小林市議会 2024-03-22 03月22日-07号
健幸都市推進事業費の健幸ポイント事業効果分析委託料について、令和2年度から令和4年度までのこばやし健幸ポイント事業参加者のうち40歳以上の歩数データ、医療レセプト等を用い、参加群と非参加群の事業参加前後における1人当たりの医療費、介護給付費等の比較分析を行うものである。
健幸都市推進事業費の健幸ポイント事業効果分析委託料について、令和2年度から令和4年度までのこばやし健幸ポイント事業参加者のうち40歳以上の歩数データ、医療レセプト等を用い、参加群と非参加群の事業参加前後における1人当たりの医療費、介護給付費等の比較分析を行うものである。
国は、2013年6月に閣議決定された日本再興戦略において、全ての健康保険の保険者に対して、レセプト等の分析、それに基づく被保険者の健康保持増進のための事業計画の作成、公表、事業実施、評価等の取組を求めています。 次に、項目2、町田市の状況についてでございます。 町田市のデータヘルス計画は、第1期計画が2017年4月に始まり、現在は第2期計画となっています。
日本再興戦略におきまして、全ての健康保険組合に対しレセプト等のデータ分析、それに基づく加入者の健康保持増進のための事業計画として、データヘルス計画の作成、公表、事業実施、評価等の取組を求めるとともに、市町村国保が同様の取組を行うことを推進するとされております。
次に、ハイリスク者等に対する受診勧奨についてでありますが、COPD疾患の啓発対象とした方々のレセプト等を調査し、年齢や喫煙歴の長さなどからハイリスクと思われる方を抽出しております。抽出後は通知をお送りしており、昨年度は、呼吸機能検査と保健指導を併せて受けた方が29人、保健指導のみの方は32人でありました。
そこで、レセプト等の情報から、骨折、骨粗鬆症治療中断者を特定し、治療再開を促す通知を行い、骨折予防を目指します。 続いて、2点目は、重複投薬、多剤投与者でございます。重複・多剤投与条件といたしましては、月に14日以上の内服薬を、二つ以上の医療機関から6種類以上処方されている方を対象といたします。対象の方に服薬の適正化に資する通知書を送付いたします。
腎臓病になって人工透析が必要になると、本人も大変ですし、つらいですし、医療費という点でも実は非常に高額な治療になるということで、糖尿病性腎症重症化予防事業というのに今取り組んでいて、いわゆるいろいろなレセプト等でリスクが高いというのは分かりますので、ただ、そういう方の中で医療機関にアクセスしていないという方も分かるわけなんですね。
だから、神奈川県後期高齢者医療広域連合から発せられる医療レセプトとか、国保データから引っ張ってこられる医療レセプト等を細かく分析すれば、年齢別の難聴にかかっている方の数というのは抽出できるのではないですかということを聞いたんですけれども、そこら辺はどうですかということです。
広域連合の役割は、健診、レセプト等の情報を包括的、総合的に管理して、対象者の抽出、評価などを行うとともに、本市の事業評価について支援を行います。また、積極的にデータ活用するよう本市へ周知、啓発を行うことも役割の一つです。
債務負担行為については、レセプト等点検業務委託ほか4件を追加するものであります。 議案第7号 令和4年度四街道市介護保険特別会計補正予算(第2号)。補正の内容は、既定の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ2億7,500万余円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億9,900万余円とするものであります。 議案第8号 令和4年度四街道市後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)。
具体的に言いますと、KDB、国保データベースというのですけれども、レセプト等の概要を入れたデータベースを各保健福祉事務所に配置いたしました。 それから、保健福祉事務所に要員を可能な限り配置しまして、市町村、あるいは広域単位での問題点の分析や、あるいはデータヘルス計画の改定のお手伝いをさせていただいています。
国は、超長高齢化社会に備えて、全ての健康保険組合に対しレセプト等のデータの分析、それに基づく加入者の健康保持・増進のための事業計画としてデータヘルス計画の策定・公表、事業実施、評価等の取り組みを求めるとともに、市町村国保が同様の取り組みを行うことを推進しております。
レセプト等によって、いろいろなデータがわかります。その中間分析の結果として、肺がんの比率が平成28年度は10位より外だったのが令和元年度には8位になって2.5%。
○介護保険課長(山路英利君) KDBのデータでございますけれども、こちらにつきましてはレセプト等を想定しておりまして、もちろん病状とかはわかるものはございますが、あくまでも保健事業、介護予防事業に使うもので、そこから必要な情報だけを収集していこうと考えておりまして、主に生活習慣病の予防に関するもので構成をしたいと思っております。
昨年より個々のレセプト等をデータベースで各保健所で見られるようになりまして、今回予算にも計上しておりますけれども、そういったものの分析を通じてどういった点が医療費の高いところに結びついているかですとか、治療を中断されている方がそのまま重症化してしまうと、医療資源的にも御本人の健康のためにもよくないですので、そういったものについても力を入れて分析して、保健所から受診勧奨なり介入をさせていただきたいと思
◎地域医療対策課長(橋内祐子) まず、特定健康診査が生活習慣病の減少や医療費削減につながっているかという質問に対してですが、平成25年6月に閣議決定された日本再興戦略では、「全ての健康保険組合に対し、レセプト等のデータ分析、それに基づく被保険者等の健康保持増進のための事業計画として、データヘルス計画の作成・公表、事業実施、評価等の取組みを求めるとともに、市町村国保が同様の取組みを行うことを推進する
現在のところ、一般的な機種で概算ではございますが、診察台や機械室、レントゲン、レセプト等医療機器の購入費用で約2,200万円、歯科材料費等で100万円から200万円、建物の改修費で1,000万円から1,500万円ぐらいは必要というふうな概算が出ておりまして、合計で3,000万円を超えるような金額となっております。 次に、収支・採算性についてです。
これは大体平均ですと2,100万円とかの月平均の支給となっているんですけれども、その中でレセプト等のほうを見まして、原因としましては、主に高額な薬剤を使う治療がございまして、その薬剤の費用が1か月に1,100万円となります。この支給は隔月で行われておりますので、その中での高額療養費は220万円ほどの支給となってございます。
こちら加入しておる関係から、レセプト等で集計ができるものでございまして、直近の集計をしてみたところ、毛呂山町の認知症の有病率は23.5%ということでございました。同時期の国平均は24.3%という数値も確認しております。
この件につきましては、レセプト等を確認しましたところ、2年から3年の長期入院されている方の治療費が上昇しているということ、あるいは脳血管疾患などの超高額の医療費に当たる部分、こちらの件数が増えてるということが顕著であるということが要因であると思われます。
こちらは、診療報酬明細書、レセプト等の内容についての二次点検を委託するものでございます。 その下、2番目、国民健康保険データ入力業務委託については、区役所の窓口で受けた申請書等の情報等のデータ入力を委託するものでございます。債務負担行為の期間、限度につきましては、それぞれ記載のとおりでございます。 説明は以上でございます。