塩尻市議会 2022-08-29 08月29日-02号
◎生涯学習部長(胡桃慶三君) 常設できる展示室につきましては、先ほど申し上げました三つの諸室につきましては、大変イベント並びに会議等で稼働率が高いものですから、なかなか常設の展示室への転用は難しいというふうに考えているところでございますが、今年度総合文化センター1階の市民ホールにミニギャラリーというものを設置いたしました。
◎生涯学習部長(胡桃慶三君) 常設できる展示室につきましては、先ほど申し上げました三つの諸室につきましては、大変イベント並びに会議等で稼働率が高いものですから、なかなか常設の展示室への転用は難しいというふうに考えているところでございますが、今年度総合文化センター1階の市民ホールにミニギャラリーというものを設置いたしました。
人気の女子サッカー漫画「さよなら私のクラマー」の舞台となった蕨市が昨年、「訪れてみたい日本のアニメ聖地88」2022年版に選ばれましたが、今後、聖地巡礼など多くのアニメファンの来訪が期待されることから、日本アニメツーリズム協会から贈呈された「認定プレート」と「ご朱印スタンプ」を作品のミニギャラリーとともに蕨市民体育館に設置しました。
内容といたしましては、絵画、書道、手工芸、音楽、ダンスなど多岐にわたっており、特色ある活動としては、美術館や民芸店等と連携した作品展の開催や、障害者と地域住民が一緒になってミニギャラリーや公園の再整備に取り組む活動などが挙げられます。また、利用者で楽団をつくり、外部からの依頼により、公民館や小中学校、福祉施設など様々な場所で年間数十回の演奏活動を行っている施設もございます。
市民の方々から、絵画展ミニギャラリーを1枚でもいいから通路付近に展示させてほしいとのご要望があり、これこそまさに市民交流に花が咲きますので、ご検討のほどよろしくお願いいたします。 以上で私の賛成討論を終わります。 ○(天野俊宏議長) ほかに討論ありませんか。 (「議長」と言う者あり) ○(天野俊宏議長) 20番、松本美由紀議員。
2月14日からは、越生駅西口総合案内所ミニギャラリーで、「渋沢平九郎展」と題した写真展を開催しております。 今後も産業観光課や観光協会と協力して、生涯学習、文化財保護推進の一環として、太田道灌、渋沢平九郎をはじめとする郷土ゆかりの人物の調査研究と情報発信に努めてまいりたいと存じます。 次に、体育事業についてご報告させていただきます。
コロナ禍であるため、窓口への相談は少ない状況ですが、庁舎アトリウムと高齢福祉課にあるアクティブシニアミニギャラリーへの作品展示などは積極的に持ち込まれております。 今後も元気な高齢者を地域につなげられるようコーディネートしていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(波多野源司君) 5番 浅野典之君、どうぞ。
質問ですが、図書館において、職員の工夫や努力でミニギャラリーなどタイムリーな催しが企画されております。訪れる市民にとっては大変ありがたいことであります。本の購入予算だけでなく、そうした企画・展示の予算もつけられているのでしょうか。お聞きします。市庁内における展示もすばらしいと考えております。 ○議長(中牧盛登君) 答弁を求めます。教育長。
また、ミニギャラリーも全面改修し、小規模な展示を希望される方のニーズにもお応えしていきたいと考えております。 あわせて、美術館全体では、かねてから御要望が多かったショップやカフェをエントランスに設けるほか、親子連れで楽しんでいただけるよう、キッズルームや授乳室、ファミリートイレなども新たに整備をしているところでございます。
今後の彦根市のギャラリー構想はあるのかということで、市民会館の市民ギャラリーが閉鎖になった後、ギャラリーとして利用できるのは新設されるひこね市文化プラザ新ギャラリー、同じくひこね市文化プラザ内の展示ロビー、ミニギャラリーやひこね市文化プラザメッセホール等があると思いますが、今後の彦根市の施設においても検討されるのか、お尋ねをいたします。
ロビー正面の奥のビデオ室をミニギャラリーにし、個展ができるようにする。1年間48回できると仮定すると、100万円前後の収入になる。若者たちが安い価格で個展を開けるようになり、一般市民の活用が図れる。エレベーター隣のビデオコーナーは美術関係の本棚を作り、誰でも自由に見ることができるようなコーナーをつくる。ビデオは工房の近くに設置すると、工房を見学することにつながると考え、提案するとのことでした。
ロビー正面の奥のビデオ室をミニギャラリーにし、個展ができるようにします。1年間48回できると仮定すると、100万円前後の収入になります。若者たちが安い価格で個展を開けるようになり、一般市民の活用が図れます。エレベーター隣のビデオコーナーは美術関係の本棚を作り、誰でも自由に見ることができるようなコーナーをつくります。ビデオは工房の近くに設置すると工房を見学することにつながると考え、提案いたします。
機器や窓口に関する状況でございますけれども、窓口につきましては現在ございます、町民課のところにございますミニギャラリー、こちらの部分に統合端末と暗証番号入力用のスペースを1か所創設する予定となってございます。それ以外に、町民課事務室内にマイナンバーカード交付時に使用する統合端末を1台と、既存の暗証番号入力スペースの脇に入力スペースを1か所設置をしていく予定でございます。 以上でございます。
逆に、違った見方をしますと文化振興ビジョンの中で書かれている文化祭とか市民文化展とか市展ですね、ミニギャラリーとかクラシックのいろはとか俳句教室とか芭蕉の講座とかこういうやつもあるんですけども、こういう市が中心になってやってるやつはすごいやっぱり数十万から1,000万ぐらいのお金が予算として措置されてるわけですよね。あまりにも額が違う。
そういう場があればというところで、商店街の空き店舗を利用して、ミニギャラリーというんでしょうか、そういうものが整備できたら非常にいいのではないかと思うんですけれども、そういった場合、区の支援のようなものはあるのでしょうか。
平成30年度からは、カウンターでの窓口業務及び書架整理、資料の入れかえや修理などの整理業務のほかに、予約・リクエスト対応、各種お問い合わせの電話対応、延滞資料の督促といった利用者関連業務、それから、資料の受け入れ、除籍準備事務、窓口センター、ブックポスト回収といった、外からは見えない図書館業務、ミニギャラリー受付や図書館行事の準備といった読書啓発事務の補助的業務など、広範囲及び多岐にわたった業務を委託
市民ホールのさまざまなところに、壁面を活用してミニギャラリーというものを配置してみてはどうかと考えます。 例えば、二宮尊徳先生について、栢山まで行かないとなかなか情報が得られないといった声もありますし、映画にもなり、小田原生まれですが、いまだに二宮町の生まれだと誤解している人もいるということを聞いたりします。小田原の偉人としての認識を強く感じてもらいたいものです。
先ほどお伝えした、アの「つくる・つたえる」では、新しいアイデアや成果を生み出すことのできる空間、音楽やダンス、芸術文化などの多様な創作活動、または発表・展示ができるような空間などといたしまして、空間例といたしましては、コワーキングスペース、多様な用途で展開できるスタジオやホール、またミニギャラリーやアートスペースなどを掲げております。
蔵書の充実はもちろん、親子で本に触れ合える、子育て支援機能も充実、学生の居場所づくり、市民の創作活動の発表の場となるミニギャラリー、サークル活動のスペース、カフェの設置等も検討しているとの答弁がなされました。 委員より、平成31年度の図書館基本構想策定スケジュールはどのようかとただしたのに対し、課長は、30年9月から立地適正化計画の検討が進められている。
それ以外、年により文化センターのミニギャラリーなどを活用して、写真展を開催されています。そういった形での写真展につきましては、平成27年度、戦後70年を記念する取り組みとして、文化センターの展示室を借用され、開催されたのが初めかと思います。 続きまして、部落差別の解消の推進に関する法律の具体化に関するご質問でございますが、現在のところ、京都府などで具体化に向けた取り組みは伺っておりません。
また、1階のミニギャラリーを活用して、高齢者が、誰でも、いつでも、安心して集まれる高齢者の居場所づくり事業も実施予定であるとお聞きしております。 そこで、女性センターについて、2点、お伺いします。 (1)ツインディスクオルゴールの活用について。 現在の日立市女性センターの開館に当たり、館のシンボルとしてツインディスクオルゴールが設置されました。