福岡県議会 2024-02-09 令和6年2月定例会(第9日) 本文
ムスリム対応に御協力いただける飲食店の増加や情報の充実のため、具体的に取り組んでいることがあれば御説明ください。 この項の最後に、差別の解消と国際理解の促進についてお尋ねします。外国人労働者が直面するのは何も労働の領域に限らず、恋愛、結婚、妊娠、出産、病気、介護、進学、就職、借金等一般県民と変わることがありません。
ムスリム対応に御協力いただける飲食店の増加や情報の充実のため、具体的に取り組んでいることがあれば御説明ください。 この項の最後に、差別の解消と国際理解の促進についてお尋ねします。外国人労働者が直面するのは何も労働の領域に限らず、恋愛、結婚、妊娠、出産、病気、介護、進学、就職、借金等一般県民と変わることがありません。
71 ◯上拾石観光課長 インバウンド対策の一環としまして、委員おっしゃったムスリム対応というのは非常に大事な要素だと思っておりまして、これまでもずっと行ってきているんですけれども、今回は、こういった新型コロナウイルス感染症の状況下というのもありまして、ちょっと人数は多めにはできなかったんですけれども、現地視察、イスラム文化センター、モスクのほうを視察をしまして
民間交流から始まるインドネシアお友だちプロジェクトに関しては、事業終了後も、ムスリム対応の個別指導の実施等フードダイバーシティーを推進するとされています。 先日も在大阪インドネシア総領事が姫路に来られ、積極的に各種交流が行われている中で、地方創生としての方向性はどのようにお考えでしょうか。
オリンピックの選手もムスリムの方が約半数だということを言われていたんですが、やはりラグビーワールドカップのトップ選手の中にも、ムスリムの方が大勢いらっしゃって、そうなると、当然チームメートで食事に行くというときも、どうしてもムスリム対応のお店に行く、探すということがあったらしくて、これを南アフリカだったかな、オーストラリアだったかな、本当に決勝リーグまで残ってベスト4まで行くようなチームの方が、そこの
この、また事業の中で、年間5店舗程度のムスリム対応のためのコンサルティング業務も行っておりまして、今年度で4年目を迎える事業になるんですけども、過去の支援してきたネットワークだとか、店舗等の情報も踏まえて、今後、継続的に実施をしまして、区のムスリム対応を、今後、ビーガンとかベジタリアン対応なども行っていまして、飲食のまちとしての千代田区を観光資源、商工資源としてPRをしていきたいと考えているところでございます
◆28番(石井孝君) 一昨日、橋本議員からムスリム対応の質問がございましたけれども、イスラム教にはハラール--許される行為、物と、ハラーム--禁じられた行為、物という2つの規範があります。食べ物も、ハラールフードとハラームフードが定められており、後者は飲食してはいけないこととなっています。その代表的なものが豚とアルコールです。
本県のインバウンド誘客のさらなる拡大や、イスラム圏への貿易促進を考えるのであれば、ムスリム対応は必須だと思いますが、その必要性を知事はどう認識しているのか、答弁を求めます。 人材不足は、あらゆる業界において課題となっていますが、特に本県は急速な高齢化に相まって、介護人材の不足が喫緊の課題となっています。
2つとして、オリンピック・パラリンピック会場の1つとして使われる幕張メッセにおけるムスリム対応の状況はどうなっているのか、お答えください。 続きまして、県職員の不祥事についてお尋ねいたします。 昨年10月に本定例会において、虐待防止条例の改正がなされたのは記憶に新しく、これにより千葉県では、虐待の撲滅に向けた強い意志を県内外に発信し、厳格な取り組みがなされていくことになりました。
さらに、浜松パワーフード学会などと連携し、ムスリム対応のメニュー開発にも取り組んでまいります。 ◆12番(鈴木真人) 議長、12番。 ○議長(柳川樹一郎) 12番鈴木真人議員。 ◆12番(鈴木真人) 御答弁ありがとうございました。 意見・要望を申し上げます。 農業がさらに発展できるよう農業振興ビジョンの実現に向けてオール浜松でその牽引役となっていただきたくよろしくお願いいたします。
これを契機にムスリム対応が進むのでしょうか。商工観光部長お願いします。 ○議長(召田義人) 鎌﨑商工観光部長。 (商工観光部長 鎌﨑孝善 登壇) ◎商工観光部長(鎌﨑孝善) それでは、お答えいたします。 ムスリムのインバウンド誘致に関する質問であります。 最初に、議員御指摘のハラール勉強会、つまり、イスラム法において食べることが許される食材や調理方等に関する勉強会であります。
ってなりますし、中東の産油国の人たちはお金を持っていますし、東南アジアのマレーシアとか、インドネシアの所得も今伸びていますので、日本の観光のGDPというのは10兆円ですけれども、世界の観光で稼ぐGDPの相場1割という中では、まだ40~50兆円という相場、まだまだ日本でもねらえるのではないかという中で、このマーケットの数字を見ると、ちょっと見込みないと言いますけれども、今先んじて鹿沼市がそういったムスリム対応
観光立国を推進する日本の中心、千代田区として、ムスリム対応にとどまらず、ビーガン、ベジタリアンも旅を楽しめるよう、「食の多様性を尊重するベジインフラ整備」を早期に進めていくのはいかがでしょうか。
また、ムスリム対応店舗のパンフレットも作成いたしました。 ここまでが、これまでの取組みでございます。で、右半分が、今後の取組み、一部、まだちょっと予定も含むということで、やりたいなと思っているところの部分もありますが、今後の取組みということで、本年度の残り数カ月と、あと来年度のオリンピックまでに取り組みたいなと思っている事業でございます。
│ ├─────┼───────────────────────────────────────┤ │ A │イスラム教徒が多く、ムスリム対応の飲食店などのアピールをしてきた。
それから、三つ目がムスリムマップということで、区内にムスリム対応のお食事ができるお店ですとか、あと、お祈りができる場所を掲載したマップを2万部発行して、区内の観光案内所とかホテルとかに置いていただく事業の3本立ての事業を、平成30年度に取り組んでおります。
昨年度は、ムスリム対応店舗を掲載したツーリストマップを作成し、ホームページに掲載するなど、ムスリム対応施設の周知に努めている。また、本年度は、インドネシアのジャカルタでの8月の旅行博で、観光プロモーションを実施する予定である。
キャッシュレス対応、イートインコーナー、休憩所、トイレ、ベジタリアンやムスリム対応、体験を添える、写真映えするスポット、早朝や夜遅くなど時間軸を延ばすことなどです。繰り返しおっしゃっていたのは、日本人だけで考えるのではなく、留学生など外国人にも参画してもらうということでした。
情報発信については,現地の観光展や商談会に出展するとともに,ムスリム対応している本市の取り組みなどをウエブサイトやSNS,パンフレットなどで現地の言葉を交えて発信しておりますが,さらなる認知度の向上を図るため情報発信を強化してまいりたいと考えております。
なお,アジア圏のイスラム教徒に対しては,岡山市のムスリム対応を紹介した動画も作成し発信しております。 以上です。 ◎堤修治産業観光局産業政策担当局長 同じ項,ドラマチック岡山の創造,エンターテインメントを上げたまちづくりのうち,サブカルチャーの分野で岡山から発信する意義があると思うがとのお尋ねです。
ムスリム対応、ハラール対応という言葉を使って初めて発言したのは今から5年前、平成26年の決算特別委員会でした。当時は、この聞きなれないワードに皆さんから温かいやじを頂戴したことを記憶しております。 きっかけは、区内で米菓製造を営む社長さんからのご提案でした。