佐世保市議会 2024-06-20 06月20日-02号
これを契機に、平成28年度に、まちなかのシンクタンクとして一般社団法人させぼラボが設立され、まちづくりマネジメント事業や不動産リノベーション事業など、様々な取組が行われています。その中でも特に、昨年度も公民連携で実施いたしましたSASEBO夜直しパーティーにつきましては、経済効果はもとより、様々な関係者がまちなかの活性化に関わる機会になったものと捉えております。
これを契機に、平成28年度に、まちなかのシンクタンクとして一般社団法人させぼラボが設立され、まちづくりマネジメント事業や不動産リノベーション事業など、様々な取組が行われています。その中でも特に、昨年度も公民連携で実施いたしましたSASEBO夜直しパーティーにつきましては、経済効果はもとより、様々な関係者がまちなかの活性化に関わる機会になったものと捉えております。
例えば図書館リノベーション事業の約600万、夢が叶うフェス事業に190万、地域と関わる若者防災事業に110万円などなど、実に様々な企画を上げてきて、それが市の施策として実行されていく。自分たちの発案した事業が実現する、これすごいことなんですね。 この事業のすごいところは、経験をさせていくという。自分たちが発案したものを浄化させていって、煮詰めていって、それを提案し、それが現実となる。
(3)公園リノベーション事業は、油面公園リノベーション工事費等。2、公園等の文化財の保護・活用は、支障木伐採工事費等。4、サクラの保全、261ページにまいりまして、(2)サクラの樹木診断・樹勢回復は、樹木診断委託経費等。(3)サクラの保全工事は、樹木の基本剪定工事費等。 3目、説明欄1、公衆便所の管理の(2)公衆便所の改修は、自由が丘駅公衆便所改修経費等。
まず、1つが、図書館のリノベーション事業でありまして、図書館で本読んでいるスペースがあったんですけれども、そのスペース、それが若い方が気軽に集まって、多目的空間にしたとあります。これ、若い方々提案をして実ったものですから、当然自分たちで行きます。
特に子どもたちの教育環境整備は従前からの課題であり、学校改築、リノベーション事業は欠かせないものであります。現在、滝野川第四小学校で行っている区内初となる居ながらのリノベーション事業については、私も地域や学校、PTAの皆様と連携しながら取り組み、多くの問題点が抽出されていることを認識しております。
また、これまで若者議会で提案し実現した主な事業は、あらゆる世代の利用率を向上させるためのふるさと情報館や図書館のリノベーション事業、市内外に新城市の「イイトコ」を発信し新たな楽しみ方を提案する若者アウトドア観光事業、高校生に新城市の企業情報を若者目線で届けるためのC&Hマッチング事業などがあり、若者議会が答申した事業数は8年間で43事業とのことであります。
市長の思いがあるのであれば、民間企業とのPFI(プライベート・ファイナンス・イニシアチブ)の導入や、草加市はリノベーション事業に取り組んでおります。そのノウハウを活用するなど、様々な角度から知恵を出し合わなければならないと考えます。 奥日光自然の家の課題をこのまま放置せず、早急に見直しの検討を要望いたします。 終わります。
同市では、空き家対策をシティプロモーション戦略の一環として位置づけ、若い世代をターゲットに市のブランドイメージの確立や移住定住人口の増加を目標として、DIYによる空き家リノベーション事業に取り組んでいます。
宇和島中心地区中央都市リノベーション事業ですね。リノベーションというのは修復とかいうような意味ですかね、刷新とかというんですね。 次ですね。これは平成30年、宇和島中心地区、これは人口密度維持タイプと書いてありますね。3枚目です。これ、ちょっと時計の表示で隠れていますが、都市構造再編集中支援事業、まちなかウォーカブル推進事業というような言葉があります。
補助対象事業といたしましては、ホームページ、フリーペーパー作成・配布などを行う情報発信事業や、マルシェ、街バルの開催等を実施する共同販促イベント事業、地域資源を活用した新商品、地域ブランドづくり等を実施する新商品等開発事業や、異業種連携による空き家、空き店舗などを活用した新形態の事業経営などを実施する遊休不動産を活用した新規事業経営・リノベーション事業など、商業活性化の多様な取組に活用いただける内容
また、耕作放棄地対策に関しましては、耕作放棄地リノベーション事業費補助金の積極的な活用を促すほか、国の多面的機能支払交付金を活用した地域の発意による取組が行われるよう働きかけを行ってまいります。 次に、2番目、行政改革の成果は令和6年度予算編成にどのように反映されるのかについてのうち、(1)財源確保についての考えと新たな財源の創出の検討についてのお尋ねでございます。
地域計画の策定を着実に進めることと並行しながら、現在取り組んでおります耕作放棄地リノベーション事業費補助金の活用を促進することに加え、今後は、国の多面的機能支払交付金を活用した地域の発意に応じた早期の取組が展開されるよう、働きかけを行っていくことが必要であると考えております。
1問目、令和4年度から8年度までを計画期間とした目黒区実施計画には、公園リノベーション事業の一環として緑道改修を行うと記載されています。しかしながら、現行計画上の緑道改修には、区内で最も古く、今指摘させていただいたような問題点を抱える立会川緑道の区間は含まれておりません。それでは、改修箇所の優先順位は一体どのように決めているのか、まずはその考え方を伺います。
目黒区実施計画に位置づけてます公園リノベーション事業、これは公園ですとか児童遊園の改修等を行っております。そういった中で、実施計画に基づきまして改修予定のところ、住民参加を基本とした公園づくりの中で、利用者の意見を聞きながら今現在進めているところでございます。 先ほど委員からもお話ありましたのはダブル便座ですかね、幼児用の。
次に、生産量を増やす方策等についてでありますが、白桃リノベーション事業やブドウ産地強靱化事業による既存産地の拡充に加え、5ヘクタール以上の生産団地を整備するハイブリッド産地の育成を強力に進めることで、生産量の増大に取り組んでおります。 お話の岡山フルーツ・フラワー公園果樹団地予定地の整備については、メガ団地開発の是非など、今後慎重に検討する必要があると考えております。
本年度の内容を見直しました耕作放棄地リノベーション事業の実績につきましては、水稲を目的に2つの経営体から合計約50アールの申請があり、既に営農が開始されているところでございます。景観作物につきましても1経営体から約10アールの申請があり、コスモスが作付されているところでございます。
また、たじみビジネスプランコンテストや、たじみDMOのリノベーション事業などにより、中心市街地への創業、出店を市としてもしっかりと支援をしていきたいというふうに思っております。 その他は、各部長から答弁をさせていただきたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(柴田雅也君) 都市計画部長 知原賢治君。
住宅リノベーション事業補助制度の創設ということですが、この補助制度としては、以前にリーマン・ショックをきっかけに世界的大不況の際に、とりわけ住宅需要の落ち込みが激しかったということで、真庭は林業、木材産業の町でありますから、そういうこと、それからまた市民の暮らしということも意識した緊急経済対策として、住宅リフォーム補助金事業を平成22年に実施した経過があります。
第2のにぎわいのまちづくりについて、農林業振興、6款1項3目有機農業の促進事業、実証圃場での実地研修に212万円、耕作放棄地リノベーション事業200万円、これについて化学肥料や農薬の高騰、不足が深刻する中、環境保全型農業が注目されてきました。国でも、みどりの食料システム戦略を打ち出し、持続可能な地域での農業を強く後押ししています。
次に、農林課所管部分について、委員より、予算書255ページ3、耕作放棄地対策事業18の20、耕作放棄地リノベーション事業費補助金200万円について、荒廃しているものを再開発した場合に、補助の対象となるということか、また、景観作物についてはどのようなものを対象にしているかとの問いに、当局より、耕作放棄地を解消し、作付けをしてもらうことが目的です。