赤穂市議会 2024-04-24 令和 6年民生生活委員会( 4月24日)
また、資産整備事業といたしまして、乳房X線撮影装置など1億3,500万円、リース資産購入費といたしまして1,477万5,000円を予定しております。 次に、介護老人保健施設事業につきましては、建物整備事業といたしまして、浴槽用濾過機更新工事386万1,000円を予定しております。 以上で、市民病院関係の説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○榊委員長 説明は終わりました。
また、資産整備事業といたしまして、乳房X線撮影装置など1億3,500万円、リース資産購入費といたしまして1,477万5,000円を予定しております。 次に、介護老人保健施設事業につきましては、建物整備事業といたしまして、浴槽用濾過機更新工事386万1,000円を予定しております。 以上で、市民病院関係の説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○榊委員長 説明は終わりました。
第1項建設改良費7億7,479万円の内容につきましては、特殊排水処理設備更新工事などの病院改築工事費として2億9,975万円、医療機器などの更新及び新規購入に係る固定資産購入費として備品購入費を1億4,818万6,000円、リース資産購入費を3億2,685万4,000円を予定しております。
支出でありますが、1項1目建物改良費386万1,000円は、浴槽用ろ過機更新工事費を、2目資産購入費478万2,000円は、老朽化によります介護機材の更新、車両などリース資産を計上いたしております。2項企業債償還金6,186万円につきましては、起債に係る元金の償還に係る費用であります。 戻っていただきまして、26、27ページをお願いいたします。
内容につきましては、医療機器などの備品購入費及びリース資産購入費などでございます。 次に、第2項企業債償還金につきましては、予算額5億1,116万7,000円に対しまして、決算額は5億1,116万6,738円で、執行率は100%でございます。 内容でございますが、当院が借り入れております病院建設事業及び医療機器購入に係ります企業債の償還元金でございます。
支出の決算額は12億4,052万6,423円で、内訳につきましては、建設改良費が病院施設の整備、全身血管撮影装置などの医療器械購入、医療用画像管理システムなどのリース資産購入、それら合わせて6億2,755万9,398円、企業債償還金が6億1,296万7,025円でございます。
また、資産整備事業といたしまして、生理検査システム更新などで1億2,500万円、リース資産購入費といたしまして1,477万5,000円、合わせて1億3,977万5,000円の事業費を予定してございます。 次に、介護老人保健施設につきましては、建物整備事業といたしまして、給湯器設備更新事業1,113万2,000円を予定いたしております。 以上で市民病院関係の説明を終わります。
第1項建設改良費7億5,797万9,000円の内容につきましては、外壁改修工事などの病院改築工事費として2億32万1,000円、医療機器などの更新及び新規購入に係る固定資産購入費として備品購入費を2億2,000万円、リース資産購入費を3億3,765万8,000円を予定しております。
2目資産購入費1億3,977万5,000円につきましては、生理検査システムほか器械及び備品購入費として1億2,500万円を、検査機器に係るリース資産購入費として1,477万5,000円を予定しております。2項企業債償還金11億1,998万7,000円につきましては、起債元金の償還に要する経費であります。3項貸付金1,920万円につきましては、看護学生などへの修学資金貸付金であります。
主要な建設改良事業につきましては、病院整備事業として、手術室空調設備改修工事などで9,840万円、器械備品購入事業として4,500万円、またリース資産購入事業として、医療検査機器等の購入などで5,500万円といたしました。 次に、「収益的収入及び支出」でございますが、収入及び支出とも対前年度比2.8%増の124億4,000万円で、収支均衡予算となっております。
次に、第5号の主要な建設改良事業でございますが、医療機器の購入費用といたしまして、固定資産購入費2,044万7,000円及びリースに係る債務相当分といたしまして、リース資産購入費1,069万9,000円を計上しております。 続きまして、2ページをお願いいたします。 第3条の収益的収入及び支出でございます。
△ 2,710,368 2,733,978 ト 建設仮勘定 22,092,137 有形固定資産合計 14,819,620,522(2)無形固定資産 イ 電話加入権 105,000 ロ 施設利用権 0 ハ リース資産
内容につきましては、医療機器などの備品購入費及びリース資産購入費などでございます。 次に、第2項企業債償還金につきましては、予算額5億4,625万8,000円に対しまして、決算額は5億4,625万7,900円で、執行率は100%でございます。 内容でございますが、当院が借り入れております病院建設事業及び医療機器購入に係ります企業債の償還元金でございます。
┃┃ ┃┃ 減価償却累計額 △4,984,200 12,808,800 ┃┃ ┃┃ ト リース資産
資産の部でございますが、1.固定資産では、(1)有形固定資産で、アの土地からクのリース資産までの合計で51億6,652万1,269円となっております。 (2)無形固定資産で、アの電話加入権のみで334万4,052円であります。 (3)投資その他の資産で、アの長期貸付金のみで165万円であります。 したがいまして、固定資産合計は51億7,151万5,321円となっております。
支出の決算額は20億1,918万5,182円で、内訳につきましては、建設改良費が病院施設の整備、医療情報システムなどの医療器械購入、医療用画像管理システムなどのリース資産購入、それら合わせて16億9,530万8,182円、企業債償還金が3億2,387万7,000円でございます。
次に、資産整備事業につきましては、CT装置の更新などで1億8,000万円、医療機器のリース資産購入費としまして1,477万5,000円。合計で1億9,477万5,000円の事業費を予定しております。 以上で説明を終わります。どうぞよろしくお願いいたします。 ○田渕委員長 喜多事務局長、先ほどの看護師の合計のところで、254というふうに聞こえたんですけども、253でしょうか。確認でございます。
これは、医療機器等購入及びリース資産取得に係る控除対象外消費税を5か年で均等償却するものでございます。 7目雑支出に2億7,242万5千円の計上で、前年度に比べ397万5千円の増加でございます。これは主に医薬品などの貯蔵品購入で、本年度に発生する見込みの控除対象外消費税でございます。 200ページ、201ページをお願いします。資本的収支について御説明いたします。
第1項建設改良費6億9,110万5,000円の内容としましては、外壁補修工事などの病院改築工事費として1億9,140万円、医療機器などの更新及び新規購入に係る固定資産購入費として、備品購入費を1億4,549万3,000円、リース資産購入費を3億5,421万2,000円予定しております。
リース負債は、リース資産のうち、令和5年度以降に支払う金額として143万7,000円を計上しています。 流動負債の企業債、ア、建設改良費等の財源に充てるための企業債1,169万5,000円は、令和3年度に返済した元金分を計上していますので、固定負債と流動負債の企業債を合計すると、令和4年度当初時の返済すべき元金の借入れ残高の総額となってきます。
リース会計処理の問題の一つというのは、このリース資産と呼ばれるものが簿外の資産、表に出ませんので隠れた資産になっているということ、まあこれが一つの問題で、会計上、税務上は消費税とか減価償却の問題というのもまた課題として残っていますけれども、そういうような問題がある、特にリース資産が隠れてしまうということが問題だというふうに思います。