大田区議会 2011-10-17 平成23年10月 都市・環境委員会-10月17日-01号
本年は9月21日から9月30日までの10日間で、「やさしさが 走るこの街 この道路」というメーンスローガンで実施させていただきました。詳細については下記の表のとおりでございます。 ◎河原田 蒲田まちなみ維持課長 私のほうからは都市基盤整備部資料番号51番を説明させていただきます。京急蒲田駅西口の自転車置き場の閉鎖に伴う移転場所についてでございます。
本年は9月21日から9月30日までの10日間で、「やさしさが 走るこの街 この道路」というメーンスローガンで実施させていただきました。詳細については下記の表のとおりでございます。 ◎河原田 蒲田まちなみ維持課長 私のほうからは都市基盤整備部資料番号51番を説明させていただきます。京急蒲田駅西口の自転車置き場の閉鎖に伴う移転場所についてでございます。
実施期間は10月11日から10日間として,メーンスローガンに「みんなでつくろう 安心の街」を掲げ,サブスローガンを「防犯は,鍵かけ 声かけ 心がけ」として,全国一斉に実施されるものであります。
「やさしさが 走るこの街 この道路」をメーンスローガンに、ことしは運動の基本を子どもたちと高齢者の交通事故防止に置き、四つの運動重点を設けています。重点一に、夕暮れ時、夜間の走行中、自転車乗用中の交通事故防止、第二点、すべての座席のシートベルト、チャイルドシートの正しい着用の重点、そして第三に、飲酒運転の根絶、第四に、二輪車の交通事故防止。
私が市長に就任して2年目の平成15年に「水と緑と歴史のまち 気くばり・元気 わかやま市」というキャッチフレーズを制定し、その後、第4次長期総合計画ではメーンスローガンに「海、山、川、まち みんなで磨く 元気わかやま市」を掲げました。
私自身は初めての選挙でございましたが、選挙戦に臨んで、夢と希望にあふれる尾道のまちづくりをメーンスローガンとして掲げて当選をさせていただきました。これからの4年間、市民の皆様方の期待にこたえられるように努力したいと思います。 さて、これから行う質問につきましては、私が本年5月1日就任以来、約4カ月の間に見聞したことや気になる点などについてお尋ねをいたしますので、わかりやすい答弁をお願いいたします。
運動のメーンスローガンでございますけれども、「やさしさが 走るこの街 この道路」ということで、平成19年に改定をされたものでございます。 本区におきましても、各警察署や関係機関とともに、例年どおりこれらの運動の基本、重点に基づき活動を展開したいと考えております。 続きまして、資料-1をごらんいただきたいと思います。
運動」というスポーツ振興施策を5つに分類したものについて、このものは残しますが、することを中心に据えた表現、「目指そう 週一回スポーツ実施、スポーツ健康都市へきなん」をメーンスローガンとして今後使用してまいりたいと考えております。 以上であります。
それらは、今、いずれにしても、地域コミュニティ活性化検討委員会の中で議論され、また、さらに、今、くらし安心部長の方からお話がありましたように、具現化に向けた、また、総合計画の中にも、市民力・地域力というのは、メーンスローガン的な形で記載されているわけでありますから、これも表現だけではなくて、具体にしておかなければならないだろう。
企業誘致で税収確保というのは20年前、30年前ならともかく、今日ではメーンスローガンになるのかどうか。強いということを言えば民意はひかれます。しかし、実際的に実現可能なのかどうかはしっかり吟味しないといけないと思います。
障害者制度改革 障害者自立支援法廃止と新法づくりを確かなものに」をメーンスローガンに、障害者大フォーラムが、全国から1万人を超える参加で開かれました。 しかし、多くの障害者・家族の反対を無視して、障害者自立支援法の延命につながる法案が、12月3日の参院本会議で、日本共産党は反対しましたが、民主・自民・公明・みんなの党などの賛成多数で可決・成立しました。
今年度はメーンスローガンを「みんなでつくろう安心の街」とし,10月11日から20日までの10日間,全国地域安全運動が実施されました。防犯キャンペーンは狛江市生活安全対策協議会が主催し,調布地区防犯協会狛江支部連合会及び調布警察署の協力のもと,この期間中の10月20日に実施いたしました。
この集会のメーンスローガンには、「参議院選挙闘争に勝利し」、サブスローガンは、「松岡とおる中央書記長の参議院選挙闘争に勝利しよう」、こういう言葉が入っています。主催者あいさつでは、「石にかじりついてでも、松岡とおる必勝に向け、頑張り抜くことを誓う」、こう語り、基調提案では、「参議院選挙で組織内候補である中央書記長の2選に必勝し」と、こうやって語っています。
そのことは、その年、総選挙で政権交代を実現した民主党の選挙のスローガン、メーンスローガンが「国民の生活が第一」であったこと。また、その年の日野市の市長選挙で市長が掲げたスローガンが市民の安心力を高めるであったことにもあらわれています。
その点で21年度の決算、また21年度当初の市のメーンスローガンである市民の安心力を高めるということは、ある種、時期にかなったスローガンであったかとも思います。実態はともかくもですね。それで、その上でなんですけど、私は日本と世界の動向を見渡してみると、やっぱり大きな変化が生まれているということをつかむ必要があるんじゃないかと。つまり、よく言われますよね。ヨーロッパ、北欧諸国など成熟した社会だと。
それでは、資料1の実施要綱でございますけれども、表紙につきましてはメーンスローガン、それから基本、重点ということで、今ご説明をした内容が書いてございます。 中をお開きいただきまして、目的、それから運動の進め方についても先程ご説明をした内容でございます。
そのことは、小泉政権と構造改革、規制緩和競争をしていた民主党が、ある一定の時期から「国民の生活第一」をメーンスローガンに掲げ、さきの総選挙で大勝したことにも示されています。そして民主党を中心とする新政権が昨年10月に、相対的貧困率を15.7%と算出、発表し、その改善・解決へ向けた取り組みを進める意志を表明するに至ったことにも、国民の意思の反映だと見ることができると思います。
町長は4年前に町民が主役の町民のための政治をメーンスローガンに掲げて、8つの基本政策を推進することを約束して当選し、1期目がやがて終わりますが、振り返ってみての感想。政策実現に自分で点数をつけるとしたら何点ぐらいかということも教えてください。もっと課題として残っているのか。
東京での中央大会のメーンスローガンは「連帯と共同を広げ、ジェンダー平等実現へ 守ろう!雇用と暮らし!つくろう!核兵器のない平和な世界を、今こそ生かそう! 日本国憲法」です。 3・8国際女性デーに連帯して、質問をしたいと思います。 1点目は、「日常生活での男女の人権に関するアンケート」結果についてです。
ことしの国際女性デーは、自民・公明政治に審判が下された新政権になったもとで、連帯と協働を広げ、ジェンダー平等実現へ、守ろう雇用と暮らし、つくろう核兵器のない平和な世界を、今こそ生かそう日本国憲法をと、これをメーンスローガンに掲げて、東京の九段会館で100年目の国際女性デーが開かれます。もちろん全国各地でもあります。
この日より10月20日まで「みんなで力を合わせて安全・安心のまちづくり」をメーンスローガンに全国で地域安全運動が始まりました。大阪府内の街頭犯罪の認知件数は、昨年、10万4,262件で、2001年のピーク時の20万4,831件から約半分に減少したとはいえ、9年連続で全国ワーストという厳しい状況です。