39件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

  • 1
  • 2

北秋田市議会 2022-02-09 02月09日-01号

あきたリフレッシュ学園については、様々な要因から学校登校できなくなった児童生徒に対し、学校復帰に向けた心身回復支援してまいります。 教育留学事業については、本市の豊かな教育資産自然環境すばらしさをPRし、関係人口増加につなげることができるよう、新型コロナウイルス感染状況を注視しながら取り組んでまいります。 

北秋田市議会 2021-06-17 06月17日-01号

秋田リフレッシュ学園については、様々な要因から学校登校できなくなった児童生徒に対して、学校復帰に向けた心身回復支援してまいります。 教育留学事業については、各地の新型コロナウイルス感染状況に注意しながら、本市の豊かな教育資産自然環境すばらしさをPRし、関係人口増加につながることができるよう事業再開時期等を見極めてまいります。 

二本松市議会 2019-09-05 09月05日-02号

4点目の不登校児童生徒への対策として、注目を集めております北秋田市におきます公立宿泊型のフリースクールを検討してはどうかとのおただしでございますが、これはご案内のとおり、「あきたリフレッシュ学園と名づけられております秋田北秋田教育委員会が設置している施設でございまして、宿泊型の公立フリースクールとして、年間20名弱の児童生徒を受け入れ、約8割の子ども学校に復帰しているとの報告がございます。

北秋田市議会 2018-02-16 02月16日-03号

私がそのことを感じたのは、平成27年6月定例会で、あきたリフレッシュ学園の存続を求めて一般質問を行ったときです。当時、リフレッシュ学園県事業としての継続が困難になり廃止の危機にありましたが、市として運営を継続してきました。リフレッシュ学園は、さまざまな事情から不登校やひきこもりなどになった子供たちを受け入れ、心も体もリフレッシュする場として大切にされてきました。

北秋田市議会 2018-02-13 02月13日-01号

あきたリフレッシュ学園については、引き続き県から職員派遣をいただき、休養を必要とする不登校児童生徒心身回復を図ってまいります。 長期及び短期教育留学については、県生涯学習課連携して進めることにより北秋田市の教育すばらしさ県外にアピールし、将来の移住定住に結びつくよう取り組んでまいります。 

秋田県議会 2017-02-14 02月14日-03号

教育留学推進事業」や「あきたリフレッシュ学園」、その他、県大教養大の卒業生など、たとえ小さな芽でも拾い上げて、2地域居住経験者等交流人口の拡大により本県移住のきっかけにしてもらいたいと考えますが、Uターン対策必要性について、知事の御所見を伺います。 経済産業省日本経済団体連合会連携し、毎月末の金曜日を「プレミアムフライデー」と定め、個人消費を喚起する取り組みが始まります。

鹿角市議会 2017-02-13 平成29年第1回定例会(第3号 2月13日)

また、今年度から、適応指導教室「かづのこもれび教室」を開設して、居場所づくり学校復帰に向けた支援を行っており、これまで12名の児童生徒が入級し、うち1名は学校復帰に至っているほか、多様な学びの場として、県などが実施している「スペースイオ おおだて」や「あきたリフレッシュ学園との連携も図っており、今年度はスペースイオ おおだてに1名、あきたリフレッシュ学園には2名の生徒が通級しております。

須坂市議会 2016-06-23 06月23日-04号

また、生活改善体験重視型留学は、あきたリフレッシュ学園と協力して取り組んでいるもので、学校人間関係友達関係の悩みで学校を休みがちだったり、行くことができなかったりしている子どもたち元気回復のための施設で、北秋田市が運営しているものです。平成20年からスタートして、現在まで県内外から80人を超える子どもたちが利用しています。

北秋田市議会 2016-03-22 03月22日-04号

わずかながら期待できるのは、国からの補助金とかかわりますが、農業振興費の約1億3,000万円の増額、リフレッシュ学園を模様がえして継続することなどわずかであります。 このような予算案の中で、私たち生活にかかわる家族介護慰労金大幅減額外出支援サービス負担増など、社会福祉関係については、関係する家庭には、収入がふえない中においてかなりの負担になるものと考えます。

  • 1
  • 2