鶴ヶ島市議会 2021-12-14 12月14日-05号
今全くやっていないわけではないのですけれども、そういった部分を踏まえて、齊藤市長は2期目を迎えるに当たりまして、ご自分の理想とされるリーダーシップ像というものについてちょっとお伺いしたいのですけれども、その辺りについて市長のお考えがあればお伺いしたいのですけれども。 ○山中基充議長 齊藤市長。 ◎齊藤芳久市長 それでは、ただいまの質問にお答えします。
今全くやっていないわけではないのですけれども、そういった部分を踏まえて、齊藤市長は2期目を迎えるに当たりまして、ご自分の理想とされるリーダーシップ像というものについてちょっとお伺いしたいのですけれども、その辺りについて市長のお考えがあればお伺いしたいのですけれども。 ○山中基充議長 齊藤市長。 ◎齊藤芳久市長 それでは、ただいまの質問にお答えします。
また、これからの県庁における新たなリーダーシップ像をしっかりと示した上での適正な昇任人事が行われることが確立されるべきと考えます。 そこで伺います。女性職員の管理職への登用状況はどうか。また、女性職員のさらなる活躍を推進するため、今後どのように取り組んでいくのか。 次に、男性職員の育児休業取得について伺います。
っていかないといけないというふうに、私ども、議論したわけですが、議員と市長の関係というよりも、行政を担っていくには議会と市長の関係ということがあります、そういうふうな意味では、議会の中の議員というのはやはりワンオブゼムであって、そこを調整しないといけないという部分であるわけで、我々二人はそこを一生懸命調整していたわけですが、なかなか多勢に無勢、なかなか主張が通らない部分もあったかと思うのですが、先ほどのリーダーシップ像
議員の考え方では、多分、昔のリーダーシップをリーダーと呼んでいると思うんですが、決して権威型というのが、今現在望まれているリーダーシップ像ではございません。 そういった中で、包括予算というのは、そういう流れで考えさせていただいております。私自身は、トップダウンでこうせい、ああせいというほうが正直楽です。時間的にもそちらのほうが短縮できます。
したがいまして、校長のリーダーシップと申しましても、管理型の校長、管理職を求めているのではなく、子供も教師も校長先生、教頭先生に伝えておかなければとか、対話を重視したマネジメント力、リーダーシップ像、そういったところを奨励しているものでございます。 ○議長(中村嘉孝君) 西川議員。 ○2番(西川憲行君)(登壇) 学校について、しっかりとやっていっていただきたいと思います。
◆樽本 委員 決算委員会なんで、ちょっと耳の痛いこともやっぱり言うていかなければいけないのかなと思ってますんで、あれなんですけども、ちょっと質問入る前に市長にちょっと数点お伺いしたいんですけども、市長にとってのリーダーシップ像みたいな、リーダー像というのはどんなものなんですか。
変革の時代のリーダーシップ像というものを示していただきたいというふうに思うところです。 組織に変化をもたらすリーダーの重要性が言われています。こういったリーダー像は、1970年代後半に登場しているわけです。その前、孫子いわく智仁何とかというのがあるわけですけど、さまざまリーダーについては語られ議論され尽くしてきたところがございます。
また、生活再建を目指し、頑張っている市民に対して、その市民の気持ちを鼓舞するためにも市長の強いリーダーシップが求められますが、亀山市長自身のリーダーシップ像をお聞かせください。 以上、6項目について質問いたします。よろしくお願いいたします。 ◎星雅俊震災復興部長 遠藤議員の御質問にお答えいたします。 日常生活の復旧、復興を実感しているのかについてお答えいたします。
3番目は、さまざまな情報を提案の中から自分が目指す理想と瞬時に判断する姿勢と判断力、決断力、これがあるのか、私はこれがリーダーシップの形だと思うんですけれども、もう一度あなたのリーダーシップ像を教えてください。 それから、市長の自分の給料を半分にするとして当選したが、三役の給料を半分にするとの約束は、これは果たしていませんね。
財政状況が厳しいのもずっとお聞きしておりますけれども、今後の地方行政に求められるリーダー像、リーダーシップ像というものが、例えば市長が今までなさってきた政治経験の中で、今後こういった地方行政のリーダーはこうあるべきだということを、もしお考えがございましたらお答えをいただきたいと思います。 ○議長(堀明人君) 久保田市長。
なお、市長のリーダーシップはどういうものがいいのかというふうなことについての私の物の考え方でございますが、いろんなリーダーシップ像はあるわけでありますが、私は、市民とともに考え、ともに悩み、そして、ともに行動する、それをまとめ上げていくのがリーダーシップだというふうに考えております。
次に、最後の再質問となりますけれども、市長から、1期目の総括、そして、将来に向かっての真摯なる数多くの課題克服に向けての答弁をいただき、首長としてのあるべきリーダーシップ像を確認、認識をいたしました。まさに多くの市民の安全、安心に直結した大変な課題を来年度以降も北村市長がみずからの手で解決していくという表明であったと認識をしたわけですが、再度、力強い決意をお聞かせください。
最後に、市長は72万市民のリーダーとして、市長が掲げたまちみがき戦略推進プラン81の事業を確実に実行していただくことはもちろんでありますが、これからも強いリーダーシップ像を発揮し、静岡を「希望の岡」にしていただくことを期待いたしまして、私の質問を終わります。ありがとうございました。
こうした分野でこそ区長の掲げるリーダーシップ像、逆境や苦痛にさらされている人に対しての共感力や想像力、それらを踏まえてためらわずに結論を出す決断力が期待されているということを申し上げまして、私の意見といたします。(拍手) ○畠山晋一 議長 以上で上川あや議員の意見は終わりました。 ──────────────────── ○畠山晋一 議長 次に、十四番あべ力也議員。
○市長(速水 雄一君) 市長のリーダーシップ像とはどういうことかというお尋ねでございますが、議員御指摘の山陰中央新報にもいろいろな評価が上げてありましたけれども、そこで上げられております構想力、実行力、指導力、説明力、これらがしっかり満たされるということがすべからく組織のトップのあるべき姿だというふうに思っております。 ○議長(藤原 政文君) 深田徳夫君。
そこら辺について、市長のリーダーシップ像、また、リーダーシップについての見解を示していただければと思います。 ②の財政健全化と市民サービス、これも先ほど湯澤議員が健全化、健全化ということになってお金が回らないというようなことになりますと本当に血の通った市政ができるのかということが質問の中で最後に市長のほうに言っていましたけれども、私もそのとおりだと思います。
しかしながら、数字の指標ばかりを意識して町政運営に当たっておられるわけではないと思いますが、3万町民は、時には町民のニーズに合った新規の事業なり施策を大胆で積極的な投資でもって、なおかつ潜在的な地域力を喚起していただくリーダーシップ像をも米澤町長に求めているのではないでしょうか。 私も、一町民として、是々非々の立場ながら協力してまいりたいと思っているところであります。
これからの時代、特にそういう時代が来るわけでございますけども、知事が思われます首長のリーダーシップ像といいますか、リーダーシップ論といいますか、そのあたりお持ちでございましたらお聞かせ願いたいと思います。 3つ目は、観光振興であります。 先ほどもいろいろ私も安来の話をいたしましたけども、勝負どころは、いかに県や市町村の知名度を上げるかどうかにかかっていると思っております。
……………………………………………………………………… 54 藤原政策企画局長 ………………………………………………………………………………… 56 錦織健康福祉部長 ………………………………………………………………………………… 56 再質問 ・子ども手当について ……………………………………………………………………………………… 57 ・首長のリーダーシップ像
市長は、19年2月議会において、市長の描くリーダーシップ像をとてもわかりやすく3点示してくださいました。 1つ目は、人の意見をよく聞くこと。知事に持っていただきたい資質ですが、人の意見をよく聞くことで多くの人の力を結集する。ことに職員の意見をよく聞くことで職員の志気を高めることができるとおっしゃっております。 2つ目に、将来を読む先見性を持つこと。