名護市議会 2021-03-03 03月16日-09号
また緊急包括支援交付金の活用では、児童センターで実施している「いいっこ広場事業」において、育児中の母親を対象にリフレッシュヨガやベビーマッサージ等できる限りの感染対策を取りながら、母親の心身負担軽減になるよう継続実施しているところです。こちらも原則無料です。
また緊急包括支援交付金の活用では、児童センターで実施している「いいっこ広場事業」において、育児中の母親を対象にリフレッシュヨガやベビーマッサージ等できる限りの感染対策を取りながら、母親の心身負担軽減になるよう継続実施しているところです。こちらも原則無料です。
また、施設ごとに実施しているイベントについてでございますが、東部子育て支援センターは、オープンキッチン等を活用しパンづくり教室、外国人の講師による英語に親しむ講座、ママのためのリフレッシュヨガなど、また、大型のテレビモニターを利用しまして、歌の体操の時間などを行っております。
〔教育部長 鶴見俊之君登壇〕 ◎教育部長(鶴見俊之君) 講座から発展した新たなクラブ設立についてでございますが,ここ2,3年の間に,講座から発展し,新たにクラブを設立した団体としましては,平成28年度の「はじめてのつるし雛講座」から発展した「つるし雛の会」,本年度の「リラックスヨガ講座」から発展した「リフレッシュヨガ」の2団体が設立されました。 ○議長(秋元昇君) 11番 稲葉里子さん。
追加される新しい事業としましては、エアロビクス教室ですとか、リフレッシュヨガですとか、太極拳、また一般的なバドミントン、卓球、ノルディックウォーキング、新体操教室、またスポーツに絡めながら英会話教室等々を開催していく提案が出されております。 あと、収入につきましては、それは費用がどれくらい掛かるかでよろしいですか。
また、親子を対象としたキッズ健康教室や、御当地ヒーローが参加して健診の大切さやクイズ形式による食生活の大切さを学ぶ教室を実施しており、女性向けの教室としては、健康ミニ講話と運動実習を組み合わせたリフレッシュヨガ教室を実施しております。 これらの取り組みを継続しながら、世代や体調に応じた健康づくりをスポーツ課とも協力して進めてまいりたいと考えております。 ○長江公夫議長 冨田議員。
公民館講座におきましても、健康バレー体操やリフレッシュヨガなどのスポーツ教室を開催しており、保健福祉部におきましては、高齢者などを対象にした健康体操やスロー筋肉トレーニング教室、生活環境部におきましてはウォーキング大会、経済部ではトレイルラン大会等を開催してございます。
本市におきます健康づくりを目的とした講座の実施状況につきましては、各市民センターにおきましてはリフレッシュヨガや健康料理教室などが実施されており、レクレセンターにおきましてもスポーツや健康体操など、さまざまな講座が数多く実施されております。
また、スポーツ教室事業の女性対象ヘルスアップ講座は、ナチュラルヨガ、リフレッシュヨガ、ライトパワーヨガなど、民間のフィットネス教室でもあるような講座を市の補助金で体育協会が行う必要性があるのか非常に疑問に思います。
また、本年度はトレーニングルーム運営とタイアップした健康づくり教室、健康体操とリフレッシュヨガを開催したところ、市民の健康づくりに対する関心は高く、多くの参加要望がございました。今後も引き続き健康づくり教室等の充実を図り、あわせてトレーニングルームのPRに努め、施設を活用した市民の健康づくりの推進に取り組んでまいりたいと考えております。 以上でございます。