大東市議会 2024-03-12 令和 6年 3月定例月議会-03月12日-04号
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 本市におきましては、令和3年度にコミュニティスクール推進モデル校区として北条中学校区と南郷中学校区、この2つの中学校区に学校運営協議会を設置いたしました。
◎渡邊良 教育委員会学校教育政策部長 本市におきましては、令和3年度にコミュニティスクール推進モデル校区として北条中学校区と南郷中学校区、この2つの中学校区に学校運営協議会を設置いたしました。
広報啓発活動につきましては、今年度から、横断歩道は歩行者優先というメッセージを施したパト電車の走行、横断歩道安全対策のモデル校区の指定や、昨日から20日まで展開する年末の交通安全県民運動で、今日、12日を横断歩道おもいやりの日と設定するなどにより、横断歩道の利用促進、ハンドサインによる安全な横断──これは、停止率全国1位の長野県では、横断時にお子さんが手を上げてドライバーにお礼をすることが定着していると
特に強靱なまちづくりでは、平成30年の大阪府北部地震、台風第21号を教訓として、防災公園である安満遺跡公園と市内3か所の雨水貯留施設の整備、小中学校・公共施設のブロック塀の撤去、市全域大防災訓練の実施、モデル校区でのセーフティプロモーションスクール認証などを実現してまいりました。
本市では、令和3年4月に当該3校を学校安全推進モデル校区に指定し、認証取得に向けて取組を進めた結果、3校全てで認証を取得することができ、2月22日に認証式を実施いたしました。セーフティプロモーションスクールの認証取得は令和3年の寿栄小学校に続くものであり、中学校区内の全校が認証校となるのは全国初のことであります。
2中学校区ですかね、モデル校区で実施されている中で、学校運営協議会って、すごく大切な協議体やと思うんで、開催されている際の雰囲気というか、どのような会議をされていたというのは教えていただけないでしょうか。 ○野上 委員長 村島学校教育政策部総括次長。 ◎村島 学校教育政策部総括次長[兼指導・人権教育課長] 昨年度、2校においてモデル校区、今年度からは全中学校区において行っております。
◎伊東敬太 教育委員会学校教育政策部長 本市におきましては、今年度から全中学校区に学校運営協議会を設置するという目標に向け、令和3年度に北条中学校区と南郷中学校区をモデル校区として設定し、コミュニティスクールの取組をスタートいたしました。 令和3年度におけるモデル校区の成果と課題を検証し、今年度より全中学校区において学校運営協議会を設置したところでございます。
1点目は児童・生徒の学びの充実について、その1点目に、令和3年度からモデル校区として小津中学校区でスタートしている小中一貫教育の現状と課題について説明をいただきたいと思います。 その2点目に、文部科学省は8月26日、教員が生徒指導を行う際の手引書となる「生徒指導提要」の改訂案を公表いたしました。
4月に新設いたしました健康づくり課では、複数の校区ごとに保健師を配置する地区担当制を目指しており、本年度はモデル校区での取組を進めているところです。地区担当の保健師の役割といたしましては、主に三つのことを考えております。 まず、地域に入り、市民自らの主体的な健康づくりを支援すること。次に、地域の役員の方々などと連携し、健康課題を地域住民と共有すること。
具体的には、モデル校区において緊急地震速報受信機を活用した避難訓練等を実施するとともに、合同研修会を通して危機管理マニュアル等の見直しを行い、その研究成果を小・中学校に周知いたします。また、モデル校区の実践を基にして各校の安全教育担当教員等が自校の安全教育計画の改善を図り、市内全小・中学校の安全教育の向上につなげるものでございます。
156 荻布教育長 朝日町では、令和2年度に文部科学省の指定を受け、小学校で学習者用デジタル教科書の実証研究事業を行い、令和3年度には県教育委員会のモデル校区として、中学校も含めて町全体で研究が行われたところでございます。
あとは、地域の方に御理解いただくことが効果的な運営していく上で必要やということも、モデル校区として今年やっていただいた中で、物すごく気づいた点ですので、そういった形で動きながら御理解いただいて、効果ある取組としていきたいというふうに考えてます。 ○児玉 委員長 杉本委員。
また、小中一貫教育推進モデル校区を設置し、市内各校区の参考となる取組を先進的に進める計画です。 さらに、岸和田市小中一貫教育基本方針に挙げる取組の一つである新たな課の実施に向けた準備として、教材作成計画の協議を始める予定でございます。
来年度は幼児教育のスーパーバイザー、アドバイザーを増員いたしますとともに、幼児教育と小学校教育の円滑な接続のため、新たなモデル校区で幼小接続のカリキュラムの開発を行いますなど、取組をさらに充実させてまいります。 今後とも、幼児期、接続期における教育・保育のさらなる質の向上に努めまして、子供たちの学びと育ちをしっかり支えてまいります。
また、具体的な施策として、プロジェクト学習推進重点校やSTEAM教育研究開発校の指定、また幼小接続を担当する幼児教育スーパーバイザーなどの活用などを新たに加えることとし、さらに新年度予算案には、全県立学校へのプロジェクト学習の取組への支援やDXに対応した職業人材の育成、そして幼小接続を推進するモデル校区への支援などを新規拡充事業として盛り込んでおります。
今年度は、北条中学校区と南郷中学校区をモデル校区として指定し、学校運営協議会委員を任命し、会議を開催するなどの取組を行っております。その取組を通して、コミュニティスクールを導入することに伴う問題点であったり課題点を上げ、次年度、全中学校区におけるコミュニティスクールの導入に向けまして、その検証を行っているところでございます。 ○北村哲夫 議長 4番・木田議員。
まず初めに、本市における小中一貫教育の取組といたしましては,平成29年度からの3年間,北条中学校区をモデル校区として小中一貫教育モデル校プロジェクト事業に取り組みました。
そんな中で、もともとモデル校区というのをやって、最後の6・3というのをやっていたんですけど、地域差が出ることは否めないにしても、やっぱりこの運動を推進していくイニシアチブというのは、本市が担うべきだというふうに考えていますが、その点についてはいかがお考えですか。 ○議長(石田浩司君) 市長 古川雅典君。
それが立ち上がった以降はそれぞれに委ねていくというか、そういう形に、8小学校区、三条を入れれば9ですか、そういうところの中で、ある程度、市から見てできそうなところがあれば、そういうところにちょっと力を入れて、幾つかモデル校区というのか分かりませんけれども、やっていただきたいと思いますが、その辺はいかがでしょうか。 ○副議長(青山暁君) 辻都市建設部長。
次に、委員より、本市の小中一貫教育は、平成20年度より本市の教育課題研究委託事業として細河中学校区を小中一貫教育研究モデル校区に指定し、研究を開始して以来、平成23年度からは全中学校区において研究を開始し、さらに、平成26年度からは各中学校区を学園と位置づけて、本格実施している。小中一貫教育のこれまでの取組及び今後の課題について問う。
プラスチック製容器包装は、今年の4月と7月にモデル校区を拡大して、この10月、全校区での実施を控えているところです。 これまでの分別収集における現状と課題について教えてください。 ○議長(光田茂) 黒田環境部長。