一宮市議会 2024-06-13 06月13日-04号
市では、愛知県初の取組として、昨年の4月から、民間事業者が運営するリユースサイト「おいくら」と連携してごみのリユース活動促進のための取組を行っています。「おいくら」とは、不用品をごみとして処分する前にリユースを促してごみ減量を図るもので、市のウェブサイトなどにリユースサイトのリンク先を掲載し、加盟する複数のリユースショップの買取り見積価格を比較して売却するサイトです。
市では、愛知県初の取組として、昨年の4月から、民間事業者が運営するリユースサイト「おいくら」と連携してごみのリユース活動促進のための取組を行っています。「おいくら」とは、不用品をごみとして処分する前にリユースを促してごみ減量を図るもので、市のウェブサイトなどにリユースサイトのリンク先を掲載し、加盟する複数のリユースショップの買取り見積価格を比較して売却するサイトです。
そこでまず、市立中学校並びに義務教育学校における標準服のリユース活動の現状について伺います。 続いて、最新技術を活用した防災計画の推進について伺います。 本年は、元日に能登半島地震が発生し、インフラは早急に復旧していっているものの、5ヵ月以上が経過した現在も、3,000人に近い人々が避難所生活を送られています。
この取組は、本市のみならず、県西地域全体としてリユース活動を促進することにより、脱炭素や持続可能な社会の形成を図る取組でございます。法改正もあり、2050年に向けた脱炭素社会の実現のために、実行計画の策定に加え、地域や企業等とも連携し、具体的な取組を早急に検討してまいりたいと考えております。 ○議長(大橋康則君) 以上で18番 平塚 明君の質問は終了いたしました。 休憩いたします。
断捨離の講座や片づけ講座を開くとか、リサイクルやリユース活動をしている区内団体を紹介して、そこへの荷物運びを手伝うなど、そうした支援も必要ではないかと感じます。不用品の始末や粗大ごみ、片づけサポートは特に必要なのではないでしょうか。
なお、今年度は、ごみの減量に向けたリユースの促進を目指すために、民間事業者である株式会社ジモティーとリユース活動の促進に向けた連携と協力に関する協定を締結し、取組を開始する予定であります。また、質問の中で提案されました雑草等の対応に関しても、今後検討してまいりたいと思います。 ○議長(島崎実) 寺島議員。
小中学校でのリユース活動の課題は何ですか。 ○副議長(小野田利信) 答弁者、学校教育部長。 ◎加藤学校教育部長 市内小中学校の中には、PTA活動の一環として、制服などのリサイクルを行っているところもあります。 学校でのリユース活動においては、保管場所を含め、用品の管理が課題となっております。 ○副議長(小野田利信) ゆきむら議員。
今後、今、教育長がおっしゃったように、引き続きリユース活動をしてくださっている方へはお願いをするという御答弁でしたので、ありがとうございます。 それでは、3つの中学校、制服が変わると思いますが、新中学1年生になる現在の6年生、それから現在在校生の中学1年と中学2年生には制服の説明はされたのでしょうか。 ○議長(富澤啓二議員) 石川教育長。
現在、株式会社ジモティーとリユースに関する連携協定を締結していただいておりますが、市民によるリユース活動をさらに促進するために、メルカリ等のほかのフリマアプリとも連携してはどうでしょうか、御所見をお伺いいたします。 (2)「美しいあなん」へのフリマアプリの掲載について。
連携協定の締結に至った経緯でございますが、昨年、マーケットエンタープライズ社側から連携協定締結の申出があり、検討の結果、地域の中でリユース活動を促進することが本市のごみの削減につながることから、昨年11月にリユース活動の促進に向けた連携と協力に関する協定書を締結したところでございます。
市では、令和3年4月に株式会社ジモティーと、また、昨年11月には株式会社マーケットエンタープライズと連携し、リユース活動の取組を強化してきたとこでございます。こうした民間を活用したリユース事業により再利用される家具などが増えることに加え、市の回収作業が軽減されるなどのメリットがあるものと考えております。 以上でございます。
ほかにも各学校では、持続可能な社会の実現を目指してSDGsの取組が進められており、その中には学校、児童生徒会、保護者とも連携を図りながら、教材や制服、部活動での用具などのリユース活動が展開されています。子育て世代を一律に援助するといったものにはなりませんが、これらの取組についても教育の支援の一つと考えているところであります。
北房ブロックで市の関係するリユース活動はないということです。リユースの充実拡大が必要と思いますが、市長の見解をお尋ねします。 2点目もリユースに関してです。 現在、市のごみ分別表には衣類がなく、分別の手引きでは燃えるごみになっています。津山市では、市内3か所に回収ボックスを置き、衣類のリユース、リサイクルを行っています。
今後は、粗大ごみの再利用拡大に向けて、リサイクルプラザで展示販売しているリユース品について定期的な動画配信を試行するなど、市民の皆様への情報発信とリユース活動に参加できる環境づくりを進めてまいりますので、ご理解を賜りたいと存じます。 次に、自動車運転免許証自主返納者と高齢者支援についてのお尋ねでございますが。
議員御質問の利用可能な粗大ごみのリユースにつきまして、県外他市の状況を確認してみますと、民間事業者とリユース活動に関する連携協定を締結し、市民のリユース意識の向上を図ることにより、リユース活動を促進し、環境負荷の少ない循環型社会の形成に寄与するための取組が行われています。
昨今では、フリマアプリを運営するジモティーなどとリユース活動の促進に向けた連携協定を締結し、公民連携によるリユース事業に取り組んでいる自治体が全国的に増加しています。例えば、西宮市などは、この取組により、多くの収益を上げております。
市民の意識向上及びリユース活動の活性化が図れるよう、民間事業者のノウハウを生かした公民連携の実施に向けて進めていただくようお願いいたしまして、私の質問を終わります。
蕨戸田衛生センター組合は、令和4年8月、国内最大級の掲示板サイトを運営する株式会社ジモティーとリユース活動を促進し、市民サービスの向上及び循環型社会の形成に寄与することを目的に、連携協力協定を締結いたしました。
本市におきましては、リユース活動の取組及び普及啓発を推進するため、家具類再生展示施設リサイクル未来館を平成18年4月に環境管理センター内に設置し、これまで事業運営を行ってまいりました。
次に、ごみ減量推進課から、ごみの削減に向けた取組ふくろい5330(ごみさんまる)運動についてですが、この後、報告事項でこれまでの取組と今後の取組について御報告させていただきますが、その資料にも掲載してありますが、このたび、リユース活動の促進のため、県内で初めて、地域情報サイト、株式会社ジモティーと協定を結んでいく予定でいます。