稲沢市議会 2019-03-07 平成31年第 1回 3月定例会-03月07日-02号
国府宮駅周辺再整備の目標年度は、リニア開通予定の2027年であるというふうにお聞きをして おります。それまでに残された時間はわずかでございます。いろいろな御意見があるかとは思いますが、私としてはまずは整備後の絵を見せることが重要ではないかというふうに思うところであります。誰しも絵を見ればイメージはしやすく、そこからまた機運も盛り上がってくるのではないかというふうに考えております。
国府宮駅周辺再整備の目標年度は、リニア開通予定の2027年であるというふうにお聞きをして おります。それまでに残された時間はわずかでございます。いろいろな御意見があるかとは思いますが、私としてはまずは整備後の絵を見せることが重要ではないかというふうに思うところであります。誰しも絵を見ればイメージはしやすく、そこからまた機運も盛り上がってくるのではないかというふうに考えております。
現状では、レベル3がやっとという感はありましたが、リニア開通予定の9年後には恐らくレベル4から5には達しているのではないかと思われます。リニア新駅から二次交通の充実をさせるためにも、自動運転による新交通システムの研究を進めていくべきと考えますが、伊那谷自治体会議での内容も含め、市長の御見解をお伺いいたします。 次に、大きな4番、公共施設のあり方について2点伺います。
先ほどリニア開通予定のところで、私、「2027年」というところを「2020年」と言ってしまったようでございますので、訂正をさせていただきます。ありがとうございました。(拍手) ○議長(勝崎泰生) 9番 古俣泰浩議員の質問を終わります。
また、来年、平成28年の大河ドラマ、平成29年冬の国体、平成30年、平井寺トンネルの無料化、平成31年、ラグビーワールドカップ、平成32年、東京オリンピック・パラリンピック、平成33年、三才山トンネルの無料化、平成37年、新和田トンネル無料化、平成39年、リニア開通予定と、国内外から多くの観光客や競技選手が長野県を訪れると予想されます。 観光立県長野を掲げている本県であります。
議員が御指摘のように、2027年のリニア開通予定、それまでの十二、三年が、まさに滋賀県北部にとって大変死活問題の時間だと思っております。中部圏、北陸圏、そして関西圏の結節点にある滋賀の存在感が示せるかどうかは、まさに米原周辺、長浜、彦根の地域の活性化にかかっていると思っております。
将来、伊那谷の大切な公共交通機関を守り、リニア駅のアクセスとして十分生かしていくためにも、リニア開通予定の2025年まで十分な時間がありますので、今から県として飯田線のスピードアップを国やJR東海に強力に働きかけを行って取り組むべきと思いますが、知事にお聞きをします。 〔知事村井仁君登壇〕 ◎知事(村井仁 君)まず、中間駅設置費用の負担について申し上げたいと存じます。