愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第3号) 本文
ラグーナ蒲郡と金野インターを結ぶ都市計画道路大塚金野線は、地元としても大変期待をいたしております。 都市計画道路大塚金野線の延長上には、豊川市の都市計画道路金野御油線があります。都市計画道路金野御油線は、東三河ふるさと公園に面しております。この二路線が整備されれば、さらに延長線上には、豊川市の姫街道につながります。
ラグーナ蒲郡と金野インターを結ぶ都市計画道路大塚金野線は、地元としても大変期待をいたしております。 都市計画道路大塚金野線の延長上には、豊川市の都市計画道路金野御油線があります。都市計画道路金野御油線は、東三河ふるさと公園に面しております。この二路線が整備されれば、さらに延長線上には、豊川市の姫街道につながります。
ラグーナ蒲郡運営支援事業については、ラグーナ蒲郡地区が市の重要な観光拠点であり、市全体の経済及び雇用の観点から市のまちづくりに必要不可欠な存在であることから、必要な支出であると考えております。
都市計画道路大塚金野線の県道昇格と事業化を最優先要望として取り組んでいる蒲郡市としましては、ラグーナ蒲郡と国道23号蒲郡バイパスを結ぶ路線の必要性を愛知県に対し、しっかりと伝えていく必要があると思います。 現在、ラグーナ蒲郡地区では、御存じのとおり大型レジャー施設、海陽ヨットハーバー、商業施設、高級リゾートホテル、教育施設、また、企業の研修所などが立地しており、数多く開発の計画がされております。
また、路線の南側の先には蒲郡の主要な観光地であるラグーナ蒲郡があり、現国道23号からラグーナまでは愛知県において臨港道路を整備し、本年度中に供用される予定と聞いています。 したがって、大塚金野線が整備されると名豊道路から直接ラグーナ蒲郡へアクセスが可能となり、ラグーナへより広域的なアクセスが可能となります。
また、今現在行っておりますラグーナ蒲郡運営事業支援交付金、これも特段の事由の中で行っているわけであります。軽減措置ができない。減免はされないということであるならば、固定資産税分相当額を観光振興として、特にこうした旅館・ホテル業は装置産業としてガワの大きいもの、建物における償却資産を一定そうしたところに観光振興として頑張ってもらいたいというところでの交付金として拠出していく。
現在、全線暫定2車線での開通をしていただいておりますが、物流車両やラグーナ蒲郡へのアクセス道路として混雑をしている、また、市民病院や消防署といった一刻を争う救急救命施設があることや、防災面での第1次の緊急輸送道路等になっている、こういったこともあり、早期の4車線化が求められるものだと思います。これまでの事業の進捗状況をお伺いしたいと思います。 ○柴田安彦副議長 建設部長。
ラグーナ蒲郡運営事業の支援については、事業者の取組が年間を通して蒲郡市の賑わいや観光振興等に寄与しており、市全体の経済の活性化及び雇用拡大の観点からも蒲郡市のまちづくりに必要不可欠なものと考えます。
大塚の土地利用については、将来大塚金野線が築造され、国道23号金野インターチェンジと直結することで、自動車交通の流れが大きく変わり、ラグーナ蒲郡にある未利用地部分、県の企業庁が持っているところですけれども、そちらの土地利用も道の開通とともに固まってくると思われます。 そこで、これらと鉄道を含めた交通条件を加味した土地利用計画を盛り込み、大塚地区を蒲郡の新たな東玄関としていく考えはないのか。
また、ラグーナ蒲郡運営支援事業については、ラグーナ蒲郡地区が市の重要な観光拠点であって、市全体の経済及び雇用などの観点から、市のまちづくりに必要不可欠な存在であるため、必要な支出であると考えております。
そのような中、現在三河港は、完成輸入自動車の貿易額、台数ともに二十八年連続日本一であるなど、主要な物流拠点であるとともに、自動車産業などの製造拠点、さらには、ラグーナ蒲郡やクルーズ船の寄港地などの観光資源を有しております。
ラグーナ蒲郡運営事業の支援につきましては、事業者の取組が年間を通して蒲郡市の賑わいや観光振興等に寄与しており、市全体の経済の活性化及び雇用拡大の観点からも、蒲郡のまちづくりに必要不可欠なものと考えます。
35: 【飛田常年委員】 ラグーナ蒲郡の背後にある国道23号は、ラグーナ蒲郡で大きなイベントなどが行われた場合、近隣の生活道路まで大渋滞になる。また、隣接している十能交差点で大きな事故があれば、東西を結ぶ道路が遮断され、交通が麻痺するおそれがある。
まず、これはもう1問だけですけれども、ラグーナテンボスの直近の決算状況及び今季の収支予想事業計画についてお尋ねすると同時に、ラグーナ蒲郡運営事業交付金というのは今後も予定どおり継続して交付するかどうか、お願いいたします。 ○大竹利信議長 企画部長。 ◎飯島伸幸企画部長 ラグーナテンボスの決算状況について、直近第7期、令和2年9月30日決算よりお答えします。
また、現在、ラグーナ蒲郡から大塚鎌倉交差点につながる臨港道路の整備を進めており、引き続き、早期の交差点部の改良事業実施に向け、公安委員会などと協議を進めていく。まずは、この臨港道路の整備に伴う影響範囲の北側約150メートル区間について早期に計画を固め、事業進捗が図られるように取り組んでいく。
ラグーナ蒲郡運営支援事業につきましては、ラグーナ蒲郡地区が市の重要な観光拠点であり、市全体の経済及び雇用の観点から市のまちづくりに必要不可欠な存在であることから、必要な支出と考えております。
豊川市内においては、金野インターチェンジから国道1号に至る都市計画道路金野御油線と結び、海側におきましては、ラグーナ蒲郡に通じる臨港道路海陽3号線と結ぶ道路でございます。 ラグーナ蒲郡地区におきましては、大型レジャー施設、海陽ヨットハーバー、商業施設、高級リゾートホテル、教育施設及び企業の研修所などが立地をしており、また、今後も数多くの開発が計画をされ、今後も多くの交通量が見込まれると思います。
また、ラグーナ蒲郡には、トヨタ自動車株式会社の研修所やリゾートホテルが建設され、さらに、隣の海陽ヨットハーバーの活用、企業庁が保有する土地への商業系施設の進出もあり、大いに期待される。 名豊道路(仮称)金野インターチェンジからラグーナ蒲郡へ抜ける都市計画道路大塚金野線の事業化も、地元は大いに期待している。
◎鈴木伸尚建設部長 国道247号鹿島バイパスの本線につきましては、朝夕の通勤時間帯などにおきまして交通集中により混雑しており、中央バイパスにつきましては、平成29年に全線2車線で開通しておりますが、朝夕の通勤時や日中は多くの物流車両、ラグーナ蒲郡へのアクセス道路として混雑しております。
ラグーナ蒲郡運営事業の支援については、事業者の取組が、年間を通して蒲郡市の賑わいや観光振興等に寄与しており、市全体の経済の活性化及び雇用拡大の観点からも、蒲郡市のまちづくりに必要不可欠なものと考えます。
一方で今日ではラグーナ蒲郡に年間300万人の方がお越しいただいている。まさに、一大観光拠点となっていただいているわけですが、ラグーナ蒲郡はまさにアミューズメントのエリアだと思います。