豊明市議会 2018-03-01 平成30年３月定例月議会（第５号） 本文
うようにも感じますけれども、情報を感知して判断して動作するものがロボットであるということで、一部が分離して電動車椅子として移動できるベッドであったり、起き上がりや立ち上がりを補助するベッド、センサーが内蔵されていて、眠りや呼吸の状態をリアルタイムでモニターできるベッドや装置、ベッドから起き上がったり離れると通知し、一定時間がたっても戻らないと警報が鳴るベッドや装置なども経済産業省が行うロボット介護機器開発・導入促進事業
うようにも感じますけれども、情報を感知して判断して動作するものがロボットであるということで、一部が分離して電動車椅子として移動できるベッドであったり、起き上がりや立ち上がりを補助するベッド、センサーが内蔵されていて、眠りや呼吸の状態をリアルタイムでモニターできるベッドや装置、ベッドから起き上がったり離れると通知し、一定時間がたっても戻らないと警報が鳴るベッドや装置なども経済産業省が行うロボット介護機器開発・導入促進事業
要件は３点ございまして、１点目は、日常生活支援における移乗介護、移動支援、排泄支援、見守り、入浴支援のいずれかの場面において使用され、介護従事者の負担軽減効果のある介護ロボットであること、２点目は、ロボット技術を活用して従来の機器ではできなかった優位性を発揮する介護ロボット、または経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において採択された介護ロボットであること、３点目は、販売価格が公表されており
そこで、本市では、経済産業省のロボット介護機器開発・導入促進事業における分類などに基づきまして、資料に記載させていただきましたとおり定義した上で、導入状況の調査を実施いたしました。 続いて、(2)の本市における導入状況のほうをごらんください。 実態調査は、市内の特別養護老人ホームと老人保健施設28カ所を対象に実施いたしました。
このロボットは、議員ご指摘のとおり、経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において採択された介護ロボットでございまして、ベッドに内蔵したセンサーがベッドの上での動きなどを検知し、自動的に介護職員へ通知するものでございます。導入により、ベッドからの転倒、転落の危険性の軽減、また見守り回数の減少といった効果が見られております。さらに、誤報が少なくなったという声も伺っております。
ロボットの範囲については、ロボット技術を活用して従来の機器ではできなかった優位性を発揮する介護ロボットであること、または経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において、採択された介護ロボット11種類であるということでございます。 ○議長（細田廣君） 11番、田中一正君。 ◆11番（田中一正君） ２点ほど。
今回、機器につきましては、経済産業省でロボット介護機器開発・導入促進事業ということで介護ロボット機器の一覧が示されてございまして、その中から事業者は選択しております。 ○委員（清家あい君） 導入希望のあった機器の２つについて、それぞれ幾らですか。
こうしたことから国は、ロボット産業を将来の基幹産業の一つに成長させるべく、ロボット導入実証事業やロボット介護機器開発・導入促進事業など、ロボット産業育成に向けたさまざまな取り組みを進めています。
◎介護保険課長 今回の介護ロボットのロボットの要件ということなんですけれど、国の実施要綱がございまして、移乗介護、移動支援、排せつ支援、見守り、入浴支援のいずれかの場面において使用され、介護従事者の負担軽減効果のある介護ロボットであって、経済産業省が行うロボット介護機器開発・導入促進事業において、採択された介護ロボットというような要件がございます。
254 ◯岩崎介護保険課長 今回の助成対象となるロボットというのは、原則ですけれども、経済産業省のロボット介護機器開発導入促進事業において採択されているロボットが対象となっているということでございます。その種類としては100種類とかかなりの種類があるということです。
それから、もう一つとして、経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において採択された介護ロボットというものが技術的要件であります。
それ以外の事業所については、経済産業省がロボット介護機器開発・導入促進事業という別の事業をやっておりまして、ここで認定されたロボットのみ対象となるというようなことなど幾つか規定がありまして、当初想定していた導入するロボットが、その規定から外れるというところがあったことと、先ほど来のやりとりの中で、この介護ロボットを導入するのに300万円弱ぐらい導入経費がかかりますから、補助経費92万7,000円ですと
または、経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において採択された介護ロボット11種でございますが、介護ロボットであること。 ３点目については、販売価格が公表されており、一般に購入できる状態にあることとされております。 ２点目でございます。
このロボット介護機器開発・導入促進事業ですか、これはこちらにまさに書いてあるとおりですね。経済産業省で採択された介護ロボットであると。先ほど資料請求も出たんですけれども、介護ロボットの導入というのは、ある意味では当然必要なことだと思います。
今回、補助対象となります介護ロボットは、国の要綱では経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において採択をされました介護ロボットとなっておりまして、具体的な種類といたしましては、ただいま議員さんがおっしゃいましたように、移乗介護、移動支援、排泄支援、見守り、入浴支援の大きく５種類に分類されておりますが、これらの機器要件を満たした市につきましては、対象機器となっているところでございます。
２つ目が、これまでの機器ではできなかったセンサー等により、外界や利用者の身体状況を記録し、その情報を解析し、その結果に対応した動きを行う介護ロボット、または経済産業省の行うロボット介護機器開発・導入促進事業において採択された介護ロボット。 ３つ目が、販売価格が公表されており、一般購入できる状態にあることとなっております。 本年２月に募集を行ったところ、２３事業所から希望がありました。
次に、どの程度までの介護を可能とする機能のついたロボットなのかということについての詳細をということでございますけれども、まず、介護ロボットの要件でございますが、介護従事者の負担軽減効果のあるもので、経済産業省が行うロボット介護機器開発・導入促進事業において採択された介護ロボットであり、販売価格が公表されていることなどが要件になっています。
対象となる介護ロボットでございますが、こちらは経済産業省が行いますロボット介護機器開発導入促進事業において採択されました介護ロボットでございまして、主に移乗の介助、これは体に装着して行うもの、それから非装着型というのもございます。それから介護施設の見守りを目的とした介護ロボットなどが対象となってございます。
今回の導入する介護ロボットの技術的な要件ということで、今回補助事業の補助の対象とする介護ロボットにつきましては、経済産業省が行うロボット介護機器開発導入促進事業において採択された介護ロボットを新たに導入する場合に、この補助金を交付するということでございます。 以上です。 ○議長（高山晃一君） 内野君。
本市といたしましては、当該事業の活用を検討するため、市内において介護保険事業を運営する社会福祉法人等に対して、厚生労働省が示す事業概要や経済産業省のロボット介護機器開発導入促進事業に係る資料等の情報提供を行うとともに、介護ロボットの導入意向調査を行い、その結果を踏まえ、助成の上限額である３００万円の１５事業所分に当たる４，５００万円の予算計上を行ったところでございます。 以上でございます。
そして、これら二つの所管が持つ情報をマッチングさせるというロボット介護機器開発・導入促進事業が行われていると聞いております。