塩尻市議会 2019-12-06 12月06日-03号
SDGsのメーンスローガンであります誰ひとり取り残さない世界の実現、これに向け、地域からこぼれてしまう家庭や子供をなくしていくため、地域での居場所づくりや相談しやすい体制づくり等について、地域の関係機関とともに取り組むとともに、子供を見守り育てる意識の醸成に努めてまいります。 私からは以上でございます。
SDGsのメーンスローガンであります誰ひとり取り残さない世界の実現、これに向け、地域からこぼれてしまう家庭や子供をなくしていくため、地域での居場所づくりや相談しやすい体制づくり等について、地域の関係機関とともに取り組むとともに、子供を見守り育てる意識の醸成に努めてまいります。 私からは以上でございます。
緊急事態宣言のメーンスローガンとしては一人一人の慎重な運転が命を守る、防ごう交通事故、死亡事故ゼロへを掲げたと伺っております。交通安全の施設整備は宮城県民のみならず通過する全ての道路利用者に影響を与えるものであり、本県の交通安全政策として着実な推進が求められることはもちろんですが、国に対しても一定の水準を確保し必要な財源を補助するよう求めていく必要があると考えます。
去る1月の北九州市長選挙で北橋市長は、日本で一番住みよい町に、SDGs未来都市としてトップランナーへのメーンスローガンのもと、1、誰ひとり取り残さないSDGsのトップランナーへ、2、文化創造都市へのチャレンジ、3、経済成長戦略の加速で人口の社会動態プラスを達成、4、元気発進!
こうした点から、きょうは行政と教育の両面から、SDGsのメーンスローガンである誰一人置き去りにしない社会を実現していくために、日野市の取り組みを伺っていきたいと思っております。よろしくお願いをいたします。
「新駅よりも医療と福祉」をメーンスローガンとして事業中止を重点政策に掲げ当選し、新駅中止により、使わずに済んだお金の一部を使って、上都賀総合病院の整備支援を初め、子育て支援や高齢者福祉、さらに産業の振興など、公約実現に努めてまいったところであります。
一点目は、是永市長のメーンスローガンである定住、交流満足度についてです。その施策が徐々に形になってきているとありますが、具体的にはどのようなことを指すのか。 二点目は、将来人口五万人の維持についてです。 昨日の同じ会派の多田羅議員と同様の質問ですが、事前の会派でのすり合わせで、どちらが先の順番になっても同じ通告を出すことは確認しています。
本市では、今後も「花と緑と清流のまち」、「笑顔あふれる人情味のあるまち」を目指し、特に「笑顔あふれる」をメーンスローガンに、安心で住みやすいまちづくりを進めてまいります。 以上で答弁を終わります。 ○大島久幸 議長 佐藤誠議員。 ○7番 佐藤 誠 議員 ありがとうございました。
そして、公約や今議会での所信表明でも述べられましたが、今後の市政については「確かな明日へ」、「人と地域と産業を守り、つくり、育てます」をメーンスローガンに、目指すまちの姿は子供からお年寄りまでのさまざまな世代において市民一人一人が自分らしく輝き、互いに認め合い、ともに支え合って暮らすまち、すこやかなまちづくりを進めていくというものでした。
7期の計画では、メーンスローガンに「人と人との絆により支え合い、自立した生活を送ることのできるまち所沢」など書いて、基本目標が1から4まで列挙されておりますが、市としての責任や福祉の視点は見えてきません。高齢者が最後に頼る福祉のとりでとなるように、市の責任を明確にする計画にすることを求めます。 ○杉田忠彦議長 答弁を求めます。 植村福祉部長 ◎植村福祉部長 御答弁申し上げます。
運動のメーンスローガンが「やさしさが 走るこの街 この道路」ということで、平成19年から使われております。 続きまして、資料1をごらんください。豊島区交通安全協議会において確認されました本区の活動の推進要綱になります。先ほど申し上げました運動の基本、重点を踏まえて周知を図ってまいりたいと存じます。
対話重視のまちづくりというのがメーンテーマにありまして、3つのメーンスローガンが出ております。そしてまた、前新井町長もごみの問題については一言も触れられておらないのです。選挙公報ですよ、選挙公報で出してないのですよ、このごみの問題について一言も。1文字も。
「やさしさが 走る この街この道路」ということをメーンスローガンに、4月6日から4月15日まで実施をさせていただいたところでございます。運動期間中及び1月から3月までの区内交通事故件数、死傷者数については、下のほうの表をご覧いただければと思います。 ○黒川 委員長 それでは、都市基盤整備部からの報告に対する質疑をお願いいたします。 質疑はよろしいでしょうか。
運動のメーンスローガンが、「やさしさが走るこの街この道路」ということで、交通安全運動を進めております。 3ページの資料1をご覧ください。3月28日に開催されました、豊島区交通安全協議会において承認されました、本区の活動の推進要綱になります。先ほど申し上げました、運動の基本、重点を踏まえ、家庭、地域、運転者、職場、学校では何をやるかという内容が記載されているものでございます。
ただ、教育大綱というメーンスローガンを決めていくということがありました。これはやっていきたいんです。 ただ、この大もとになっているのが、どうも比べてみますと、やはり学習指導要領なんですね。この改訂なんですね。あと3年後、小学校から入ると。
運動の内容でございますが、「やさしさが 走るこの街 この道路」をメーンスローガンに掲げまして、子どもと高齢者の交通事故防止を基本に行ってまいりました。 運動の重点といたしましては、夕暮れ時と夜間の歩行中・自転車乗車中の交通事故防止、全ての座席のシートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶、二輪車の交通事故防止の4点でございます。
串間市のメーンスローガンは、文化とスポーツの花開く串間となっています。学校行事などで文化会館を利用する場合には、使用料は免除されています。ところが、運動公園、総合体育館は有料となっています。これでは片手落ちです。無料にすべきです。答弁を求めます。 次に、自然エネルギーについてお尋ねいたします。
「やさしさが 走るこの街 この道路」をメーンスローガンに、地域の皆様や警察をはじめとする関係機関のご協力をいただきました。 運動の重点項目でございますが、従前同様、自転車の安全利用の推進、シートベルトとチャイルドシートの正しい着用の徹底、飲酒運転の根絶、二輪車の交通事故防止の4点でございます。
町長は、その公約で「いま安心、未来に希望を」をメーンスローガンとして、次の5つの柱となる施策の展開を公約としてきました。 1番目、安心・健やかに暮らせる町へ。 2番目、子育て・教育の町へ。 3番目、人が輝く活気に満ちた町へ。 4番目、人がつながり合う町へ。 5番目、いごこちのよい町へ。 28年度予算では、これらの掲げた公約が具体的にどのような事業として推進しようとしているのか、伺います。
忘れることができないのは、私の初質問となる本年3月議会で、配食サービスの廃止やさまざまな福祉切り捨ての方針に対して、秋葉市長の「住み続けたいと思える八千代」、こういうメーンスローガンに反していないか。そういう旨の発言に対して秋葉市長は突然、当時秋葉市長候補を応援していた市民団体が出した質問に触れて、新川の箱物計画中止が無理なことを、その団体、当時事務局長であった三田に最初に話したんだと言っている。
運動のメーンスローガン、やさしさが走るこの街この道路ということで、平成19年から使われているものでございます。 続きまして、資料1をごらんください。緑道のものでございますけれども、豊島区交通安全協議会において確認されました本区の活動の推進要領になっております。先ほど申し上げました運動の基本、重点を踏まえまして周知を図ってまいりたいと存じます。 1枚中をおめくりください。