187件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

いわき市議会 2022-06-07 06月07日-03号

保健福祉部長久保木哲哉君) 本事業は、若年からの生活習慣病予防対策として、令和2年度より、モデル中学校を選定し、実施しております。 その内容は、中学2年生に行う貧血検査に合わせ、脂質及び血糖検査を行います。その上で、学校と連携しながら集団健康教育と、指導の必要な生徒保護者への個別健康相談等を一体的に実施するものです。

米子市議会 2021-06-28 令和 3年 6月定例会(第6号 6月28日)

現在、2つのモデル中学校区の各学校準備会を組織しまして、学校運営協議会基本方針や目指す児童生徒像の確認などを行っております。活動テーマ等につきましては、学校運営協議会の中で各学校経営方針の核となる学校教育目標や目指す子ども像学校地域で共有し、熟議を重ねる中で決まっていくものと考えております。

いわき市議会 2020-12-09 12月09日-04号

保健福祉部長飯尾仁君) 若年からの生活習慣病予防対策として、今年度から開始しました、いわきっ子生活習慣病予防健診事業は、市内モデル中学校5校の約500名の生徒を対象に、中学2年生に行う貧血検査と同時に、脂質血糖検査実施し、その結果に基づき、保健師及び管理栄養士が、指導の必要な生徒保護者への個別健康相談及び学校との連携の下、授業時間を利用しての健康教育や、保護者向け生活習慣病予防に関する

飯田市議会 2020-08-25 08月25日-01号

ICT教育では、モデル中学校区での取組成果全校で共有するとともに、電子黒板指導者用デジタル教科書を活用した授業実践取り組みました。 小・中学校全校の教室、管理諸室への空調設備の整備が完了いたしました。 中学生のスポーツ活動充実を目指し、体育協会及びスポーツ団体の協力を得て、全市型競技別スポーツスクールを試行いたしました。 

桑名市議会 2020-06-22 令和2年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2020-06-22

これらの取組に関しましては、桑名教育委員会桑名PTA連合会事業推進モデル中学校ブロック代表、同市民代表メンバーとするネット対策地域スタートアップ実行委員会にて、効果が最大限得られるよう事業内容に関して協議を行います。本事業は、26ページの財源内訳にありますとおり、全額が国からの委託金実施する事業でございます。  

いわき市議会 2020-03-12 03月12日-08号

また、委員より、いわきっ子生活習慣病予防健診事業費について「モデル中学校のエリアについては、どのように選定するのか」との質疑があり、当局より「教育委員会協議を進めている状況ではあるが、偏った地域ではなく、地域性バランス等を考慮した上で学校教育委員会の意向も含め、学校を選定したいと考えている」との答弁がなされました。

福山市議会 2019-09-11 09月11日-04号

鞆小学校鞆中学校はそれに先駆け,平成25年度から2年間,モデル中学校区として小中一貫教育に先行して取り組みを始め,小中の教員が一体となって作成したカリキュラム実施し,小中合同運動会の開催,観光地鞆の浦の魅力を発信する観光ボランティアガイドなどの取り組みから,さらなる成果を期待し,施設一体型の義務教育学校として整備することとなりました。 

長野県議会 2019-06-25 令和 元年 6月定例会本会議-06月25日-02号

教育委員会では、自殺対策のポピュレーションアプローチとして、SOSの出し方に関する教育についてモデル中学校で試行に取り組まれ、今後は全ての中学校での実施目標に掲げています。授業後の生徒のアンケート結果では、みんな悩んでいることを知って安心した、困っている友達にどう接してよいかわかった等、理解でき、役に立ったと感じる生徒が9割近くになりました。

交野市議会 2019-02-26 02月26日-01号

学校教育につきましては、平成30年度は、小学校における35人以下学級編成を全学年で継続実施し、図書館を活用した言語活用力向上外国語教育充実のため中学校学年における英検IBA実施ロボット型教材を活用したプログラミング教育を進めるとともに、モデル中学校区を中心に9年間を通じた子どもの学びと育ちをつなぐ小中一貫教育研究を進め、教育の質の向上に努めてまいりました。 

熊本市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-02号

スクールソーシャルワーカーについては、今年度からモデル中学校校区配置型の取り組み実施しており、一定成果が出ていると考えております。この成果も踏まえながら、今後の展開を検討してまいります。次年度は、1人当たり年間活動時間数を1,100時間から1,200時間に拡充する予算案を計上しており、よりきめ細かな対応に努めてまいります。  

熊本市議会 2019-02-20 平成31年第 1回定例会−02月20日-02号

スクールソーシャルワーカーについては、今年度からモデル中学校校区配置型の取り組み実施しており、一定成果が出ていると考えております。この成果も踏まえながら、今後の展開を検討してまいります。次年度は、1人当たり年間活動時間数を1,100時間から1,200時間に拡充する予算案を計上しており、よりきめ細かな対応に努めてまいります。  

交野市議会 2018-06-13 06月13日-03号

交野教育委員会では、平成29年度より、交野小中一貫学園構想事業を立ち上げ、モデル中学校区を指定し、その取り組み研究成果を他の中学校区に広げることで、市内中学校区での小中一貫教育の円滑な導入推進を図っております。 モデル中学校区としての取り組みは、大きく2点ございます。 1点目は、校区小中一貫教育連絡協議会におけるカリキュラム概要版の作成です。