島田市議会 2017-09-19 平成29年9月19日経済建設常任委員会−09月19日-01号
事業者を決定するに当たりましては、公募型のプロポーザル方式を取り入れて、これまでのミズベリング協議会等の意見をもとに、事業の企画案を提出していただきました。 お手元の資料1と資料2のイメージ図は、このときに事業者から提案された施設のイメージ図ということになっています。
事業者を決定するに当たりましては、公募型のプロポーザル方式を取り入れて、これまでのミズベリング協議会等の意見をもとに、事業の企画案を提出していただきました。 お手元の資料1と資料2のイメージ図は、このときに事業者から提案された施設のイメージ図ということになっています。
初めに、議案第1号 平成28年度島田市一般会計補正予算(第6号)中、当委員会の所管に属するものについて審査を行い、繰越明許費補正の審査では、蓬莱橋お休み処整備事業の繰越明許費についての補足説明の後、委員に質疑を求めたところ委員より、当初予定から変更になった箇所を教えてほしいとの質疑があり、当局より、当初計画では物販所を建設することで準備を進めてきたが、ミズベリング協議会等で関係団体の意見を伺ったところ
ミズベリング協議会等、関係団体の皆様の御意見を伺う中で、既存のトイレ、こちらについても、観光客が集中したときに、いろいろなトラブルが現状もある、改修が必要である。また、お客様の動線につきましても、横断歩道を渡った所に、正面に番小屋の建物があって、少し危険を伴うと言いますか、交通量も多い所なので、そうした見直しも必要である等々の意見が出されました。
そして、今、4つの整備とあとミズベリング協議会等で計画されていますが、平成27年度の実施計画の中では、平成29年度までと平成30年度から潜在的な客数の成果目標が、平成28年度が10万5,000人、平成29年度が10万6,000人、平成30年度が10万7,000人として、この整備が完了したのに対して成果指標が上がっていないのですけれども、今後、この整備を完了させた後、成果目標が上がるのかどうかということも