滋賀県議会 2023-10-30 令和 5年決算特別委員会−10月30日-06号
◎浅見 総合企画部長 国の次世代自動車への助成や、県のスマートライフスタイル推進事業による太陽光発電やV2Hへの助成などを組み合わせることで、一定のインセンティブがあるというふうに認識をしております。
◎浅見 総合企画部長 国の次世代自動車への助成や、県のスマートライフスタイル推進事業による太陽光発電やV2Hへの助成などを組み合わせることで、一定のインセンティブがあるというふうに認識をしております。
歩くライフスタイル推進事業について、スマートフォンアプリ「とほ活」をきっかけとして歩くライフスタイルが定着したかどうかが本事業の成果になると考える。今後も市民の意見を聞きながら、さらに広く多くの方に本アプリを利用していただけるよう努められたい。 次に、認定第20号 令和元年度富山市公共下水道事業会計決算について申し上げます。
佐賀県では、今年度より歩くライフスタイル推進事業に取り組んでおりまして、自転車や公共交通の利用を促進することで、自家用車に依存し過ぎたライフスタイルからの転換を促すことを目指しております。もう一つ付け加えるならば、自然災害で交通網が寸断されたときに有効な移動手段としても自転車は注目されているのが現状であります。
平成三十一年度事業には「歩くライフスタイル推進事業」と「さが健康維新プロジェクト事業」の二つに取り組むとされておりますが、どのような考え方でこれら事業に取り組むのでしょうか、お示しください。 最後に、今後の取り組みについてであります。 歩くライフスタイル推進には習慣づけが鍵になるかと思っているところです。
◎小林安男 農村振興課長 農業で豊かなライフスタイル推進事業といいますか、融資の制度ということでございます。昨年度、初めて創設したところでございまして、御指摘のとおり、4件の申し込みがございました。内訳としては、管理機やトラクターを整備して、みずからの農業経営を行うものが中心でございましたけれども、一定の取り組みがなされているということでございます。
議第1号平成26年度岡山県一般会計予算のうち,環境文化部関係は,おかやまマラソン(仮称)開催準備事業のほか,住宅への太陽熱温水器や窓断熱などの設置経費の補助,電気自動車によるエコドライブラリーなどを行う再エネ&省エネ型ライフスタイル推進事業など,総額39億2,200余万円であります。
「新しい公共支援事業」を活用して市民協働により実施される「地域資源活用型ビジネスが生み出す、環境配慮型ライフスタイル推進事業」を支援してまいりますという文章もあるんです。これは、具体的に何を行うつもりなんでしょうか。お答えいただければと思います。
また、「新しい公共支援事業」を活用して市民協働により実施される「地域資源活用型ビジネスが生み出す、環境配慮型ライフスタイル推進事業」を支援してまいります。 みどりを守り育み、次世代に伝えていくことは、本市の一貫した施策です。大切なみどりを守り、都市公園の整備を図るために、小長久保公園の用地を一部取得するとともに、東町トチノキ公園に花壇及びフェンスを整備いたします。
リサイクルについて ◎理事者報告事項 【環境清掃部】 1.資源回収品目の拡大とサーマルリサイクルモデル収集の現況について ………………資料1 清掃リサイクル課長 2.廃棄物焼却処理から発生する熱エネルギー回収の状況について ………………資料2 清掃リサイクル課長 3.平成19年度地球にやさしいライフスタイル推進事業
(1)地球にやさしいライフスタイル推進事業ですけれども、昨年に引き続きまして「省エネかわら版」という省エネ情報を掲載しました普及啓発誌を年3回全戸配布いたします。6月下旬に第1回の配布をいたしまして、7月と8月の2カ月間、それを見て各ご家庭で省エネに取り組んでいただきまして、9月に配布する「省エネかわら版」に掲載されておりますはがきで取り組み結果を区に報告していただくというものでございます。
まず、項番1の地球にやさしいライフスタイル推進事業でございますが、今年度から、「省エネ かわら版」という省エネ情報を掲載した新聞を6月と9月に全戸配布いたしました。今年度はもう1回、2月の省エネ月間に合わせまして冬号を発行する予定でございます。
また、今年度からはさらに事業者と連携して、生ごみの堆肥化を検討する生ごみプロジェクト事業、それから廃棄物の循環的利用を推進するための専門家会議による指針づくりを進めているほか、レジ袋の削減、マイバッグ運動、簡易包装の商品選択など、環境に配慮した生活を呼びかけるエコライフスタイル推進事業など、県民総ぐるみの運動を展開しているところでございます。
地球温暖化の防止に向け、区民の省エネルギー行動を推進するために、昨年に引き続きまして、地球にやさしいライフスタイル推進事業を実施し、区民に省エネ生活実践の働きかけをいたします。また、今年度新たなヒートアイランド対策事業といたしまして、緑のカーテン及び高反射率塗料の試験施工を行い、効果測定を実施いたします。
式典につきましては、環境月間ポスター等の表彰式、エコライフスタイル推進事業計画の説明、エコライフスタイル「キックオフ」宣言、これはこどもエコクラブによりましてキックオフ宣言をいたしたいと思っております。それから、小池環境大臣の環境月間メッセージをご紹介いたします。 それから、記念行事といたしましては、クールビズ・ファッションショー、それから基調講演、寸劇でございます。
このような現状を踏まえ、県としては民生部門の対策を一層推進していく必要があると考えており、先ほど知事から答弁申し上げたとおり、本年度新たに、エコライフスタイル推進事業、エコアクション21推進事業、とやまエコ・メイト事業を実施することとしているほか、民生家庭部門における取り組みとしては、10歳の児童が家族とともに節電や節水などの地球温暖化対策を家庭で実践する、とやま環境チャレンジ10事業を昨年度の27
◎鈴木教子 環境保全課長 その他では、大きなものはありませんが、小さなものでは、地球にやさしいライフスタイル推進事業、省エネチェックシートの配布部数をふやして、町会に配布委託するための経費増がございます。 ◆河野純之佐 委員 わかりました。 ○委員長 池田委員。
(仮称)エコプラザについて …………………………… 清掃リサイクル課長 3.東北縦貫線整備事業に係る環境影響評価手続きについて …………………………… 環境保全課長 4.平成17年度地球にやさしいライフスタイル推進事業等の取り組み結果について ……………………………
また、18年度には新たに、レジ袋を削減するマイバッグ運動や、簡易包装の商品を選択する環境に配慮した生活を心がけるエコライフスタイル推進事業を、市町村や関係団体等と連携をして実施するなど、県民総ぐるみの運動を展開することといたしております。
◎鈴木教子 環境保全課長 家庭における省エネを推進していただくために、地球にやさしいライフスタイル推進事業を中心に家庭での省エネを働きかけてきたところでございますが、なかなか取り組む世帯が伸びないということで、今年度からモデル町会という形で3町会に町会ぐるみで取り組んでいただいているところでございます。 ○委員長 池田委員。
◎鈴木教子 環境保全課長 区民の皆様に省エネを実践していただくために、平成13年度から地球に優しいライフスタイル推進事業ということで省エネチェックシートというのを区民の皆様に配布して7月8月、特に電気消費量の多い7月8月の2カ月間にさまざまな省エネに取り組んでいただいているところでございます。