結城市議会 2024-03-05 03月05日-03号
南側ルートは、市道0230号線内を西へ整備する約600メートルで、北側ルートは、株式会社丸久製作所入り口付近から西へ整備する約800メートルの計画であり、2ルート合計で約1,400メートルの整備を予定しております。 令和5年度の工事につきましては、北側ルートの一部約470メートルにつきまして、現在、発注手続を進めており、年度内に契約を締結し、工事を進めてまいります。
南側ルートは、市道0230号線内を西へ整備する約600メートルで、北側ルートは、株式会社丸久製作所入り口付近から西へ整備する約800メートルの計画であり、2ルート合計で約1,400メートルの整備を予定しております。 令和5年度の工事につきましては、北側ルートの一部約470メートルにつきまして、現在、発注手続を進めており、年度内に契約を締結し、工事を進めてまいります。
各ルートにおける利用者の現状でございますが、直近の本年1月の延べ利用者数を地域ごとの合計で申し上げますと、支所地域におきましては、榛名地域が東西南北4ルート合計で1,386人で、運行開始となった令和2年6月との比較で230%の増加、吉井地域が東西2ルート合計494人で同じく130%の増加、倉渕地域が東西2ルート合計で134人で同じく176%の増加、また旧市内の観音山丘陵地域では、乗附、片岡、寺尾、南八幡
そこで、現在までの利用状況でございますけれども、利用者数の多い日には、3ルート合計で110名を超え、時間帯によっては、乗車定員近くとなっている状況もございますものの、平均の利用者数では1日当たり81名となっておりまして、コロナの影響により、再編前とは一概には比較ができませんが、およそ2割の減となっているところであります。
令和4年度の1日平均利用人数ですが、10月末までの数値となりますが、地域ごとに申し上げますと、榛名が4ルート合計で1日平均35.1人、吉井が2ルートで18.3人、倉渕が2ルートで2.4人、以降1ルートの運行で、寺尾が8.5人、片岡が4.8人、南八幡が4.1人、乗附が3.8人となっております。
各校の具体的なルートとしましては、小学校では1ルートずつ、合計6ルート、中学校では石岡中学校で4ルート、八郷中学校で4ルート、合計8ルートの運行をしておりまして、乗車率につきましては、東小、小桜小のように高い乗車率で推移している学校、ルートがある一方、年々、乗車率が低下している学校もございます。
また、車椅子での御利用は、運行開始後、全ルート合計で延べ8人となっております。おとしよりぐるりんタクシーについては、事業開始が令和2年6月だったことから、新型コロナウイルスの感染拡大と並行して運行してきた状況にあり、県の警戒度が高くなると利用者数が減少し、警戒度が低くなるにつれて利用者数も増加してくる傾向にありました。
令和2年度の実績は3ルート合計になりますが、利用者数が約17万5000人で、平均では1日当たり480人、1便当たり8.6人、公費負担率は67.2パーセントとなっており、令和元年度と比較しますと、利用者が30パーセントほど減少しております。実績についての分析ですが、コミュニティバスについても他の公共交通機関と同様に、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて利用者が減少したものと捉えております。
運行の概要といたしましては、現在のところ週1回送迎バスの運行日を定め、町内全体で3ルートを設定し、1ルート当たり2台、3ルート合計で1日6台体制により町内を循環することを検討しております。 以上です。 ○議長(馬場司君) 渡辺議員。 ◆13番(渡辺基君) 週3日間の接種予定日のうちに、1日は送迎バスがあるということで理解いたしました。
春バスの第2次運行最終の平成27年の利用者数、全ルート合計で10万6,519人というふうになります。第3次運行直近の令和元年度は、新ルートを含まないと8万2,450人というふうに計算されると思います。これは、比較をすると2万4,069人減少してしまったと。率にしてマイナス22.6%ということになってしまいます。
増額する補償金の内訳としましては,循環ルートを運行している関東鉄道株式会社分が約374万5,000円,枝線ルートを運行している平成観光株式会社分が約185万7,000円,同じく枝線ルートを運行している有限会社佐貫タクシー分が約62万7,000円で,枝線ルート合計が約248万4,000円,総合計で622万9,000円となっているところでございます。 以上です。
野登白川地区バス等運行委託料2,579万円、西部ルート、東部ルート、南部ルート、合計でざっと見て5,200万ということです。7路線で1億1,700万近くあるということや。 これ、本当に今の利用者実績を聞かせてもろうたんですけれども、5回以上利用しておる方は、登録者3,056名に配付した中で109名。市長、これ多いか少ないか、これはなかなかやと。どっちや、聞かせて。
また、ワゴン車両による運行では、豊春駅・内牧・北春日部駅ルートで246人、赤沼〜武里駅ルートで289人、2ルート合計で535人。先ほどの全6ルートの合計といたしましては、7699人でございます。
スクールバス・タクシーにつきましては、学校を通じて児童・生徒の避難先や通学方法を一人一人確認した上で、11月5日の長沼小学校の授業再開に合わせて避難所と東北中学校、柳原小学校をつなぐ4ルート、柳原小学校の校舎利用により通学区域外からの通学となる長沼地区と柳原小学校をつなぐ1ルート、合計5ルートで運行を始めました。11月29日の時点で81人の児童・生徒が利用しておりました。
移動支援策として予約不要の無料タクシーを巡回させるのは、全国の自治体で初めてでありますが、3地域で4ルート合計8台の車両を借り上げて巡回するため、事業費が割高であり、来年度の当初予算案に事業費1億6,000万円を盛り込むとされております。
2ルート合計では1日当たり14.1人となっており、実験前の8月末までの1日当たりの利用人数は16.8人であることから、現状では1日当たり約3人の利用が減少しております。 また、実証実験開始後の各ルートにおける停留所の乗降人数は12月議会での報告と変わらず、月曜日から金曜日ルートの黒部方面行きは従来の入善駅、うるおい館での乗車が大半を占めております。
一方、昭島市にとっては、3ルート合計で運行補助金を4250万円支給している、つまりこれだけの赤字を抱えて運行している点と、さらに市民要望に応えての運行本数をふやすことやルートを新設することは、より運行補助金がふえる懸念もございます。
平成29年度から新規に運行を開始いたしました赤沼・武里駅ルートで2,524人、豊春駅・内牧・北春日部駅ルートで1,927人、6ルート合計で7万7,746人でございます。 以上です。 ○鬼丸裕史 議長 次に、濱田鉄道高架担当部長。
春バスの第2次運行、最終の平成27年、利用者は全ルート合計で8万8,324人、直近、29年では6万1,901人、これは計算をすると2万6,423人の減少です。率にして29.9%、新規2ルートも調べてみたのですが、新規2ルートを足したとしても2万1,424人、新規2ルートを運行したにもかかわらず減少してしまったと、新規2ルートを含めても24.3%のマイナスです。
また、具体的な運行経路でございますが、現宝珠花小学校の学区内で2ルート、それから富多小学校の学区内で2ルート、合計しますと4ルートを設定いたしまして、登下校時にバス2台を使用して巡回して送迎する予定でございます。 また、水泳等の夏休み、長期休業期間中ですけれども、こちらも学校までの送迎については運行する予定で考えております。
営業距離についてでございますが、平成9年に風ぐるまがスタートする以前については、記録が残ってございませんが、平成9年にスタートした旧「風ぐるま」は、3ルート合計でおおむね年間18万6,000キロメートルで、28年の新体制による運行が開始されてからは、4ルート合計でおおむね16万5,000キロメートルとなっています。