石巻市議会 2019-06-07 06月07日-議案説明・質疑・委員会付託-02号
ただし、その設定変更する際にメーンシステムへの干渉、そういった部分の検証が必要なので、今回申し出いただきました稲井地区の鹿の駆除業務に対して、その検証が間に合わないということで、産業部のほうで本日夕方、それからあす、住民に対して広報車で広報を対応していただくということになりましたので、御承知おきいただきたいと思います。
ただし、その設定変更する際にメーンシステムへの干渉、そういった部分の検証が必要なので、今回申し出いただきました稲井地区の鹿の駆除業務に対して、その検証が間に合わないということで、産業部のほうで本日夕方、それからあす、住民に対して広報車で広報を対応していただくということになりましたので、御承知おきいただきたいと思います。
左側、メーンシステムとしましては、防災GISや災害対策管理システム、災害情報管理システム、災害時オペレーションシステムなどがあり、右側のほうに個々の構成サブシステムとその機能を取りまとめた提案となっております。本市の機能要件等を全て満たしておりました。 次に、2ページをお開きください。
故障した機器でございますけれども、メーンシステムから時速65キロの制限速度信号をつくれという指示データを受け取りますと、指示を受けたという応答データをメーンシステムに返すとともに、時速65キロ用の制限速度信号をつくり列車側へ出力いたします。この信号の一部がメーンシステムにフィードバックされ、信号が正しくつくられているかの確認に使われております。
さらに、不確定、不透明な時代を乗り越えるために、水、食、エネルギーを自前で確保する安全・安心のネットワークを物、金のメーンシステムに対するサブシステムとして田園都市構想にてつくることについても提言をさせていただきました。鋭意御検討いただきたいと思います。 人口減少は、これまでの取組みが功を奏し、予想より緩やかな状況であるものの、自然動態のマイナス増など、人口減少は避けられない状況であります。
さらに、不確定、不透明な時代を乗り越えるために、水、食、エネルギーを自前で確保する安全・安心のネットワークを物、金のメーンシステムに対するサブシステムとして田園都市構想にてつくることについても提言をさせていただきました。鋭意御検討いただきたいと思います。 人口減少は、これまでの取組みが功を奏し、予想より緩やかな状況であるものの、自然動態のマイナス増など、人口減少は避けられない状況であります。
現在メーンシステムの不具合で安全ブレーキがきかないということで、やむを得なく運転のほうを中止しているのですが、故障した場合その都度、この下請業者がいらっしゃいますので、そちらへ連絡して対応をして、また修理・修繕して稼働しているという状況を繰り返しているのですが、まだ完全に復旧というような状態には至っていないところでもあります。
19 ◯生活安全部長 今ほどの質問であるが、来年度3月をめどに国費のシステムと同時に入れるので、先ほど申し上げたメーンシステムとサブシステムが同時に、その段階で、平成31年度にもう始まるということである。
平成23年11月でリース期間が満了となり、その後リース期間延長を行い、その期間中にサーバシステムに切りかえを行っていっていただいているところでございますが、来月にはいよいよメーンシステムのリースアップになると聞いております。あと半月足らずとなりましたが、スムーズに移行できているのかについてお尋ねをいたしたいと思います。
年金情報でございますけれども、今回は、報道されているとおり、年金のメーンシステムが攻撃されたのではなくて、年金機構の職員の方が扱う端末がインターネットと接続されて、そこが攻撃をされて流出したということであります。
情報漏えい対策としましては、メーンシステムでございます住民情報システムをインターネットと接続できない環境で運用しており、ファイアウオール等のセキュリティー対策も何重にも施しているところでございます。また、USBメモリ等を利用した情報の持ち出しにも管理者の権限が必要となっているなど、情報の管理には万全を期しているところでございます。
つまり、内部のメーンシステムと外部をつなぐインターネット環境を明確に分離しておけば、まずは心配がないのではないかと思うんですけど、現状、富里市の環境、今、住基ネットもそうです。これは分離されているんでしょうか。その辺はいかがですか。 ○議長(櫻井優好君) 中川総務部長。
それだけあれば、3.11の後の東京のスーパーで、食料品が棚から消えたのですけれども、それを確保する手だてをまず持てば、若い女性はこれから子供を育てて、大変化の時代に何とか育て上げなくてはならないですから、ぜひそれは手を伸ばしたらそこに食とエネルギーと水という、石油とかのメーンシステムではなくて、それにかわるサブシステムをぜひ考えていただきたいと思います。 それで、(4)に移ります。
7のその他関連機器は、無停電電源装置、これは停電の際にサーバーなどのメーンシステムを保護するための機能ですが、これらが附属的な機器になります。 以上で議案第75号の説明とさせていただきます。よろしくご審議賜りますようお願い申し上げます。 ○議長(宮﨑善雄君) 説明が終わりましたので、これより質疑に入ります。 〔「なし」と言う人あり〕 ○議長(宮﨑善雄君) 質疑を終結いたします。
これは、昨日の森山議員さんに対する御答弁、そして先ほどの鶴巻議員さんに対する御答弁と密接に関連するところではありますが、私どもが農業分野に対してお手伝いできるこれから先特に力を入れていかなければいけないと思っているのは、メーンシステムとしての国策に対してそれをフォローする、あるいは新たな将来成長を考えたときの種、可能性を導き出していく、現段階ではサブシステムに近いようなところに対して支援をしていくことなんだろうと
メーンシステムとして,被災者支援システムがあります。サブシステムとして,要援護者システム,避難所関連システム,復旧・復興関連システム,緊急物資関連システム,仮設住宅管理システム,犠牲者遺族管理システムの六つのシステムとなっております。
これにつきましては、今まで情報課で一括計上していましたメーンシステム経費について、窓口システムを更新しました。そのシステム運用に係る経費が詳細に分類できるようになったため、窓口システムを使用している各課がそれぞれのシステムに係る経費を個別に計上することになったための増でございます。 ○委員長(石井志郎君) よろしいですか。
このシステムは、このメーンシステムのほかに避難所関連システム、緊急物資管理システム、仮設住宅管理システム、犠牲者遺族管理システム、復興・復興システム、倒壊家屋管理システムが一元的に管理できるようになっており、障害者や要介護者、要援護者の情報も入れることができるもので、大変に有効と考えます。ぜひこのシステムの導入をご検討いただければと考えますが、いかがでしょうか。 ○議長(髙杉正美君) 市長。
ですので、やはりここでの情報の発信の仕方というのは、非焼却、ごみ減容システムというのは、これがメーンシステムだというふうな形で、これは当然受け止められる内容になっているわけですね、この選挙公報を見ると。そういったのを、これ、考えると、やはり、この今の基本方針の項目3、ここを見ると、ちょっとここは、やはり方針転換をされているんだなということで、これは理解していいのかどうか。
メーンシステムの障害で業務継続が困難な状態となった場合においても、手作業による業務の継続や補助システムによる証明書の発行等さまざまな状況に対応できるよう努力しているところであります。
39 ◯宮下委員 ごみ処理施設についてなんですが、これまでの定例会の中の議論でも何回も出てきている話題なんですが、どうしても、私、納得できないので、もう一度質問させていただきますが、全国の自治体で、メーンシステムとして非焼却施設というものを導入している自治体はないというふうに認識しているんですが、この辺の認識が同じなのかという点でお聞きしたいのがまず一つ