総社市議会 2023-12-06 12月06日-02号
その中でやはり雪舟くんを、市長から先ほど今後のリニューアル案もありましたけれども、やはり乗れないというところは最低限クリアしなきゃ駄目かなというふうに考えております。先ほど数字を言いましたけど、一利用に1,800円、900円出すんなら、ほかの方法もあるんじゃないかなと思って考えたんですけども、例えばタクシー、かつてはやってた施策であるんですけども、タクシーの乗車に対して助成をするということです。
その中でやはり雪舟くんを、市長から先ほど今後のリニューアル案もありましたけれども、やはり乗れないというところは最低限クリアしなきゃ駄目かなというふうに考えております。先ほど数字を言いましたけど、一利用に1,800円、900円出すんなら、ほかの方法もあるんじゃないかなと思って考えたんですけども、例えばタクシー、かつてはやってた施策であるんですけども、タクシーの乗車に対して助成をするということです。
岡本町長が就任してすぐの予算要望でもお伝えをいたしましたが、道の駅リニューアル案を早急に出していただきたいと考えております。特にトイレにつきましては、多方から早期の改修を求める声を頂戴しております。今や、客入りはトイレで決まる時代です。売上げにも関わってくる大きな要因の1つです。
計画の初年度となる令和3年度は、多摩平中央公園地区センターの玄関やトイレの修繕を行うとともに、市民も交えたワークショップを開催し、地区センターのリニューアル案をまとめました。令和4年度も引き続き市民とのワークショップを開催し、改修工事を進め、令和5年4月のオープンを目指してまいります。 次のページ、200、201ページをお開きください。 目8生活・保健センター費でございます。
説明欄最上段、子供・長寿・居場所区市町村包括補助事業1,000万円の増額は、令和3年度から始めた「個」と「個」をつなぐ居場所づくり事業で検討してきた多摩平中央公園地区センターのリニューアル案が確定したため、必要となる内装修繕や物品購入等を実施するものです。補助率は10分の10でございます。
基本構想で示した魅力度満足度向上に向けた滞在型観光施設として、また新しい利用者ニーズの掘り起こしによる顧客の獲得に向けた再配置コンセプトを軸に大改修を前提としたリニューアル案をプランニングしております。地下1階から3階までの再配置と、ホール改修案、その他屋外施設の改修案を提示しております。
この点につきましては、先ほどの後年度の入園料収入等の収益によって、動植物園の施設整備に係る税負担を軽減できないかという前提を置いた上で、先ほど申しました移転構想と同等の魅力を備えた施設とすることを条件とした上で、現地でのリニューアル案についても検討しております。
引き続き段階をステップ4へ進め、概算事業費の試算により、外装改修等最低限の修繕とする場合、ホールを現状利用する前提での大規模リニューアルをする場合、ホールを多用途に変更しての大規模リニューアルとする場合など、リニューアル案を複数検討したいと考えております。
次に、リニューアル案の中に、フィットネスルームを設置することでリピーター化にも大きな効果が期待でき、ランニングマシン等の緩いフィットネスをテーマに、また市の機能として健康なんでも相談コーナー開設案は評価できますが、再開当初よりランニングマシンを20台ではなく10台程度よりの既存施設を利用した計画を検討してもよいと思いますが、伺います。
議案が付託された都市建設委員会での議論では、センタービルリニューアル案について争点となりました。4年前の2017年に西武百貨店が閉店となり、中心市街地の魅力向上に向けた取組を、市はこれまで進めてきました。
◎都市計画部長(中根祐一君) リニューアル案の検討に当たっては、既存建築物の制約や利用者の利便性を考慮し、ペデストリアンデッキからアクセスのしやすいビル西側に公共施設を配置しました。 1階広場に面している箇所には、フリースペースやコワーキングスペースなど、多くの人が利用する機能を配置し、全面開放ができる窓とすることで、広場とつながった空間を創出する予定です。
しかし、再整備の詳細の中に、少年科学センターを(仮称)ながのこども館とする具体的リニューアル案が示されました。科学に関する展示物の活用と継承を検討するとしながらも、近年は小・中学生よりも幼児の利用が増加しており、目的と利用者とのずれが生じていることや、近年の科学技術の進歩は著しく、最新情報の展示や更新への対応が難しいということを課題に上げています。
街区公園としては、面積を誇る美園公園の今回の改修では、歴代の町内会長始め老人クラブ、子ども会等の代表者に何回もお集まりいただき、それぞれの立場からのリニューアル案の検討を経て、現在、改修が進められています。来春の完成を地元の皆さんも待ち望んでいらっしゃいます。今回の改修工事着手には、地元の皆さん共々お礼、感謝申し上げるところです。
また、この地域には、神居地区景観資源図にも描かれているように、多様な観光資源があると思いますが、このエリアマネジメントを有効に生かすリニューアル案をどのように提案したのか、具体的にお示しください。 ○議長(安田佳正) 観光スポーツ交流部長。 ◎観光スポーツ交流部長(三宅智彦) 3館の運営に係るDMOの提案内容についてでございます。
〔久保山博幸議員、質問席前に鳥栖駅前通りの模型を設置〕 この模型は、実は10年前に、鳥栖市の第6次総合計画策定の際に、橋本市長の旗振りで未来会議が開催されたんですが、そのときに提案させていただいた、駅前活性化に向けた本通のリニューアル案でございます。 こっちのほうが鳥栖駅なんですけれども。
新年度につきましては応募いただいたリニューアル案の選定を行い、決定していきたいと考えていますとの答弁がありました。 選挙について、立会人の交代はできるのか、投票時間の縮減はできるのかとの質疑に対し、立会人については半日交代の対応を現在も行っており、要望があれば途中交代の対応も可能です。
◆山中真弓 委員 日本共産党では、ちょっと資料もつけさせていただいたんですけれども、まずはアイアイモールを含めたセンタービルについて、リニューアル自体には賛成なんですけれども、今回、資料の3の12ページに出されたようなリニューアル案には、市民意見を反映した改修案になっているとは思えないために、問題点を挙げて計画の見直しを求めて賛成といたします。
さて、建築家大宇根弘司氏は、県美術館建設に当たり前川氏の右腕として携わり、後に佐藤忠良記念館の設計を担いましたが、県美術館のリニューアル案に際して、綿密な調査を実施した上で、老朽化していないとの見解を示唆しています。改めて高度な最新知見による再検証を求めます。いかがでしょうか。
そうした背景や課題を整理した上で、来年度から広報はままつの紙面を区民のページを廃止して一体化するといったリニューアル案が9月の区協議会に示され、了承されたと聞いております。 そこで、以下3点について、内藤企画調整部長に伺います。 1点目として、若者の紙離れが顕在化しており、ふだんからスマホで情報を入手している世代にも浜松市の情報を知ってもらうためにどのような工夫をされるのか、伺います。
あわせて昨年三月に示された宮城県美術館リニューアル基本方針では、キッズスタジオなどの具体的なリニューアル案までが示されていましたが、大きな方針転換をした理由を教えてください。 次に、観光振興施策の新たな財源確保策として打ち出された宿泊税についてお聞きいたします。 地方交付税に頼る地方自治体の多くは、住民への説明や説得に苦労を要する課税自主権の行使には消極的なのだと思います。
そしてもう一つ、リニューアルをする際には、行政だけで案を決めてしまうのではなく、関係者の方や、あるいは地域の方、利用されている方などから御意見をいただき、みんなでリニューアル案をつくっていければと考えています。