海老名市議会 2023-03-23 令和 5年 3月 予算決算常任委員会経済建設分科会-03月23日-01号
そのリニューアル工事が完了した昇降施設から保守契約を従来のPOG契約からフルメンテナンス契約に切り替えております。フルメンテナンス契約に切り替えていることから金額的には保守料金が増額となっているものです。 ◆市川洋一 委員 フルメンテナンスということで、全体を任せてしまうという契約形態だと思いますので、多少高くなるのか、そういうふうな理解でよろしいのでしょうか。
そのリニューアル工事が完了した昇降施設から保守契約を従来のPOG契約からフルメンテナンス契約に切り替えております。フルメンテナンス契約に切り替えていることから金額的には保守料金が増額となっているものです。 ◆市川洋一 委員 フルメンテナンスということで、全体を任せてしまうという契約形態だと思いますので、多少高くなるのか、そういうふうな理解でよろしいのでしょうか。
今回の改修したことに伴って、そのメンテナンス契約をフルメンテナンス契約に変えております。その関係で38万円ほど上がったわけなんですけれども、そのフルメンテナンス契約でいいますと、基本契約の中で、先ほどPOG契約でいいますと、劣化による故障とか部品交換については別途だったんですけれども、このフルメンテナンス契約では、基本的にその契約の中でそういったものが行われることになります。
その中で、基本的な部分になるんですが、これは文部科学省が学校トイレ改善についての事例として、清掃について、長期メンテナンス契約による予防型維持管理ということで、大阪府箕面市の教育委員会さんが取り組まれているのをホームページで紹介しています。 この取組としましては、「においの原因となる尿石の除去等を長期契約により定期的に実施し、コストを縮減」しています。
実際のところ、リニューアル後につきましては、現在の保守契約、POG契約、パーツ・オイル・グリス契約になりますが、その保守契約自体を見直しまして、多額の費用をかけている年次修理費がかからないようにフルメンテナンス契約に順次切り替えていく予定として進めております。
基本的には必要なものをメンテナンス契約して行っていく形になりますので、そういったものはございません。 ◆佐々木 委員 42ページの科別患者数というところなんですけれども、産婦人科、町田市内でお産ができる病院が本当に少なくなっていまして、市民病院もいろいろ無痛分娩とか新たなやり方をしながら、少子化だからだんだん出産件数も少なくなってくるのだと思うんです。
そういった部分はどういうふうに、メーカーとメンテナンス契約を結ぶのか、その都度、故障したら修理というような形をしていくのか、どういうふうにお考えなのかお伺いいたします。 ○議長(河野照代君) 坂上哲也すこやか環境統括。 ○すこやか環境統括(坂上哲也君) 今回入る機種についても、海外製の製品となります。
令和3年度は丸井前に設置されている2台のリニューアルを行い、リニューアル後の保守契約内容をフルメンテナンス契約に変更したため、令和4年度が増額となっているものでございます。 ◆つつ木みゆき 委員 エスカレーターのリニューアルということで、全部で8基あるということでしょうか。
また、セキュリティー等に係る費用につきましては、電子カルテのシステムの中で取りまとめてやっておりますので、今は細かい金額はお示しできませんが、システムのメンテナンス契約の中にそちらも含まれております。 以上です。 ◆山名 委員 ある程度は万全に備えていると受け止めました。
製造元であるヤンマーエネルギーシステム株式会社に問合せをしたところ、ユーザーである我孫子市と直接メンテナンス契約をすることはなく、都市ガスの供給元である東日本ガス株式会社を経由して実施する旨の回答がありました。このことから、各部品の安定供給や調達を迅速に行える東日本ガス株式会社との一者随意契約と判断し、令和2年2月25日、見積書を受領した上で、令和2年4月1日の契約に至りました。
また大型機械につきましては、メンテナンス契約を実施しておりますので、そのメンテナンスの報告書を基に、修繕が必要になった場合にその修繕を対応しているという状況になっております。
これは多分、機械で動くものは全て共通すると思うのですが、いわゆるメンテナンス費用というものに関して、施設課がいろいろな仕様を原局と打ち合わせて決めたものを、契約管財課の方でメンテナンス契約を引き継ぐような格好になると思うのですが、そのメンテナンス契約が本当にそれで、設置した業者にお任せするというのが一番安全だと思うのですが、コストと検査の内容、検査の品質等の検証というものは、どこかで見直すようなメンテナンス
エレベーターは安全のために定期検査と保守点検をしなければならないということで、総務グループについては、保守点検についてはフルメンテナンス契約ということでメーカーと直接保守委託契約を組んでる。そして月一度の定期点検と、あと年一回の法令点検を実施している中で、昨年と金額的には増えたんですが、この要因についてお聞きしたいと思います。
免震構造に伴い、メンテナンス契約はどのような形態で、毎年の費用はどのくらいになるのか。 ④人口減・AI社会の進展に備えた整備は考えているか。 ⑤デジタル庁ができるが、新庁舎におけるシステム化・LANケーブル敷設等十分配慮しているか。支所とのネットワークの構築はどのように考えているか。 (2)加治木複合新庁舎建設について。
更新するエスカレーターについては供用開始から18年経過しておりますので、将来的に経費の削減、平準化に努めるために、フルメンテナンス契約に切り替えていきたいと考えております。
多分、端末を導入することによってメンテナンス契約を結ばれると思うんですが、トータルなシステムとして、教育システムとして、そのような企業、特に地元企業を使ってアドバイザリー契約であったりコンサルタント契約であったり、その辺等を結んで共に進めていくというお考えについてはいかがでしょうか。地元企業の活用と地元の人材の活用と両面で若干の効果があると思うんですが、いかがでしょうか。
◎野本 建築営繕室長 仕様書につきましては、まず業者ですけれども、メンテナンス契約を結んでる業者がおります。そちらの業者のほうから一定の提案を受けまして、受けた内容が現行我々が使用している既存のパソコンのスペックと同等ということをみなして、営繕室としてはそれが妥当だと思い、仕様書を作成し、入札に及んでおります。 以上です。 ◆川口 委員 もう一度確認します。
事業見直しの中の、警察装備費の事業で、車両メンテナンス契約等で約1,562万円の入札残があるということなのですけれども、まずこの車両メンテナンス契約の具体的な内容と対象の車両台数を、お伺いしたいと思います。
これはどこで買っても、どこで購入しても、当然、このメンテナンス、保守メンテナンス契約というものが当然、存在する中で、さきに私が質問したとき、一般質問のときかな、このときに言われておって、そのときにも新聞上では、もう明らかになりました。いわゆる本社所在地がないところから、この町が買っておったという記事の部分です。
次に、メンテナンス契約の見直しについて伺います。エレベーター、エスカレーター、自動ドアに始まり、非常用発電機やコピー機に至るまで、区有施設で設備を設置した後のメンテナンス契約は多種多様であります。港区契約事務規則では、1契約当たり50万円以下の業務委託、すなわちメンテナンス契約は、各課長の判断に委ねられ、締結をします。
○石見財政管財チームリーダー このたびの保守点検につきましては、フルメンテナンス契約というところでメーカーと直接保守委託契約を結んでおるわけですけれども、月1回の定期点検、あと年1回の法令点検というものを今はしていただいております。