袋井市議会 2024-06-01 令和6年6月定例会(第2号) 本文
今おっしゃっていただきましたように、子供たちにリユース等に興味、関心を持っていただくこと、物を大切にする心を育てていくこと、これは大変重要なことだと思っておりまして、これは社会が一丸となって、今SDGsの動きもございますけれども、地域、そして世界も含めて、物を大切にし、持続可能な社会をつくっていこうじゃないかということを形で示していく上でも、子供たちを巻き込んで物を大切にする教育、これをしっかりと対応
今おっしゃっていただきましたように、子供たちにリユース等に興味、関心を持っていただくこと、物を大切にする心を育てていくこと、これは大変重要なことだと思っておりまして、これは社会が一丸となって、今SDGsの動きもございますけれども、地域、そして世界も含めて、物を大切にし、持続可能な社会をつくっていこうじゃないかということを形で示していく上でも、子供たちを巻き込んで物を大切にする教育、これをしっかりと対応
それで、様々やっぱり業者の方というか、いろいろ官民連携なんていうことも今後は軸足を移すべきではないかというふうに思いますけれども、市として何かこのごみのリサイクル、リユース等に関して何か今後想定しているようなことはあるのかどうかについてお伺いいたします。 ○議長(山形紀弘議員) 答弁を求めます。 市民生活部長。
2日間で1,500人余の方々に、町の特産物やエコグッズなどの景品とともに、リサイクル、リユース等に関するチラシを配布いたしました。 次に、産業まつりの関係についてであります。 11月12日、13日の2日間、町民会館において、第39回武豊町産業まつりを3年ぶりに開催をいたしました。 土曜日は、すばらしい秋空の下で、大変な集客につながりました。
エンブレム、ボタン、シャツのワンポイントマークのデザインについては、価格やリユース等の観点から市内統一のものといたしました。また、そのデザインについては、複数の選択肢の中から児童、生徒の投票によって決定いたしました。
ですから、文明社会である以上は一定程度ごみが残ることはやむを得ないところでありまして、いろいろと今、我々も工夫をしながら、産業廃棄物も含めてリサイクル、リユース等ができないか挑戦は続けておりますし、事業者も非常に理解をしてやってきていただいていますが、ただ、それでもどうしても残る部分があると、このことは、我々としては自認せざるを得ないところがあるのではないかと考えております。
現在、先ほど申し上げましたように、学校やPTAが主体となりまして、制服のリユース等を行っている実態がございます。保護者の経済的な負担軽減ですとか、生徒に対して物を大切にする心を育てるという観点からも、このリユースという活動につきましては推進をしてまいりたいと考えております。現在確認したところですと、既に多くの中学校でこのリユースについては実施をしております。
ご答弁の中で、5市1町との連携、これはリユース等もございますので、これは理解するところでございます。それと同時に、先ほど質問の中で述べましたプラスチックごみゼロ宣言というのは、やはりすぐできるものではないというふうに思っております。それで、述べましたようにやっぱり行政、また企業団体など、団結して環境問題に取り組んでいく必要があるかと思います。
現行の標準服のリユース等も可能となるよう、令和5年度から3年間の移行期間を設け、段階的に新たな標準服へ移行していきます。 次に、環境課題への取組みについてです。 中津市しもげ商工会本耶馬渓支所女性部の皆さんが、資源プラ分別についてのプロモーションビデオを作成し、寄附をしていただきました。市内の小中学校での授業や環境学習等に活用していく予定です。
循環型社会形成推進基本法に規定された優先順位に基づき、発生するプラスチックを最大限抑制することを最優先した上で、次に、代替品を含め、長期間利用やリユース等を推進するべきです。大和市の有料指定ごみ袋を、環境負荷の少ない植物由来原料を使用したものに変更する案への前向きな御答弁もありがとうございます。
項目番号1、随意契約できる上限額の見直しについて、2、中心市街地のまちづくりについて、3、子ども用品への町田市のリユース等の取り組みについて、4、町田市の美術品の受け入れについて。 まず、項目番号1の随意契約できる上限額の見直しについてでございます。
最近のニュースで、国がこのプラスチックの循環促進を目指す法律を閣議決定したということをお伺いしましたので、近々そうした法律が制定され、削減が実効性ある制度ができてくると思っておりますので、それまでの間につきましては、先ほど申しました、リユース等で対応していきたいと思っております。 2点目の補助金につきましては、今申しました総合的な理由でもって、現在のところ助成する制度の考え方はございません。
近年の様々な消費物というものは、大変長持ちをするような状況がございまして、学用品のリユース等も大変活気を呈しているようでございますけれども、SDGs、そのことにも関連いたしまして、制服やジャージあるいは通学カバンや補助バッグ等の学用品のモデルチェンジの枠組みが今日どのようにあるものか考えざるを得ないとそのように考えております。
本市では、豊田通商株式会社との連携の下、市内の自動車整備事業者等が部品の回収や検査、分別、各部品のリユース等に係る技術的な支援を受けながら、再製品化に必要な技術を習得し、ハイブリッドリユース事業を地域の新たな産業として展開し、地域経済の活性化を図ってまいります。
④についてですが、レジ袋の有料化につきましては、プラスチック資源循環戦略においてリユース等の徹底を位置づけしており、その取組の一環として、レジ袋有料化・義務化、無料配布禁止等が示され、令和元年12月に容器包装リサイクル法の関連省令が改正され、7月に全国一律にスタートしたところでございます。
これも8月4日の建設環境委員会で図面等をお示ししてご説明させていただいていますが、現段階の予定では、2階に地域の方々のご要望がありました研修室、あるいはリユース等を学んでいただくためのリサイクル工房の設置を考えているところです。そのような形で環境学習、あるいはそれに伴う、子どもたちもそうですが、大人の方も、そういうものに使っていただくための施設として認識しています。
(3)未達成の取組といたしまして、1つ目には、粗大ごみのリユース等で収集作業の民間委託等により使用可能なものの入手が困難となり、展示、譲渡することができませんでした。
ただ一方で、これはどうしても教育委員会だけではなかなかやっていけないという側面もございまして、リユース等再利用について一所懸命取り組んでいる環境推進課のお力も借りなければならないなと思っておりますので、環境推進課においても、こういった中古ランドセルをきっかけにして市と教育委員会が連携によるそういったリユースの取組を、環境推進課でも一所懸命やっていただきたいなと思っておりますけれども、その環境推進課としての
また、今後リユース等の場面がありましたら、またご提供していきたいと思っております。 また、貸出し冊数の件でございますが、こちらにつきまして、今、本の読み数が減少しているということでございますが、そういったことにつきまして、図書館独自でのアンケート等は実施しておりません。 以上でございます。 ○峯岸克明議長 大澤議員。 ◆7番(大澤博議員) 再々質問します。 図書館等の件については了承です。
過去にもお答えをさせていただいたことがありますが、リサイクル事業所につきましては、平成4年、大量消費・大量廃棄という中でのごみ減量という観点で運営を開始した中で、その当時と現在とではリユース等の環境というのは大きく変わってきていると、そういう現状がございます。
そこで、更にハードルを下げて、地域コミュニティ事業とは別に、燃えないごみの回収を自治会単位で行い、いずれは地域コミュニティ事業に発展させていくということも考えられると思いますが、この点、実際、ごみ収集担当の部としてはどういった課題があるかということで、先ほど領家部長がまとめて答弁された中では保管場所やルールやリユース等のいろんな課題があるということなんですが、その点、担当部長としてはいかがでしょうか