大東市議会 2023-10-04 令和5年10月4日予算決算委員会未来づくり分科会-10月04日-01号
上段の款9国庫支出金、項2国庫補助金、目2衛生費国庫補助金の節6保健衛生費国庫補助金の主なものは、備考欄、2つ目の新型コロナウイルスワクチン接種補助金2億9,018万2,000円で、ワクチン接種コールセンターの体制確保や接種券作成等に係る補助金でございます。 次に、28、29ページをお願いいたします。
上段の款9国庫支出金、項2国庫補助金、目2衛生費国庫補助金の節6保健衛生費国庫補助金の主なものは、備考欄、2つ目の新型コロナウイルスワクチン接種補助金2億9,018万2,000円で、ワクチン接種コールセンターの体制確保や接種券作成等に係る補助金でございます。 次に、28、29ページをお願いいたします。
なお、今年の春のワクチン接種におきまして、市ワクチン接種コールセンターから有効期限を超えたワクチンが誤って配送されたことから、今月21日、22日の両日、市立大町総合病院で実施されました接種において、215人の方に有効期限を超えたワクチンによる接種が行われました。
次に、新型コロナワクチンに関する健康被害救済制度の申請に関する支援体制でございますが、奈良市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターへ電話いただく以外にも、いつでも連絡いただけるように新たに専用の問合せメールアドレスを設け、メールを頂いた方に市から連絡をさせていただくようにしております。
上段の項2国庫補助金、目2衛生費国庫補助金の節6保健衛生費国庫補助金の主なものは、備考欄3つ目の新型コロナウイルスワクチン接種補助金5億1,758万1,000円で、ワクチン接種コールセンターの体制確保や接種券作成等に係る補助金でございます。 次に、28ページ、29ページをお願いいたします。
私も厚生労働省ワクチン接種コールセンターではなく、再度確認のため、ワクチン担当の部署に4回目について再度確認しましたが、厚生労働省厚生科学審議会において、既往歴のある方への接種に対する考え方については、昨年の9月の審議会での見解から変更されていないことで、実施主体の基礎自治体の判断に影響が出るのではないかということを私も述べさせてもらいましたが、そういった担当の方もそういった理解をしていただきました
業務委託につきましては、市内業者が11.1%受注、市外業者の主な受注については、コンビニエンスストア収納代行業務、新型コロナワクチン接種コールセンター等業務などとなっております。 印刷物については、市内業者が95.4%を受注しております。
なお、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方につきましては、6月1日から市役所2階の新型コロナワクチン接種コールセンターにおきまして、窓口、電話、ファクスのいずれかの方法により申出を受け付けしております。 接種券つき予診票の発送につきましては、4回目接種可能日の2週間前程度を目途に順次発送をしてまいります。
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。
このほか、引き続き円滑に接種が進むよう、新型コロナワクチン接種コールセンターや予約支援窓口を設置してまいります。 以上です。 ○議長(板垣清志) 北川議員。 ○26番(北川敏崇) この項目最後として、小項目7、今後の感染拡大の懸念と感染対策です。 3回目、4回目のワクチン接種が着実に行われていることが分かりました。
また、18歳以上60歳未満の方のうち、基礎疾患を有する方につきましては、6月1日から新型コロナワクチン接種コールセンターにおいて、申出受付後、接種券付予診票の発送を行っております。 以上で、開会に当たりましての挨拶並びに報告を終わらせていただきます。 ○議長(石井志郎君) 以上で、市長の挨拶及び報告を終わります。
また、6月からワクチン接種コールセンターに小児5歳から11歳向け接種相談コールセンターの設置がされております。
歳出予算の内容といたしましては、ウクライナ避難民支援事業費補助金、子宮頸がん予防に係る任意接種費助成金等を新たに計上するとともに、ワクチン接種コールセンター委託料、新型コロナウイルスワクチン接種委託料等を増額するほか、デジタル田園都市国家構想推進交付金を活用し、地域の課題解決や魅力向上に取り組むため、公衆無線LAN導入委託料、子ども・子育て支援システムデータ連携改修委託料、循環バスロケーションシステム
このことから、接種を受けるに当たり疑問や不安がある場合には、市のワクチン接種コールセンターの相談ダイヤルに問合せいただくほか、副反応を含め、ワクチン接種に対する専門的な相談については、北海道新型コロナウイルスワクチン接種相談センターで相談を受けることとなりますが、市は、相談内容に応じて適切な相談先につなぐなど、引き続き丁寧な対応に心がけてまいります。
しかし、現在、一例として、奈良市においては健康被害による救済制度の申請、また相談を行う担当先が新型コロナウイルスワクチン接種推進課となっており、連絡先もワクチン接種コールセンターと同一のものとなっております。 接種によって健康被害を受けた方が推進課の接種コールセンターに連絡することで、精神的な負担を強いてしまうという声も現実としてお聞きしております。
接種券が届いた方については、ワクチン接種コールセンターにお電話を頂き、接種をお願いします。また、日々の健康観察を徹底し、本人はもとより御家族も含めて体調が悪い場合は、躊躇なく仕事や学校を休むとともに、早めの病院受診をお願いしたいと思います。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 加来議員。 ◆13番(加来喬君) コロナウイルスに関しては、無症状の方もいわゆる保菌者、キャリアになってしまうわけです。
また、先日ある市民の方に、新型コロナワクチン接種コールセンターに電話したけれども、なかなかつながらなかったと相談を受けました。今後、対策が必要だと思われますが、いかがでしょうか。 次に、自宅療養者への食料品や買物支援についてです。
3、武蔵野市新型コロナウイルスワクチン接種コールセンターへの問合せは、現在何件の問合せがあり、どの程度の予約が完了したのかを伺います。今回も電話がつながらなかったのか、希望の予約が取れずに断ってしまったなどあったのか、現状と課題について伺います。
その他については、3回目接種が始まったこともありまして、間違い電話とは言いませんけれども、予約を取りたいとか接種券はいつ発送されるのかという、本来であればもともとある港区新型コロナワクチン接種コールセンターの方に入電いただきたいような件数が、1月以降増えているという状況になっております。 簡単ですけれども、報告については以上になります。 ○委員長(山野井つよし君) 説明は終わりました。
北区では、ワクチン接種コールセンターにて多言語対応が拡充し、英語、中国語、韓国語に加えて、ベトナム語、タイ語、タガログ語、ネパール語、ポルトガル語、スペイン語、フランス語と対応が充実したと仄聞しております。この対応については評価いたします。 都内施設において、新型コロナウイルス感染症に対しての電話相談が急増しているとの報道があります。北区における電話体制は現在どのような状況なのでしょうか。
接種証明書の発行場所に関してはですね、現在、接種済証明書や海外渡航に必要なワクチンパスポートの発行等についてはですね、糸満市水道局2階のふくらしゃ館、糸満市コロナワクチン接種コールセンターにて行っております。また電子証明の発行につきましてはですね、内閣官房及びデジタル庁より、12月20日より接種証明書のデジタル化の開始及び自動交付に必要な専用アプリの配信が行われる旨、その通知がございました。