大田原市議会 2023-09-21 09月21日-05号
一方で、6月には狭原地内に栃木県で初めてとなるラウンドアバウト交差点、10月には大田原中学校新校舎が供用開始となりました。 令和3年度は、新型コロナウイルスの感染症の拡大により、年度当初からそれまで当たり前であったごく普通の生活が一変し、国、地方の行財政全般に不安と混迷のスタートとなりました。
一方で、6月には狭原地内に栃木県で初めてとなるラウンドアバウト交差点、10月には大田原中学校新校舎が供用開始となりました。 令和3年度は、新型コロナウイルスの感染症の拡大により、年度当初からそれまで当たり前であったごく普通の生活が一変し、国、地方の行財政全般に不安と混迷のスタートとなりました。
道路構造上は利用者増加にも十分耐え得るラウンドアバウト交差点を採用しております。 ○議長(青山耕三) ごとう議員。 ◆7番(ごとうみき) 想定もなしでスマートインターから直接牧場への道を造るんですか。私たちの税金が投入されます。必要性も含めてしっかりと示してください。 そして、この豊かな環境を壊されるのではないかという市民の皆さん、今の御答弁だと絶対納得しませんよ。私も納得できません。
同じ3月25日、大薮町において市内で最初のラウンドアバウト交差点が供用開始となります。交差点の中央島、これのメンテナンス等については、他の団体も非常に苦慮しております。多治見市は、この中央島を全てモザイクタイルで加工する、そして真ん中に陶器のオブジェを置く、こういうような形で日本の中でも新しいラウンドアバウトを提案してまいります。
真栄里区画整理事業に係る県道平和の道線の県南部土木事務所との調整としては、まず真栄里交差点国道331号の右折車線の5メートル延長、それと区画整理事業地区内平和の道線の両側歩道の設置、そしてラウンドアバウト交差点の道路高のかさ上げ等の協議などを行っているところでございます。
◎土木課長(森山利久君) 公安委員会等関係機関との主な協議内容につきましては、みゆき通りの東の丁字交差点から、町シルバー人材センターへ向かう南進一方通行を交互通行にするため、丁字交差点改良としてラウンドアバウト交差点にする案等を、県と一緒に協議しているところであります。 以上です。
◎建設部長(山田晴市君) みゆき通りの東端の丁字路交差点につきましては、交差点の信号機の設置の必要がないラウンドアバウト交差点という案で協議を進めているところであります。 ラウンドアバウト交差点というのは、円形右回りの環状交差点で、信号機を必要としないことから、災害時など停電時でも円滑な交通を維持できる効果もあり、普及しつつある交差点であります。 以上です。
今回のテーマは、若松町ラウンドアバウト交差点改良事業についてでございます。 去る11月10日に、交差点改良事業に関する説明会が開催されました。関心のある市民の方々が参加され、その中で質問が多かった内容などを含め、若松町ラウンドアバウト交差点改良事業が市民の安全・安心につながる事業になるよう、期待を込めて質問をさせていただきます。
最後に大きな3つ目の質問、ラウンドアバウト交差点事業についてお伺いいたします。 この若松町のラウンドアバウト事業は、来年12月頃までに完成させることができるということですが、明らかにできる範囲で進捗状況を伺います。 次に、ラウンドアバウト交差点とした理由は何か。
12.若林正人 多治見市勢から見る、今後の課題と組織の在り方について 13.林 美行 駅周辺整備事業の考え方について 市有施設への再生エネルギー等導入事業に取り組むべきではないか 若松町ラウンドアバウト交差点事業について △開議 午前10時00分開議 ○議長(石田浩司君) これより本日の会議を開きます。
また規模については中央島と路肩、エプロンを含む直径18メートル、交差点全体の直径が29メートルのラウンドアバウト交差点を予定しております。 次にイ、同交差点から潮平小学校東側の道路までの進捗状況及び規模・内容については、現在のところ当該区間での道路用地取得率は35.7%であります。
そこで重点予算歳出で大きく目立つのが、総務費の文化会館施設整備費、土木費の駅南市街地再開発事業の前倒し、ラウンドアバウト交差点改良事業、街灯照明施設整備など約36.7%を占めている。 令和4年度秋に完成を目指す駅南市街地再開発事業については、33億 5,000万円と莫大な費用が投入されようとしている。今回は、運営会社設立に当たって、市の出資に対する公金投資について懸念する声が多かった。
2月の行政報告会でも町長から情報提供がありましたが、公安委員会との事前協議におきまして、交差点内における待ち時間の減少、交通事故の減少等が期待される環状交差点、ラウンドアバウト交差点の案が現在有力となっております。 今後は、県と協力しまして、公安委員会、JR等関係機関との協議を重ね、都市計画道路武豊港線の都市計画変更等の手続を進めてまいります。
石寺町交差点に、信号機に頼らないラウンドアバウト交差点を設置するとの事業です。 細項目1、この事業の現状をお示しください。 令和4年度の完成目標とご答弁をいただいております。地元では一日も早い整備を望まれているわけですが、事業の進捗状況を教えてください。
次に、⑤のラウンドアバウト交差点の検討についてでございます。 ラウンドアバウト交差点は、まだ全国的に試験設置の段階であり、また利用者にとって不慣れなため、安全性に問題があると思われることから、設置する考えはないとのことでございます。 ○議長(関灘真澄) 遠藤孝明健康福祉部長。
また、環状式のラウンドアバウト交差点を市内2か所に整備していますが、信号機は必要としないことから、防災対策にはとても有効であると考えております。 いずれにいたしましても、車の運転や歩行される場合には、譲り合うなど十分に気をつけて通行していただくことが重要であると考えております。 7点目のブロック塀の点検等の進捗状況を申し上げます。
〔「ラウンドアバウト」と呼ぶ者あり〕 ◆1番(渡辺佳正議員) ラウンドアバウト交差点の手前のあのエントランス、あそこが一向に変わらないのですけれども、あそこについてはどうなっているのかということ。
そういうことで、ラウンドアバウトって、では、そこもラウンドアバウトって、12本の交差点が1カ所になって、信号がないのですよ、丸の中に入って、そこからまたどこかに出ていくという、そのラウンドアバウト交差点になっているもので、それを2つ目の質問にさせていただきますが、ラウンドアバウト交差点、何の話かわからないと思うのですけれども、いわゆる環状交差点です。
次に、県が負担し、整備する施設の事業費は約4億9,000万円となっており、ラウンドアバウト交差点やそこからの導入路、駐車場のうち北側約半分と建物中央のトイレや道路情報コーナーに係る経費でございます。 市と県の事業費を合わせた総事業費は、約35億3,600万円となります。
今後、このラウンドアバウト交差点の通行マナーの周知を図っていきたいと思います。 ◆23番(岡本将嗣君) 事故が起きないためにも、市民の皆様にはもとより、このラウンドアバウトを通行する方々に向けて、通行ルールを周知徹底していただくことを強く要望するとともに、近日中にもICC、一宮のケーブルテレビでもこのラウンドアバウトについての放送がされるということも聞いております。