奥出雲町議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第4日12月20日)
メッシュ網の10センチ角か15センチ角かについては、農林振興課と協議して進めていくことを確認したこと。 土木費では、道路管理費の三沢線ほか区画線整備事業78万5,000円について、区画線の修繕事業は町道だけが該当し、財源は交付金事業を活用している。補助残については町の持ち出しとなるので、当初予算ベース1,000万円の事業費で年次的に行っていることを確認したこと。
メッシュ網の10センチ角か15センチ角かについては、農林振興課と協議して進めていくことを確認したこと。 土木費では、道路管理費の三沢線ほか区画線整備事業78万5,000円について、区画線の修繕事業は町道だけが該当し、財源は交付金事業を活用している。補助残については町の持ち出しとなるので、当初予算ベース1,000万円の事業費で年次的に行っていることを確認したこと。
今年度でございますけども、今まで電気柵のみであったものを、ワイヤメッシュ、網なども加えて、そういったものにも補助の対象ということで、補助の拡充をしておるところでございます。こういったところの原点は、農家さんからのこういった拡充をしてほしいという意向がございました。
ステーションの建築物の件でございますけれども、例えば屋根がメッシュ、網になっているようなステーションであれば建築物に該当しないというようなことも都市計画課との打合せの中ではお話を伺ったということがありますので、ただ、そうなると完全に雨にぬれてしまうようなステーションになってしまうわけでございますけれども、そうした形でも特に支障がないというようなことであればそういうことも考えていけるのかなと思っているところでございますけれども
福祉分野においても同様でありますが、災害対応においても、その範囲、メッシュ--網目をできるだけ小さく、細かくして対応することで、求められる支援が届くわけであります。高齢者標準社会における防災対策は、関連死を防止する災害時のケアシステム構築が有効といい、これはまた、障害者や乳幼児にも対応したものにしていくべきという考え方がございます。所見を伺います。
それからメッシュ網、これが破れたらば自力で負担しなければならないので、ぜひ補修のための補助をしてほしいなどの御意見が出されました。 こうした声を市としてどのように受けとめていらっしゃるのか、伺います。 29: ◯農業振興課長 まず、くくりわなにつきましては、箱わなにかからなくなった大きな個体には効果がございます。
〔総務部長 小林好武君 答弁席〕 ◎総務部長(小林好武君) 先ほども申し上げましたけれども、解像度も1キロメッシュ、網のようにこういうふうにメッシュが切ってあるんですが、1キロで切ってあったものが250メートルメッシュになったということで、非常に解像度も鮮明になったと。
かかる状況に対しまして、捕獲だけでなく、被害を未然に防ぐための電気柵やメッシュ網などの設置に市の方からも補助金を交付しております。また、より効果的にということで、個人単位ではなく、集落などの大きなまとまりを柵で囲われた場合は、国直接の補助金があります。今年度も藤井町でこの補助金を活用して、総延長約三キロメートルをメッシュ網で囲われました。
一つ目はメッシュ網ですけども高さが1mで幅が2mというメッシュ網でございます。それを2段張りにしまして、高さ2mにして防護柵として施したもの。二つ目は、農地に隣接する山際に、魚の網、漁網を張りめぐらせたもの。三つ目は、メッシュ網、幅1mの2mのメッシュ網の上に、メッシュ網1段の上に電気柵を張ったというもの。
一つ目はメッシュ網ですけども高さが1mで幅が2mというメッシュ網でございます。それを2段張りにしまして、高さ2mにして防護柵として施したもの。二つ目は、農地に隣接する山際に、魚の網、漁網を張りめぐらせたもの。三つ目は、メッシュ網、幅1mの2mのメッシュ網の上に、メッシュ網1段の上に電気柵を張ったというもの。
メッシュ網だとか電気さくだとかいろいろ個人的にあろうやろうと思えばそれしか手はないんですけれども、それだけではだめだと思います。あるところでは、電気さくをしているんだけれども、シカが体当たりをして倒れてしまっていると。
まず物理的なこと、例えば今の燃えるごみを集めているステーションは屋根はあってもメッシュ、網であったりということで、例えば資源であるとかは、雨がかかってしまいますので、そういった物理的な面とか、あるいはもう少し言えば広さ、大きさ、そういうところもありますので、単純に拠点からステーションに行かないというのが現状だと思います。またやはり旧町からありましたように、ここに来た今までの経緯があります。
それから、各集落が連携をとっての対策が必要だという質問をさせてもらったんですけれども、これも、今までは要するに申請のあった部落に対して、その部落を囲うような電気柵だとかメッシュ網といったような対策を立てていたんですけれども、先ほど言ったように、イノシシ・サル・シカなどがふえてきますと、一部落だけでは防ぎ切れないんです。
図面を見ていただきますと、左側のメッシュ、網かけの部分が岩盤箇所であります。次に、法面整形、植生工として、3,050㎡。小段排水工として158メートルを予定をしております。岩盤を破砕除去した後、法面仕上げ及び排水路を設置するものであります。最後に歩道舗装工として1,726㎡、図面で言いますと、歩道舗装工と表示してある部分について、アスファルト舗装を行うものであります。
この山とかそういうのにはなかなか電気柵、メッシュ、網もなかなかしづらいと思います。範囲が広範囲のために、しにくいと思います。 それから、このイノシシを減らすためにはやっぱり捕獲が一番だと思います。挟みわなは今禁止されておりますので、ワイヤーのわなとか箱わなですね。柵類はそこにはもう入れないとは思いますが、今度よそのほうに来ます。
今、おっしゃるとおり、私どもは今行政サイドでイノシシ退治、イノシシに対してやっているのは、捕獲に関して1頭6,000円の支給、そしてメッシュ網とかわなとか、それらに対する助成というふうなのを予算化しながらやっていますけれども、これ以上増えていく、そして被害が大きくなっていくという状況が見受けられますので、さあこれからどうしようかなということで、今お話を拝聴しながら、これから部内で、そして関連機関とも
現在、制度利用の現状などを踏まえまして、特に地域要望の多いワイヤーメッシュ網につきましても対象施設に加えられるよう、来年度からの制度改正に向けまして検討を進めているところであります。 なお、現行の補助率につきましては、適切な範囲にあるものと考えております。 最後に、遊休農地の解消に向けた農地保有合理化事業の導入についてであります。
例えば3.5キロにわたって頑丈なスチール製のさくを作り、被害が全くなくなったという広島県吉田町の例、また、集落をメッシュ(網)で囲い、その上で手作りの捕獲檻を設置した島根県広瀬町の例、また年間2,000万円のサルの被害で悩んだ岐阜県では、延々20キロにおよぶ手作りの防護さくを10の集落が作り効果を上げている例があります。これら成功例を活用できないものでしょうか。
それで2,700万円でどういう原因の究明をするのかと申しますと、対岸地域を地図でメッシュを切りまして、その中でいろんな方向で土壌の中とか、水質のそういうメッシュ、網を切って、その中で調査を進めていって三菱電機なら三菱電機が原因だと。700メートルも離れておりますので、その中間にある井戸は検出されていない。
それが、コンクリートパネルから鉄の型枠になったりいろいろ改善工夫がなされておるわけでありますが、それがさらにメッシュ、網、金属の網を使って型枠を組んでそれに流し込んで、後その型枠というのは埋め込んでしまうというそういう工法のようであります。