津山市議会 2022-09-28 09月28日-08号
また、ワクチン接種手数料については、当初の接種想定人数に対し実際の接種人数が少なかったことによるものです。 最後に、集団接種運営等委託料については、ワクチン接種の進捗状況に応じた接種体制の変更や医療機関の協力の下、個別医療機関での接種が進んだことによる集団接種の開催回数変更などにより不用額が生じたものです。 次に、児童福祉費関係の収入未済額の縮減についてお答えします。
また、ワクチン接種手数料については、当初の接種想定人数に対し実際の接種人数が少なかったことによるものです。 最後に、集団接種運営等委託料については、ワクチン接種の進捗状況に応じた接種体制の変更や医療機関の協力の下、個別医療機関での接種が進んだことによる集団接種の開催回数変更などにより不用額が生じたものです。 次に、児童福祉費関係の収入未済額の縮減についてお答えします。
下から3行目、豚熱防疫対策事業は、養豚農家における防疫対策を支援するための消毒資材購入及び豚熱ワクチン接種手数料の一部助成を行うものであります。 166ページ、167ページをお願いいたします。
また、昨年度からCSFワクチン接種手数料の一部補助を行うほか、必要に応じて適時に消毒資材等を配付するなど、防疫体制の強化を図っております。なお、ワクチン接種は防疫対策として最も有効とされておりますので、今後も補助事業を継続し、養豚農家を支援してまいりたいと考えております。
家畜のワクチン接種手数料は埼玉県証紙により納付していただいていますが、県の電子申請届出サービスを利用することでパソコンやスマートフォン、ATMから手数料を支払うことが可能となります。埼玉県養豚協会からも要望をいただいており、現在、このサービスを利用できるよう準備を進めています。 今後、このサービスを畜産農家に利用していただけるよう、畜産農家に対し周知と丁寧な説明を迅速に行ってまいります。
1の表にあるとおり、家畜防疫員、県職員、獣医師等によるワクチン接種手数料として1頭1回当たり340円を既に定めているところですが、今般これに加え、1改正内容にあるとおり、知事認定獣医師によるワクチン接種が可能となったことから、ワクチンの管理に関して1頭1回当たり60円の手数料を新設するものでございます。
本県で豚熱ワクチン接種手数料は300円とのことですが、先ほど部長からの説明がありましたとおり、当初予算から若干頭数が変わるかも分かりません。それは30日ルールがあるため、資料では約3万1,000頭となっています。一番大きい農場であれば9,000頭ぐらいが今回該当するのですが、その一番大きい農場でワクチンだけで大体270万円です。
12行目、豚熱防疫対策事業は、市有施設における消毒対策を継続するための消毒薬の購入及び豚熱ワクチン接種手数料の一部助成を行うものであります。 最下行、グリーンツーリズム推進事業は、160ページ、161ページをお願いいたします。地域の農業振興、観光振興を図るため、収穫体験の開催と渋川市、吉岡町及び榛東村の関係団体で組織する渋川広域農業活性化推進協議会の負担金であります。
次に、目標3、にぎわいと活気を生み出す「活力あるまち」では、観光、産業振興の施策として、CSF豚コレラワクチン接種手数料補助金や産地生産基盤パワーアップ事業、営農強化プロジェクト事業、県営農道整備事業負担金、産地づくり対策助成金のほか、各種イベントなどの事業を行ってまいります。
使用料及び手数料につきましては、CSFワクチン接種手数料の増に伴い、対前年度比4,154万9,000円、26.9%の増。 国庫支出金につきましては、自立支援給付費負担金、生活保護費負担金、公立学校施設整備事業負担金、子ども・子育て支援整備交付金、防衛施設周辺民生安定施設整備事業補助金、社会資本整備総合交付金等の増により、対前年度比2億5,402万3,000円、6.5%の増でございます。
今年度は、家畜伝染病予防のため、県が実施している豚熱や牛異常産などのワクチン接種手数料を本市で負担いたしました。また、獣医師を雇い上げ、日本脳炎や豚丹毒などのワクチン接種を実施したほか、家畜伝染病予防に役立てていただくため、畜産農家の皆様に対し、消石灰や逆性石けんなどの薬剤を配付いたしました。 優良種畜の導入実績につきましては、繁殖用の雌牛を18頭、種豚を4頭導入いたしました。
主なものといたしましては、新型コロナワクチン接種手数料及びその事務に係る経費、また総社市独自施策として、ワクチン接種に御協力をいただくお医者さん、看護師、接種にまつわる方々の協力金を計上させていただいております。
2項手数料、3目農林水産業手数料、1節畜産手数料、説明欄、CSFワクチン接種手数料2,850万円の増額補正です。詳細は、歳出にてご説明いたします。 次に、16ページ、17ページをお開きください。上から3段目でございます。そのうち2段目の4目農林水産業費県補助金、1節農業費補助金466万5,000円と、その下の2節林業費補助金150万円の増額補正でございます。
また、家畜防疫事業について、千葉県のCSF豚熱ワクチン接種手数料が引き下げられた理由についての質疑があり、千葉県としても、近隣と比較すると手数料が高いという認識を持っていること、また、生産者団体や自治体から要請を行ったことが今回の引下げにつながったとの説明でした。
本県のワクチン接種手数料は1回340円であります。CSFが終焉しない限り、ワクチン接種を続けていく必要があります。養豚農家にとっては、これが大きな負担になっております。関東の千葉県では、390円を290円に減免していると聞いております。 本県は全国で第4位の養豚県であり、その品質もG─アナライズ&PRチームにより、飽きないおいしさ、元気回復と発表もされております。
また、昨年11月には飼養豚などへのCSFワクチンの初回接種を完了し、現在は抗体を持たない新たに生まれてくる子豚などを対象に接種を継続しているとともに、ワクチン接種手数料の引下げによる生産者負担の軽減も図ってきたところであり、これまでのところ、本県の養豚農場でのCSF(豚熱)の発生は確認されておりません。
◎上原三千代経済文化部長 次年度以降につきましては、他市町村へ豚熱抗体ワクチン接種手数料補助に関する調査を実施し、補助の有無や補助率等について検討してまいりたいと考えております。 ○小浜守勝議長 喜友名秀樹議員。 ◆喜友名秀樹議員 ありがとうございました。 こちらも走らせながらの状況もあるかと思いますので、いろいろと農家の皆さん、畜産業の皆さんの御意見を聞きながら、ぜひ御支援をお願いいたします。
35ページ、6款1項4目畜産業費、説明欄1、家畜予防注射事業の助成金は、豚熱を予防するためのワクチン接種手数料に対する助成金となっております。 ○議長(幸地政和) 教育部長。 ◎教育部長(赤嶺勝) 歳出47ページ、与勝第二中学校屋内運動場増改築事業のスケジュールについてお答えいたします。
次に、議案第33号 令和2年度下妻市一般会計補正予算(第3号)については、庁舎等建設に係る実施設計業務委託料及び発注者支援業務委託料、CSF豚コレラワクチン接種手数料負担金、国土強靱化地域計画策定業務委託料等を計上するほか、庁舎等建設に係る物件移転補償費、小・中学校における1人1台タブレット端末整備に係るコンピューター使用料等を増額するものであります。
歳出予算の内容といたしましては、環境保全型資材等購入推進事業補助金及び豚熱ワクチン接種手数料補助金を新たに計上するとともに、防犯施設事業に係る手数料、少年少女発明クラブ交付金、農業環境整備事業に係る消耗品費及び土地区画整理事業に係る国庫費用負担金をそれぞれ増額するものでございます。
そこで、市内における感染病を未然に防止すると同時に、生産者が経営安定を図ることを目的に、来年度の豚コレラにかかるワクチン接種手数料の3分の1を補助するため、予算が増額されたものであります。