滋賀県議会 2024-07-01 令和 6年 6月定例会議(第2号〜第8号)−07月01日-04号
次に、たばこの煙を吸いたくないという周りの人に伝える手段として、長崎県佐世保市の市民のアイデアから生まれたイエローグリーンリボン運動があります。今、私がしているこのリボンです、イエローグリーンリボン。 本県においても、全県的な運動として、より一層積極的に展開されるべきと考えますが、知事に認識を伺います。
次に、たばこの煙を吸いたくないという周りの人に伝える手段として、長崎県佐世保市の市民のアイデアから生まれたイエローグリーンリボン運動があります。今、私がしているこのリボンです、イエローグリーンリボン。 本県においても、全県的な運動として、より一層積極的に展開されるべきと考えますが、知事に認識を伺います。
先月、がん教育を通して命の尊さ、心と体の健康について深く学べる授業を行っている熊谷市のNPO法人くまがやピンクリボンの会にお話を伺ってまいりました。がんサバイバーである代表が自ら今も治療を続けながら、命の大切さを子供に伝え残さなくてはいけないという使命感で、県も越えて、小・中学校に出向いて、がんについて分かりやすく伝え、命というものに向き合える「いのちの授業」を行っています。
さて、ブレザー制服が導入され、制服の選択肢が広がったという喜びの声をいただく一方で、中学生の親御さんからは、子どもがブレザー制服はシンプルな作りのため、リボンやネクタイがあったらいいのにという声をよく家で話しているというお声をいただくことがあります。 このように保護者や生徒たちから要望の声が上がっていることについて、本市はどのようにお考えでしょうか。
校長にお尋ねしたところ、女子はリボンで、理由を言って申し出れば個別でネクタイを認める。 さらに、女子がスラックスを希望する場合、女子用スカートと同じチェック柄の生地で作られたスラックスとし、男子のグレーの生地のスラックスは選べない。理由は、業者が在庫を抱えることになるからとのことでした。ほかにも、女子の下着は白など、現在でもまだ残っている規定もあると聞いています。
ほかに質疑はございますか、 ○上田(み)委員 私のほうからは、制服のことについて1点お伺いしたいんですけども、どちらもとってもかわいいなと思いながら、性の多様性の観点で伺いたいんですけれども、これ見るからに、向かって左側が男性が着用するもので、右側が女性なんだろうなというのがあるんですけど、男性がネクタイで女性がリボンになっていますよね。
また、大東市社会福祉協議会におきましては、空き家を活用し、多様な人・方法による地域のネットワークづくりに取り組むリボン事業を実施しております。 ○野上裕子 議長 10番・小南議員。 ◆10番(小南市雄議員) 分かりました。では、地域住民の支援ニーズとはどのようなことですか。 ○野上裕子 議長 田中福祉・子ども部長。
政府公式ウェブでも御紹介されておりますブルーリボンバッジでありますが、私はこれ国民として当然のことだと思って、これまでもこのブルーリボンバッジを胸に、昨今新たにこのブラウンリボンバッジもつけて、日夜、議員としての活動をしております。
そうすると、学校が違っても、中学生の制服は、どこでもリボンだとかボタンだけ替えるだけで使えるわけですよね。だから、もったいない精神で、大事に使ってもらおうと、後輩に。 だから、これは教育委員会のほうにお願いせないかんことだけど、各学校で先ほど言いましたように、小学6年生、中学3年生の児童生徒保護者になるべく残していってほしいと。
家庭児童相談室を中心とした要保護児童対策協議会では、オレンジリボンキャンペーンやリーフレット配布などの児童虐待防止普及及び啓発を行っておりますが、これはもちろんのこととして、リスクの高い案件については、奈良県中央こども家庭相談センターと連携を密にしながら、未然の防止に努めております。 園・所に通う児童、園児について、各機関での見守りを行い、早期発見、早期対応の徹底を行っております。
性差が固定的に表れる小中学校の制服についても、性別を問わず、ズボンやスカート、リボンの着用などを選択できる運用を令和六年度に開始します。あらゆる人が自分らしく社会に参画できる人権尊重のまちづくりを一層進めてまいります。 これまで御説明した事業は、新たな試みではありますが、いずれも本市の予算や体制を大幅に増やすものではございません。
このことを受け、2018年に私ども瀬賀議員が、がん教育の啓発に関して一般質問し、その際の本市の取組で、くまがやピンクリボンの会による「生命の授業」を中学校2校ずつ毎年行っていること、翌年2019年、他議員の同様の質問にも次期学習指導要領、中学校保健体育科の保健分野には、新たにがん予防が追加されました。
基調カラーと申しますのは、このほか、桜の時期やブルーリボン、オレンジリボン等、それぞれの季節ごとにある行事に合わせまして、特徴のあるライトアップをしていく予定にしているものでございます。 1ページおめくりいただきまして、3ページを御覧ください。左上に平面図を描いてございます。図面の中を拡大していただきますと、オレンジ色の数字と青い数字が書かれてございます。
このような現状に、県内の地方議員で構成する拉致議連では、毎年、ブルーリボンバッジの着用や講演会の開催等を通じて、拉致問題の周知と解決に向けた啓発活動に取り組んでおります。しかしながら、被害者家族の高齢化が進むとともに、時間の経過により拉致問題に対する関心が若者世代を中心に薄れており、先日、北朝鮮に拉致された日本人を救出するための富山県民会議からも緊急要望が出されたところであります。
女性の健康づくりを国民運動として展開するとしておりますので、本市においても、女性の健康週間を、例えば、啓発のテーマカラーでございますティールブルーという、私が本日つけております、ちょっと変わったリボンなんですが、こういったリボンツリーを1週間飾っていただくとか、あとは、ライトアップで皆さんに啓発をしていくとか、そういった取組もできるのではないかと思いますが、2問目として所見をお伺いいたします。
今週は、北朝鮮の人権侵害問題啓発週間ということで、9月の議会で岩澤議員から提案ありましたブルーリボンバッジのほう、私のほうも趣旨に賛同させていただきまして、つけさせていただいております。 なお、ネクタイは赤いものしか持ち合わせておらず、申し訳ございません。 では、通告に従い、一般質問をさせていただきます。 発言順位1、教育行政、小中学校における学校生活指導員の配置について。
また、今、髪型全般のこともお話しありましたが、今年度におきましても、ある中学校でピン留めでありますとか、あるいはリボンといいますか、そういったものをつけていこうというような動きも見られている学校もございます。 ○野上裕子 議長 3番・児玉議員。 ◆3番(児玉亮議員) ありがとうございます。
今定例会におきましては、市長、副市長、また一部の理事者の方、あるいは議員の中においても拉致被害者の生存と救出を願うブルーリボンバッジを着用して出席をされておられる方が見受けられます。心より敬意を表する次第でございます。 それでは、議長よりお許しを得ましたので、通告に従いまして順次一般質問をいたします。 初めに、発言順位1、自衛官募集事務。
今回、北朝鮮人権侵害問題啓発週間のブルーリボンバッジをつけてる方も、議場を見ると議長はつけていただいてますけれど、やっぱり少ないんですよね。やはり県民の意識を醸成させながらも、県としてしっかり今後取り組んでいただけたらと思っておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(小倉弘行君) 次の項目に移ります。 27番。
本キャンペーンでは、リボンの着用や施設をイエローグリーン色でライトアップすることを通して、受動喫煙防止の啓蒙活動を行っています。今年は宮城県医師会館、仙台市医師会館、角田市のH2ロケット、白石城などがイエローグリーンにライトアップされました。また、リボンをつけることで、たばこの煙が苦手な方の場合、相手に言葉で伝えずに意思表示をすることができます。
この期間には、集中的に広報・啓発活動などの取組を実施しているので、児童虐待防止のシンボルであるオレンジリボンを皆様もあちらこちらで見かけたのではないでしょうか。 虐待や子供の発達に関する悩み、貧困など、その他子育てに困難を抱える世帯は増加しております。