旭川市議会 2023-12-08 12月08日-03号
籠城戦は兵糧でありまして、長期間、買物に出かけられないことも考え、「ASAHIKA.WARM BIZ」、寒さ対策、食料等に関してはふだんからローリングストック等で備えを更新していくことも重要でありまして、また、昨日の皆川議員の質問にもございましたけれども、この籠城戦、緊急ボタンのついた固定型緊急通報システムやNet119緊急通報システム等の普及が今後さらに求められてくるのかなというふうに考えております
籠城戦は兵糧でありまして、長期間、買物に出かけられないことも考え、「ASAHIKA.WARM BIZ」、寒さ対策、食料等に関してはふだんからローリングストック等で備えを更新していくことも重要でありまして、また、昨日の皆川議員の質問にもございましたけれども、この籠城戦、緊急ボタンのついた固定型緊急通報システムやNet119緊急通報システム等の普及が今後さらに求められてくるのかなというふうに考えております
具体的には、広報8月号での防災特集や、先日の九都県市合同防災訓練におきましても、ローリングストック等による備蓄を推奨しております。 次に、道路冠水への対策につきましては、土のうを配布しているほか、側溝や集水ますの清掃等を実施しております。 ○渡邉良太副議長 金森議員。
なお、その際、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、少し多めに購入し、食べたものから補充することで、賞味期限切れがない備えとして、ローリングストック等により有効に活用することが可能である。
これは、区内の有名な湖池屋様ですとか、あと東京家政大学様のご協力をいただきまして、発想としては、この防災スナックの3つ目の黒丸とかに書いてはございますけれども、通常のポテトチップスでも6か月はもつというようなこと、意外に、長期間というか長年の備蓄はちょっと置いておいて、ローリングストック等を使いながらためていくというような、そういうことには十分使えるのではないかというようなところがございます。
また、自主的に開設する町内自治会集会所等に水や食料、防災行政無線の受信機を配布し、共助の取組を支援するほか、在宅避難や車中泊避難、民間宿泊施設の活用などの準備も進めていることから、日頃から自宅で利用している食料や日用品を少し多めに買い置きし、消費した分を補充するローリングストック等による生活必需品の確保など、自助の取組がより一層進むよう周知してまいります。
(4)、防災備蓄品に乳児用液体ミルクを追加し、ローリングストック等により有効活用するのはいかがか。 (5)、災害対応のピクトグラムを消防車等に導入するのはいかがか。 次に、大項目2、コロナ禍における介護予防について。
そして、4点目、災害のために備蓄した乳児用液体ミルク、あるいは既に備蓄している粉ミルクについてはローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば賞味期限が間近になった乳児用ミルクを保育所等の施設で給食等の食材として活用すること、また防災に関する訓練や啓発活動において災害への備えとして正しい使用方法等を説明した上で、自助の備蓄として活用することなどが考えられます。
なお、その際、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等によって有効に活用することが可能であり、例えば賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所等施設での給食等の食材として活用すること、防災に関する訓練や啓発活動において、災害への備えとして正しい使用法等を説明した上で活用することなどが考えられます。
なお、その際、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば、賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所等施設での給食の食材として活用すること、防災に関する訓練や啓発活動において災害への備えとして正しい使用方法を説明した上で活用することなどが考えられます。
○16番(前川弘文君) 令和元年10月25日の国からの事務連絡が出ておりまして、この中に、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所等施設での給食等の食材として活用すること。
続きまして、「なお、その際、災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば、賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所等施設での給食等の食材として活用すること、防災に関する訓練や啓発活動において災害への備えとして正しい使用方法等を説明した上で活用することなどが考えられます」ということで、附属資料として、三重県の自治体の取り組みがついております
飲みなれない、高価ということで、なかなかなじみがないということであれば、なおのことローリングストック等を活用し、乳児健診で試供品として配布するなど、子育て支援に力を入れている鎌ケ谷市としてぜひ前向きに検討していただくことを要望いたします。 続きまして、指定避難所のトイレについて伺います。避難所におけるトイレは、避難者にとって非常に大きなウエートを占めるものだと思います。
これは大分昔の資料になるのですが、平成15年の資料しか私のところにはなかったのですけれども、ペットの食料に関してなのですが、この資料を見るとローリングストック等を重ねていかれたということですが、平成17年前後を境にペットのフードの備蓄というのがなされていないようなのですが、現状はどういう感じになっているのでしょうか。
今回、国の方針では、ローリングストック等により有効に活用することの提案が含まれています。ローリングストックとは、物資を特別に備えるのではなく、日ごろから食べているものや使っているものを少し多目に購入し、食べた分を補充しながら日常的に備蓄することで、消費期限切れなどの無駄のない備えができるものです。 そこで、お尋ねいたします。
ふだんから少し多目の食材、加工品を買っておき、使った分だけ新しく買い足していくことで、常に一定量の食料を備蓄しておくローリングストック等を行う等々、できることから気楽に始めようということです。 さまざまな機会を捉えて広報や啓発をしていただきたいと思いますが、お考えをお聞かせください。 ○議長(萩野勝) 答弁者、総務部長。
災害のために備蓄した育児用ミルクについては、ローリングストック等により有効に活用することが可能であり、例えば、賞味期限が間近になった育児用ミルクを保育所など施設での給食等の食材として活用すること、防災に関する訓練や啓発活動において、災害への備えとして正しい使用法等を説明したうえで活用することなどが考えられます。
一点目、育児用ミルク(粉ミルクまたは液体ミルク)の備蓄について、ローリングストック等による有効活用を図ることについての対応についてお示しください。 以上、御答弁願います。
それで、資料に戻りますけれども、在宅避難者の対応ですが、その考え方、自助が基本という考え方に基づきまして、区としてはローリングストック等による家庭内備蓄のほうを呼びかけております。最低3日間、できれば7日間以上の備蓄を推奨しております。 ただし、在宅避難されている方で、どうしても食料など不足するという方には、近隣の避難所にとり来ていただくようにご案内を周知いたします。
ただ、生ごみ処理機の推奨、補助金等、今後災害備蓄等のローリングストック等の周知というものを、災害に向けての備蓄のやり方という方向を考えております。以上です。 ◎学校教育課長(新里健) それでは新垣真一議員の(1)①について、学校給食について御答弁差し上げます。ことし6月の学校給食栄養報告におきましては、ご飯の残量は比較的少ないものの、おかずの残量が多い状況となっております。
また、家具の固定やローリングストック等、我が家でできる対策をさらに強化すれば避難所に行かなくてはならない人を減らすことができると思います。本市のお考えを伺います。