綾町議会 2023-03-03 03月03日-01号
上から2段目、5財産管理費の増は、町の33人乗りバスのリース期限が切れることから、買取に係る予算を計上するものです。 22ページをお開きください。 一番上の段、3ふるさと納税費8,000万円の増は、返礼品送料及び24積み立て金5,985万8,000円をふるさと綾サポート基金に積み立てるものです。 24ページをお開きください。
上から2段目、5財産管理費の増は、町の33人乗りバスのリース期限が切れることから、買取に係る予算を計上するものです。 22ページをお開きください。 一番上の段、3ふるさと納税費8,000万円の増は、返礼品送料及び24積み立て金5,985万8,000円をふるさと綾サポート基金に積み立てるものです。 24ページをお開きください。
しかし、市のほうのシステムのリース期限が切れるのがそれよりも早いので、取組が早くなっているということでご理解賜ればと思います。 ○議長(斉藤隆浩) 小泉議員。 ◆1番(小泉陽) すみません。では、再度ガバメントクラウドですが、リース期限が短いということで、その準備に入る。業者選定だけであり、その辺の構築とかは必要ないということでよろしいのか、それだけ確認させてください。
これは、リースの中でのその機械が使える期限というふうになっておりますが、このリース期限が切れたものから全てでは多分ないんでしょうが、県での設置と、要するに県のリースによる運営に見直しをしているということでありますが、これについて順調にいけば、あと何年ぐらいで県費負担のほうに切り替えることができるんでしょうか。 ◯委員長(武田正光君) 関係課長。
◎IT推進課長 今、委員がご発言いただいたように、そのリースの残債等というところも発生してしまう可能性がありますので、今想定しておりますのは、令和7年12月の段階で税医療システムのほうがリース期限を迎えるということで、そもそも更改を予定してございましたので、そこに合わせるのが一番いいかなというふうに考えております。
それから、5年間のリース期限が終わった場合のハード機器の扱いはどうしますか。 ◎坪井俊文 総務課長 リースに関する御質問でございます。今のところは5年間のリース後に、基本的にはその状況下で最新の機器に更新していきたいと考えております。ただ、状況によっては再リースもあり得るのかとも思いますが、今のところは5年間で新しい機器に更新していきたいと考えております。
本市といたしましては、国や県の動向を注視するとともに、県や国に対して財政支援の拡充を求めるなどして、リース期限満了に対応してまいりたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(山本憲宥君) 27番田畑君。 ◆27番(田畑日佐恵君) 2問目は発言席よりさせていただきます。 子宮頸がんHPVワクチン接種について、市長に1点再質問させていただきます。
さらに、現在設置しています安全・安心カメラ、これリース契約でやってますので、リース期限が切れましたら、当然機器の更新ということになります。このときに、230台の設置箇所が、当初は警察さんの助言もいただいてやっているんですけれども、これが本当に正しいのかどうかというとこら辺もよくチェックしながら、機器の更新をしていきたいと考えております。 以上です。 ○三宅浩二 議長 川口議員。
一方で、今後、このパソコン教室の件なんですけれども、これについては、実は間もなくパソコン教室の端末のリース期限も迎えますので、これは、教育総務部ともしっかりと予算のこともございますので研究して、今後、特に学校現場の声を重要視しながら、今1人1台のタブレットがありながらのパソコン教室の活用の方法は、まさに先ほどの情報教育推進会議の代表の先生方とも相談しながら研究してまいりたいと考えております。
最後になりますけれども、現在、整備させていただいています先生方のノートパソコンは、リース期限が令和3年度に切れまして、令和4年度に一斉更新の時期を迎えること。 こういったことを総合的に勘案させていただいて、決定させていただいたところでございます。
○林企画部次長兼情報政策課長 自動交付機に関しましては、機器のリース期限終了と同時に、ソフトウェアを開発していますメーカーから今後のサポートができないといった事情がございまして、やむなく使用を中止したといった経緯がございます。 ○穴見委員長 ほかにありませんか。 ○宇都宮委員 私も、証明書の交付についてお尋ねさせていただきます。
◎教育部次長(小林伸稔君) 議員のおっしゃるとおりでして,既存の端末のほうが1,968台,8月末までリース期限ございますので,そちらと併用して使用したいというふうに考えております。 以上です。 ○議長(高橋典久君) 海老原博幸君。 ◆2番(海老原博幸君) はい,了解しました。
減額の主な理由ですが、映像ホールプロジェクターのリース期限が令和3年12月で満了となり、残り3カ月間のリース料が不要となるためでございます。なお、リース期間満了後は、市の所有物となります。 右ページ説明欄の●視聴覚ライブラリー運営費の主なものとしまして、13節器具・機材借上料は、映像ホールのプロジェクターのリース料でございます。
現在使用している校務用パソコンは、平成28年から長期継続契約をしており、リース期限は令和3年9月までとなっております。 現在、システムは導入できておりませんが、校務用パソコンの更新に併せて導入を考えております。 なお、近隣3市の導入状況につきましては、木更津市及び袖ケ浦市が同じシステムで、君津市が異なるシステムとなっております。 このようなことから、御指摘の点も踏まえ、検討してまいります。
そのリース期限が到来する時期を捉まえて、その入替えの際にはそういった方式も対応できるようなことを検討してまいりたいと思います。 ○12番(幸田昌之) 分かりました。ぜひそういった入替えのときに採用していただければと思います。やはり市内の商店の皆さんにお願いしているわけでございますので、市が率先してそういったものを採用していただきたいなというふうに思いますので、よろしくお願いいたします。
それから、リースだということで、5年間で19億9,000万円のリース契約というお答えと、あと、国の補助の範囲内だということをお答えいただきましたが、では、5年のリース期限後はどうなるのかなというふうにも思っています。今後の国の補助メニューは現在示されているのかどうか、お聞かせください。 次に、学習履歴やデータ等について、お聞きをします。
といいますのも,リース期限が年度の途中ということでございますので,それの切替えと同時に新しいパソコンのほうをまた購入するという形なりますので,令和3年度につきましても,金額のほうが増えるという形では予定をしております。ただ,金額のほう今試算中でありまして,せんだって,ざっと計算すると約3億円ぐらいにはなるのかなというふうには考えております。
それを家に持ち帰ってできるかどうかということ自体というのは、次回の現機器のリース期限が切れるそこの時点で、また持ち帰り等も含めて検討をしていきたいというような状況で考えております。 以上でございます。 ○議長(佐藤敏明君) 答弁が終わりました。 2番、福本 修議員。
平成29年度以降のものはなくて、平成27年度分は今年度が5年目でリース期限で、平成28年度分は来年度にリース期限を迎えると。それをもって古い機種はなくなるという認識でよろしいでしょうか。 ◎学校教育課長(浅田岩男) 古い機種というか、サーフェスは平成27年度、平成28年度の導入のみでございますので、それ以降はございません。
例えば、芝小学校ですと、来年、令和3年9月にリース期限が切れますので、そのときに全部iOSに替える。御成門中学校ですと、令和4年9月に替わるので、そのときに替えるといった形で、学校によって契約がそれぞれ違うので、最終的にはiOSに替わるという考え方です。 ○委員(阿部浩子君) 754台も含んで2,047台ということで、子どもたちにお貸しするのではないのでしょうか。
その設定費用や授業で活用するためのソフトウエア等を含めた1台当たりの単価を、例えばですが、仮に8万円ということで想定した場合、5年間のリース契約とした場合は、国のロードマップに示す最終年度の令和5年度中に導入した端末機のリース期限が終了して以降、恐らく令和10年の後半になろうかと思いますが、端末機の更新とそれに伴うランニングコストは年間約1億7,000万円程度となります。