足立区議会 2022-09-27 令和 4年 9月27日産業環境委員会-09月27日-01号
続きまして、年度末に第2回マル祝レシート事業de90周年事業を行います。そちらにつきましては、物価高対策ですとか、更なる消費喚起、それからこの4月に行いました第1回目のレシート事業が好評だったというところで、令和4年度末から令和5年度始めにかけて行おうと考えております。 次の6ページに概要等書いておりますが、対象者数につきましては、5万人を想定しております。
続きまして、年度末に第2回マル祝レシート事業de90周年事業を行います。そちらにつきましては、物価高対策ですとか、更なる消費喚起、それからこの4月に行いました第1回目のレシート事業が好評だったというところで、令和4年度末から令和5年度始めにかけて行おうと考えております。 次の6ページに概要等書いておりますが、対象者数につきましては、5万人を想定しております。
◎石鍋敏夫 産業経済部長 私からは、まず、レシート事業第2弾の参加店を増やすためのインセンティブの周知についてお答えをいたします。 第1弾において、2割強の店舗で来客が増えたという実績や協力金の支給というインセンティブを公社ニューストキメキへの掲載や直接店舗への訪問にて周知し、第1弾の登録店舗数1,394店を超えるよう進めてまいります。
◎産業政策課長 レシート事業につきましては、小泉委員御発言のとおり、こちらに報告させていただきましたが、御高齢の方も一定程度取り組みやすい事業であったのかなというふうに私どもも認識しているところでございます。 一方で、確かに少し周知のところが不十分だった部分も否めないところでございますし、前回のこの産業環境委員会でも職員が直接運営したことによる課題を御指摘いただいているところでございます。
◎産業政策課長 事業者の取組というところで言いますと、このレシート事業をきっかけに、例えば700円ぐらいのところを、少し工夫して手に取りやすいレジの近くに900円になるようなものを置いたり、あとは、その領収書の裏側にこの事業の個別の周知をしてくれている、独自に自ら働き掛けている事業者も出ているところで、担当者としては非常にうれしく思っているところでございます。
◎産業政策課長 これは主に商店街振興組合連合会で商品券取り扱っているところにつきましては、商店街振興組合連合会と連携して、その店舗の負担を減らすというために、自動登録というシステムを取ったんですけれども、やはりなかなかこのレシート事業に、例えばちょっとレジの煩雑さであるとか、そういったところで、かなり難しいというような意向があったというところが多いところでございます。
◎産業政策課長 確かに、こちらレシート事業で申し上げますと小売営業が確かに多いところでございますが、現在サービス業の理美容が、今、一番多い状況でございます。様々の業種に力を入れて周知をしているところでございますが、引き続き各団体を通じて周知してまいりたいと考えます。 ◆長澤こうすけ 委員 具体的にどうやって区内のデジタル活用支援、中小企業相談の施策を周知するのか教えてください。
こちらのレシート事業につきましては、1人1回までという申請での制度設計で進めてまいりたいと考えてございます。 ◆はたの昭彦 委員 今回の補正予算(第10号)については、かなり様々な部分に及んでいることがありますので、主要事業概要に沿って何点かずつ質問をさせていただきたいと思います。
一度申し上げましたけれども、イオンモールでは、幸せの黄色いリボン、幸せの黄色いレシートですね、リボンは映画のほうですので、幸せの黄色いレシート事業というのをやっております。小規模の事業者を支援する制度なのですが、そういう形で市内の事業者にも協力していただく、将来的な検討課題としていただきたいと思います。これは1つ、意見です。 それでは、続きまして質問いたします。
また、ふるさと応援寄附金制度や黄色いレシート事業、美し国おこし事業の活用など、住民協議会の自主努力によって一層財政的支援につながるものと考えております。私どももこの点についてしっかりとサポートしてまいりたいと考えておるところでございます。 以上でございます。