多治見市議会 2024-06-20 06月20日-03号
〔18番 仙石三喜男君登壇〕 ◆18番(仙石三喜男君) 私は、この道路の問題については今日のメインテーマの質問じゃないので、この程度にしておきますが、私が言いたいのは、先ほどのかさはら潮見の森も、私は本当にすばらしい公園だと思っております。
〔18番 仙石三喜男君登壇〕 ◆18番(仙石三喜男君) 私は、この道路の問題については今日のメインテーマの質問じゃないので、この程度にしておきますが、私が言いたいのは、先ほどのかさはら潮見の森も、私は本当にすばらしい公園だと思っております。
また、今回のメインテーマである野外における音出しについては、イベント参加者からは音楽を流すことに肯定的な意見がある一方で、周辺住民への騒音に配慮した対策が課題であることが分かりました。
消滅可能性自治体について、これが今回のメインテーマになっておりますけれども、人口戦略会議では、若い女性人口が2020年から2050年までの30年間で50%以上急減する地域では、70年後には2割、100年後には1割程度に減ってくるということで、自治体の消滅可能性が高いと見ております。したがって、例えば小樽市のような大きな都市でも、それに該当するというふうになっております。
今年度のメインテーマとして地域と消防団との連携による高齢者や身体の不自由な方の避難要領の確立として実施しており、地元密着の消防団との連携した訓練は意味深い訓練であったと思っています。 本市としては、このたびの能登半島地震を踏まえ、消防団との連携はできたのか、また、住民避難は迅速にできたのか、酒田市総合防災訓練の効果の分析をどう捉えているのかお聞きします。
この博物館のメインテーマは、「このままだと地球はどうなってしまうのだろう 私たちに何ができるだろう」ということであります。さらには、メッセージとして「こどもたちにどのような未来を?」でありました。 地球は今、気候変動による災害や生物多様性の損失などの多くの問題を抱えております。私たちは、この問題の影響を受ける最初の世代であると同時に、この問題に対処ができる最後の世代であります。
大阪・関西万博はいのち輝く未来社会のデザインをメインテーマに、2025年4月13日から10月13日までの間、約2,800万人の来場者を想定して、大阪市を会場に開催されます。 現状では、関西広域連合や滋賀県から情報提供をいただいておりまして、関西パビリオンの中に滋賀県ゾーンが設置されるというふうに伺っております。
本日は、地域の活性化についてをメインテーマとしまして、4つの質問を用意いたしました。少し古い話になりますが、今から35年前の1989年、当時岐阜県知事だった梶原拓さんという方が、「THE地域活性化大学」という本を出版されています。梶原さんは、全国知事会の会長も務められた重鎮で、地域創生というキーワードの生みの親になった方です。
今回、1月に小学6年生向けの自治会とは、地域の助け合いとはをメインテーマとした自治会紹介リーフレットを作成していただきました。すごくきれいなかわいいリーフレットで、ひよこちゃんで、自治会って何だというので、小学生高学年なので、これを読めばすごく自治会って何であるのかな、何のためにみんなの地域でこういう活動をされているのかなということがよく分かる内容になっているんです。
◆委員(斉藤秀幸) まず、伊丹市の伊丹ミュージアムなんですが、先ほどからお話ありますように、複合施設ということでコスト削減と情報発信の強化につながったというお話を聞いてまいりましたけれども、須賀川市に関してはやはり複合化というのはなかなか難しいんですけれども、情報発信の点において一つ参考になったのが、ミュージアムとして一つのメインテーマを掲げて、博物館とか工芸センター、それぞれの分野がそのテーマに沿
○委員(森けいじろう君) 令和6年度当初予算の特徴として、能登半島地震を踏まえた区の防災対策ということをメインテーマの一つとして、防災対策の拡充をされているとのこと、時間がない中での政策検討・立案をされたことと存じます。
議員のご質問にもございましたように、令和4年12月7日に安土地域の住民団体、市内の経済団体、観光団体などによりまして安土城築城450年協議会を設立し、規約等を制定するとともにメインテーマを、安土城築城450年を彩り、広げ、育むと決定したところでございます。 今年度は6月14日と、今年に入り1月18日に協議会を開催し、今後の活動や事業計画等について協議を行ってきたところでございます。
メインテーマの第1は、「活力」ある姫路を創造する市政であります。 社会の不確実性が高まる中にあっても時代の変化に対応し、活力に満ちた姫路の未来を切り拓くため、「ひとづくり」「デジタル」「グリーン」「まちづくり」の4つの「改革」に取り組んでまいります。 1つ目は、未来を拓く「ひとづくり改革」であります。
今回は、「つながりあって伝えあう」をメインテーマに、学校被災の伝承から考えるということで、震災を経験した岩手県の高田小学校、宮城県の中浜小学校、福島県の請戸小学校の当時の教員と生徒が、経験談とそこから得た教訓を語る第一部と、第二部のパネルディスカッションで構成されておりました。このシンポジウムに参加し感じたことを踏まえ、本県の震災伝承の在り方について、以下二点について知事の御所見を伺います。
今回の大阪・関西万博は、「いのち輝く未来社会のデザイン」をメインテーマに、「いのちを救う」「いのちに力を与える」「いのちをつなぐ」の3つをサブテーマに開催されます。万博が開催される2025年は、多くの議員が質問にも取り上げた持続可能な開発目標、いわゆるSDGsの目標年である2030年まで残り5年となる重要な年であり、先ほどのテーマは、SDGs達成の貢献を目指しています。
本年度の防災訓練のメインテーマは避難所運営でございましたが、実際の災害時での避難所の開設と体制についてお伺いいたします。 (3)防災備蓄用品について。
1期目スタートに当たり、市長は就任挨拶で、「市民の笑顔があふれるまちに」をメインテーマに、「夢ある御前崎市創生へ、人口減少対策こそ第一に取り組むべき重要課題と捉え、7つの政策を柱に取り組む」と考えを表明いたしました。
ペットボトル以外のプラスチックの削減に向けた取り組みは、公式ホームページや広報等による周知・啓発や、環境をメインテーマとしたイベントの啓発、開催のほか、ほかのイベントに併せた周知・啓発活動を中心に実施しており、本年度は、環境講演会を2回実施しました。
柴田会長がいつも話される、誰もが愛されていると感じて旅立てる社会をつくることがメインテーマでインタビューが続きます。柴田さんは、人々の命の最後に寄り添う看取り士のパイオニアとして知られています。一人で活動を始めてはや三十年余り、これまでに二百五十名を超える方々の最期に立ち会ってこられました。
○商工観光課長(細川貴文) 福智山ろく花公園は、平成8年3月に、里山の風情と草花の調和をメインテーマとしまして、四季折々の花が咲く花のまち直方の拠点施設としてオープンいたしました。平成18年以降は指定管理者制度を導入し、令和4年度から令和5年度までの2か年を株式会社九州緑化建設が指定管理者として管理運営を行っております。
2025年大阪・関西万博のメインテーマは「いのち輝く未来社会のデザイン」、サブテーマを「いのちを救う、いのちに力を与える、いのちをつなぐ」とされ、未来社会の実験場のコンセプトの下、開催に向け、鋭意、準備が進められています。