本宮市議会 2022-03-08 03月08日-03号
今、お話しありました、岩根のライスセンター付近、非常に平場でいい場所、宅地化するにはいい場所だなと思っています。東西南北にそれぞれきちんとした道路が入っております。そういった意味で、開発するにはいい場所かなと思いますが、一方で農振地域、第1種農地ということで、農地法上の手続も難しくなってまいります。
今、お話しありました、岩根のライスセンター付近、非常に平場でいい場所、宅地化するにはいい場所だなと思っています。東西南北にそれぞれきちんとした道路が入っております。そういった意味で、開発するにはいい場所かなと思いますが、一方で農振地域、第1種農地ということで、農地法上の手続も難しくなってまいります。
赤羽・小山線のライスセンター付近、また、そこから南側といいますか西側の道路整備につきましては、平成30年に路線の設計、それと市の堀の、あそこのカーブの解消のためにボックスを、入れ替えるようにしなければいけませんので、その詳細設計などをしたところでございます。 しかしながら、なかなか財政面の厳しいところもあります。
まず要旨(1)について、議員ご質問箇所の市道羽地中央線につきましては、「支線18号農道」との取付箇所から、名護市ライスセンター付近までの約180メートル区間ののり面において、去る令和3年6月29日の大雨により名護市ライスセンター側の一部が崩落したと平光男議員より通報がございました。
かさ上げ工事の内容といたしましては、こだま温泉下流の河川改修済み箇所から、上流のJA埼玉ひびきの児玉ライスセンター付近までの約1.2キロメートル区間において、既存の堤防の高さを平均で約50センチメートル程度かさ上げするものでございまして、既に工事は完了しております。
○建設課長(森 隆秀君) 産業団地排水路計画によりまして、堂本水路の負担軽減のため、永山地区の高速ボックス付近のゲートを改修し、このゲートの調整によりライスセンター付近にある水門へ流出させる計画となっております。堂本水の水位低下はありましたが、西郷耕地七号線沿いの水路については工事前との変更はございませんので、水位等の状況について変わってない状況です。
さらには、JA足利御厨ライスセンター付近のビニールハウスや矢場川付近、荒金町地内の至る場所で、いろいろなところで溢水被害が発生した状況であります。 昨今、御厨地域は人口と住宅が増加しております。何らかの水害対策を講じることが急務であると強く考えております。
報告書では、建設候補地決定に際しては、これからの新教育課程に対応できる場所であること、児童・生徒の教育効果を支援できる場所であること、安全・安心な場所であること、今後の展望が開け希望が持てる場所であることなどの項目を評価基準として定め、柵原地域の自治会から提案のあった5カ所の候補地を現地視察も踏まえて検討した結果、第1候補地として書副地区、ライスセンター付近が望ましいという結論がまとめられています。
きょうは資料として用意をしませんでしたけれども、中を見ますと大市場橋付近と八剱橋付近でグリーンオアシス構想があり、今の名草線のところにあります農協の産直センターからライスセンター付近にかけて、大規模なアグリガーデンの計画が掲載をされております。 総務・産業建設常任委員会の協議会において、このビジョンがどうなっているのかというようなところの質疑がありました。
光市内の束荷地区の大和あけぼの園入り口付近から大和ライスセンター付近までの区間におきまして、議員仰せのとおり、道路のり面から生えている樹木により、一部歩道が薄暗くなっている箇所がございます。 当該箇所におきましては、これまで数回、道路管理者である山口県周南土木建築事務所に、支障木の伐採や歩道の清掃をお願いしているところでございます。
光市内の束荷地区の大和あけぼの園入り口付近から大和ライスセンター付近までの区間におきまして、議員仰せのとおり、道路のり面から生えている樹木により、一部歩道が薄暗くなっている箇所がございます。 当該箇所におきましては、これまで数回、道路管理者である山口県周南土木建築事務所に、支障木の伐採や歩道の清掃をお願いしているところでございます。
それと、今回の災害では、周防地区の小野橋上流部のライスセンター付近で決壊をいたしました。その原因として、小野橋に流木等が堆積をしてダムとなったことがあるのではないかと私は思っております。かけかえるにしても同等のものは河川法上無理でありまして、建設となりましたら三島橋のように多額の費用を要すると思われます。今後の災害を考えて私は撤去すべきだと思います。
それと、今回の災害では、周防地区の小野橋上流部のライスセンター付近で決壊をいたしました。その原因として、小野橋に流木等が堆積をしてダムとなったことがあるのではないかと私は思っております。かけかえるにしても同等のものは河川法上無理でありまして、建設となりましたら三島橋のように多額の費用を要すると思われます。今後の災害を考えて私は撤去すべきだと思います。
議員、御質問の国道163号の歩道整備につきましては、押原からライスセンター付近までの歩道の未設置区間のことであろうかと思います。昨年の6月議会でも御質問いただき、村として京都府に対し早期の事業化をしていただけるよう要望をしていくと回答させていただいたところでございます。
今年の、私の実家、嫁の実家が岩保新田にありまして、五月の下旬に種をまいていたところを、どんどんどんどん来場者があふれて、県道中津高田線の、和間のライスセンター付近まで行列ができまして、管理者から私に電話がありまして、駐車場の整理をするのに加勢してくれんかということがありまして、今、私もちょっと手が放せんと。来園者についての配慮というのは、駐車者の配慮というのは、そう何日もあるわけではありません。
施設の建設予定場所は、久美浜町永留地内のJA京都久美浜ライスセンター付近のJA施設内を建設予定地としており、施設の概要につきましては、資料の敷地配置図、それから機械配置図をごらんいただきたいと思います。鉄骨2階建て、1,571平方メートルの建物を新設するという内容になっております。
その主な内容でありますが、まず修繕料については、かねてから道路冠水が発生しておりました粟生のJAライスセンター付近の市道第3287号線の側溝流末配水管工事で374万100円の執行及び、あわせて修繕箇所の増に伴い、修繕料500万円を増額して執行いたしております。
◎建設事業部長(鈴鹿真一君) 484号線のJAライスセンター付近の改良の件について御答弁申し上げます。 その出入り口付近の前後は改良をしてございますが、ライスセンターの上側の出入り口、これのところが側溝の改良ができていないために非常に狭まって見えます。24年度では、用地買収をしないで側溝を道路敷の境界沿いに整備すると聞いております。
また、農協ライスセンター付近、現在改良しておりますが、どうなるのか。3年前の農協との話は現在どうなったのか。周匝の井上市長所有の旧マルイ、井上建設の立ち退きになったとき、市長は現職の市会議員でした。県と念書を交わされ、本来ならば市長が実施しなければいけないことを県に実施してもらいました。ぜひ、今は市長です。ぜひ、力を発揮して、ゆめの里上の改良を早急にしていただきたいと思います。
本市といたしましてもこのような事例で下清久地内ライスセンター付近東谷橋南側の市道2324号線の路肩などにポストコーンを設置した経緯もございます。今後も同様な場所につきましては地元の意見も伺いながら、現場の状況により対応を考えてまいりたいと存じますので、ご理解を賜りたいと存じます。 ○議長(内田正議員) 次に、建設部長。
今年度の事業内容は、新保ライスセンター付近のボックスカルバート布設工事、また獺河内ではバス停付近の改良工事に伴う実施設計となっているとの回答がありました。 討論はなく、採決の結果、全会一致をもって原案どおり認めるべきものと決定いたしました。