大阪狭山市議会 2021-04-23 04月23日-01号
議案第30号は、大阪狭山市事務分掌条例の一部を改正する条例について、メルシーforSAYAMA株式会社が令和3年2月17日付で清算結了し、同月24日付で清算結了登記を行ったとともに、令和2年(2020年)招集大阪狭山市議会定例会3月定例月議会に第6期の決算報告を行ったことで、同社に関する事務が終了いたしました。
議案第30号は、大阪狭山市事務分掌条例の一部を改正する条例について、メルシーforSAYAMA株式会社が令和3年2月17日付で清算結了し、同月24日付で清算結了登記を行ったとともに、令和2年(2020年)招集大阪狭山市議会定例会3月定例月議会に第6期の決算報告を行ったことで、同社に関する事務が終了いたしました。
メルシーforSAYAMA株式会社につきましては、本年2月17日をもって清算に係る諸手続の全てが完了したことから、先日の本会議におきまして第6期メルシーforSAYAMA株式会社の決算の報告並びに平成28年度の一般会計歳入歳出決算不認定に係る措置についての報告がなされました。
議案第26号の令和2年度一般会計補正予算(第20号)につきましては、メルシーforSAYAMA株式会社の清算結了に伴う所要の経費を計上するもので、歳入歳出それぞれ322万9,000円の増額補正をするものでございます。 報告第1号は、第6期メルシーforSAYAMA株式会社の決算について報告するものでございます。
以上、誠に簡単な説明ではございますが、第5期メルシーforSAYAMA株式会社の事業及び決算の報告とさせていただきます。よろしくお願いします。 ○山本尚生議長 続きまして、日程第30、報告第8号、令和元年度(2019年度)公益財団法人大阪狭山市文化振興事業団事業会計決算報告について市民生活部長の説明を求めます。
4点目は、メルシーforSAYAMA株式会社は、現在どのようになっているのか。5点目は、近畿大学病院移転後の民間病院誘致についての進展についてであります。 第1点目でありますが、古川市政が今年で6年目に入りました。昨年10月、本市消防職員5名がイセエビを密漁したとして、田辺海上保安部から漁業法違反容疑で和歌山県地方検察庁田辺支部に書類送検されました。
平成27年12月暮れでありますが、28日だったでしょうか、暮れの東京での記者会見から始まるグリーン水素事業関連構想、また、その推進の中心として華々しく打ち上げられた、市が100万円、そして100%出資したメルシーforSAYAMA株式会社、大阪狭山市と互いに事業連携、事業協力することが当初うたわれていました。
forSAYAMA株式会社の事業及び決算の報告について日程第37 請願第1号 子育て支援策として、新たに子ども医療費の世帯合算制度の創設とともに、子ども医療費助成制度を18歳到達年度末まで拡充し、負担軽減を求める請願について日程第38 陳情第1号 公契約条例の制定による適正賃金・労働条件の確保と地域経済の振興を求める陳情について1.本日の会議に付した事件、日程第1より日程第38まで 午前9時
まず、当局から、本年8月22日の本委員会を開催以降の本市並びに地元協議の経過について説明を受け、今後、事業実施者をメルシーforSAYAMA株式会社から株式会社共立電機製作所に移し、正式な手続を進めた上で、メルシーforSAYAMA株式会社に関係する契約関係が整理できれば、会社法に基づいて清算、解散していくとの方向が示されました。
岩室財産区財産である濁り池におきまして既に実施しております太陽光発電事業について、岩室財産区とメルシーforSAYAMA株式会社の和解が整いましたので、地方自治法第96条第1項第12号の規定に基づき議会の議決を求めるものでございます。 相手方と住所につきましては、議案書のとおりでございます。
さらに、平成28年8月1日以降の濁り池の使用につきましても、メルシーforSAYAMA株式会社が岩室財産区に対し、損害ないし損失の填補を行うことによって和解することにつきましても、岩室財産区のご同意をいただいたところでございます。
報告第7号は、第5期メルシーforSAYAMA株式会社の事業計画及び予算について報告するものでございます。 以上が今議会にご提案申し上げます議案の要旨でございます。詳細につきましては、後ほど担当からご説明申し上げます。ご審議いただきまして、全議案ともご承認いただきますようお願い申し上げます。 ○片岡由利子議長 次に、休会中に議会改革特別委員会が開催されております。
また、地方自治法の規定に基づき、議会に提出すべきメルシーforSAYAMA株式会社の決算については、いまだ適正にされていない状況にあり、今後もこれらの動向を注視しながら、調査・検討してまいります。 以上で大阪狭山市の魅力発信及び発展に関する事業等調査特別委員会の報告を終わります。 ○片岡由利子議長 報告事項は以上であります。 本日の議事日程は、あらかじめお手元に配付したとおりであります。
3、太満池浄水場跡地、そして、大鳥池での太陽光発電事業での契約の見直し、メルシーforSAYAMA株式会社のあり方など、現在までの進捗状況と今後の見通しについて。 以上3点についてお伺いいたします。 ○片岡由利子議長 それでは、2点目につきまして総務部長の答弁を求めます。
メルシーforSAYAMA株式会社を指導する立場の本市の見解を伺います。 ○片岡由利子議長 それでは、5点目につきまして総務部長の答弁を求めます。 ◎三井雅裕総務部長 それでは、北議員の第5点目、ため池等太陽光発電モデル事業の契約についての1番のご質問についてお答えいたします。
平成27年度から進められたため池等太陽光発電モデル事業におきましては、市100%出資法人のメルシーforSAYAMA株式会社が事業を拙速に進めてきた結果、市長要求監査や住民監査請求まで至っております。また、平成29年度から正常化委員会を設置し、市庁内で横断的な見直しを行い、弁護士の指導のもとで進められております。
そして2番目でありますが、その会の中で市・メルシーforSAYAMA株式会社として最も重要視されていることはどういうことなのかということであります。
本市としましては、メルシーforSAYAMA株式会社に対し、この農業振興交付金と事業実施者経費の確保の指導を続けており、それに対してメルシーforSAYAMA株式会社も契約の相手方である株式会社共立電機製作所に対して請求書や支払いを求める文書も送付しているとの報告を受けております。
ところが、メルシーforSAYAMA株式会社をつくり、そしてまた契約の中で大阪狭山市が一番最初に入っているというところから、これを撤退するというか、そのことで今、非常に難しい状況になっている。
◆15番(北村栄司議員) 最後、4番目の質問は、メルシーforSAYAMA株式会社に関してであります。 メルシーforSAYAMA株式会社に対して、市として損害賠償を求める住民訴訟が行われることが、本会議の初日の報告で明らかにされました。議会には損害賠償請求履行等請求事件として文書が配られました。しかし、なぜそのような訴訟になったのか、誰が被告として訴えられたのかなど市民は知ることができません。
報告第1号は、地方自治法の規定により第3期メルシーforSAYAMA株式会社の事業及び決算について報告するものでございます。 また、追加提案させていただく予定の議案が2件ございます。 1つ目は、平成30年度一般会計補正予算(第12号)、2つ目は、平成31年度一般会計補正予算(第1号)でございます。