真庭市議会 2024-03-08 03月08日-03号
大項目2、真庭市立園児へのメディアリテラシー教育について。 真庭市の子どもたちが正しい情報判断をできるように育てるため、就学前からメディアリテラシー教育を学ぶことが重要であると考え、真庭市立こども園、保育園、幼稚園に対してメディアリテラシー教育を導入する考えはないか伺います。
大項目2、真庭市立園児へのメディアリテラシー教育について。 真庭市の子どもたちが正しい情報判断をできるように育てるため、就学前からメディアリテラシー教育を学ぶことが重要であると考え、真庭市立こども園、保育園、幼稚園に対してメディアリテラシー教育を導入する考えはないか伺います。
次に、教育の取組については、不登校など子供が抱える問題に寄り添える手厚い教員配置とするために国に教職員定数の改善を求めるとともに本市独自の少人数学級を進めるべきとの指摘、教育と福祉の連携において個別支援計画の作成を統一するなど幼少期から高校卒業まで一貫した情報共有の仕組みを構築する必要性、正しい情報を取捨選択できるようメディアリテラシー教育に力を入れる必要性、全員制中学校給食の検討における給食センター
情報を正しく読み取り、適切に活用する力であるメディアリテラシー教育を受けることは、インターネットの危険から子供たちが自分自身の身を守ることにもつながる大切な教育であり、学校だけではなく家庭においても、私たち保護者も子供たちに教えるべき重要なことと思います。
学校における生成AIの活用につきましては、今後、先ほど教育長が答弁いたしました国が示すガイドラインや個人情報保護委員会から発出されております注意喚起などを踏まえ、情報の正確性、意図を正しく理解するためのメディアリテラシー教育と情報モラル教育の徹底を図ってまいります。
大町市はタブレットの導入に先駆けて、以前から長野県教育委員会の指導で子どもの情報モラル教育を含むメディアリテラシー教育をしていると思いますが、現在までの進捗状況と課題を教えてください。 これで私の最初の質問を終わります。 ○議長(二條孝夫君) 質問が終わりました。 一本木秀章議員の質問に対する答弁を求めます。教育参事。
◆そのべせいや 委員 最近、ヤフーのニュースのコメントが、電話番号を導入して個人と確実にひもづけようとしたように、どうしても顔であるとか名前が出ていないと、誹謗中傷をはじめとして日常生活では言わないような罵詈雑言を含めて、インターネット上で吐き出していいんだという勘違いをされている方というのが、特にICT教育であるとか、メディアリテラシー教育を受けていない世代に多いそうなので、ぜひともコミュニティーマネジャー
それでは、3番目の質問、GIGAスクール構想における情報リテラシー教育及びメディアリテラシー教育について伺います。 GIGAスクール構想については、これまでも多くの議員が市と議論を交わしていますけれども、私からは今まであまり語られてこなかったリテラシーについて、市と課題を共有したいというふうに思っています。
細目4、メディアリテラシー教育の充実について伺います。 内閣府が昨年2月に公表した青少年のインターネット利用環境実態調査によると、平日に2時間以上インターネットを利用する小学生の割合は、過半数を超えました。情報モラルを身につけることや情報を正しく読み取る力、情報を発信する力の必要性は格段に高まっています。本市のメディアリテラシー教育の現状と課題について伺います。 以上で一次質問を終わります。
「私たちの選択肢」では、メディアリテラシー教育やいじめに関する教育などを行っている千葉大学の藤川大祐教授を中心に、敬愛大学の阿部准教授、スタンドバイ株式会社などにより考案された授業で、生徒たちがネットいじめの予防や解決方法を理解することが狙いと。授業は、スタンドバイの紹介も含め50分1こまで行っています。
今回は、1、「安心して子どもを産み育てることのできる環境整備」について、2、「インターネット・メディアリテラシー教育」について、3、「厚木基地周辺の第一種区域等の見直し」について、以上3点についてさせていただきます。よろしくお願いいたします。 まず、大きな1点目、「安心して子どもを産み育てることのできる環境整備」についてです。
子どもたちにメディアリテラシーとか、それとかモラルとか、以前この質問をしたときに東京ノートの御紹介もいただきましたけれども、その辺のメディアリテラシー教育というのは本当に必要だと思っています。
今後、学校図書館にパソコンを配備し、特に蔵書管理はもちろん、情報収集もでき、メディアリテラシー教育もできるような環境づくりができないかを伺います。
資料4ページにお移りいただきまして、項番の3、メディアリテラシー教育についてでございます。(1)から(3)に記載をしてございますとおり、SNS東京ノートの活用、それから道徳の授業、セーフティ教室の実施等によりまして、SNSをはじめとするインターネットを利用する上での情報モラルやルール、それから注意点などの指導を行っているという状況でございます。ご説明は以上でございます。よろしくお願いいたします。
メディアリテラシー教育を専門とする法政大学キャリアデザイン学部の坂本教授によると、「情報化に伴う教育といえば、日本ではこれまで情報モラル教育が推奨されてきた。
こうしたネット広告をいかにブロックするか、あるいはメディアリテラシー教育を強化して、偏った方向に感化されない判断力を養うか、あるいは国に対してネット広告の制限を求めるか、何か対策が必要だと思います。
しかしながら、パスワードの管理などは重要となりますので、各学校に対して、児童・生徒がパスワードを他人に教えないことを含めたメディアリテラシー教育を徹底するよう指導いたしております。 教育委員会として、今後も各学校と連携を密にして、しっかりと活用できるよう課題の解決にも当たり、取り組みをしたいと考えておりますので、よろしくお願いいたします。 ○議長(西恵君) 漆谷豊和議員。
第三に、メディアリテラシー教育について伺います。 子どもも、保護者や教員も、メディアからもたらされる様々な情報を主体的かつ批判的に受け止め、読みこなす能力を身につけることが必要です。
正確な情報はどのようなものを参照すればたどり着くことができるのかについて、今回購入する紙媒体の百科事典を用いてメディアリテラシー教育を行うことは、ICT教育を行う上で必須のことであると言えます。
教育の情報化によるコンピュータ1人1台時代のよき使い手を目指す学びを目標とするデジタル・シティズンシップ教育は、現在の情報モラル教育が、個々の安全な利用を学ぶものであるのに対し、ICT教育とメディアリテラシー教育の導入を前提とし、世界基準の協働型学習によって対話をしながら、デジタル技術、思考を身につけ、グローバルな視点から新たな情報社会の生き方を目指すものです。
次に、インターネットメディアリテラシー教育についてです。 本市の教育委員会では、新型コロナウイルスの影響で在宅時間がふえ、ICTを活用したオンライン学習等が行われるなど、子どもたちがメディアを通じてさまざまな情報に触れる機会がふえ、インターネットメディアリテラシー教育の重要性が増していることが9月市議会で示されました。