西原町議会 2020-12-09 12月09日-04号
初めに、大型MICE施設の進捗状況でありますが、現在沖縄県では大型MICE施設を含むマリンタウンMICEエリアの形成を目指しておりまして、新たな基本計画の策定に向け民間事業者との直接対話、新型コロナウイルス感染症の影響による業界の動向、新しい生活様式等の視点を踏まえた大型MICE施設の在り方などを取り組み、調査を進めているところであります。
初めに、大型MICE施設の進捗状況でありますが、現在沖縄県では大型MICE施設を含むマリンタウンMICEエリアの形成を目指しておりまして、新たな基本計画の策定に向け民間事業者との直接対話、新型コロナウイルス感染症の影響による業界の動向、新しい生活様式等の視点を踏まえた大型MICE施設の在り方などを取り組み、調査を進めているところであります。
まず(1)同施設完了までの具体的なスケジュールの件でありますが、現在沖縄県では、MICE施設を含むマリンタウンMICEエリアの形成を目指しておりまして、新たな基本計画の策定に向けた民間事業者との直接対話、新型コロナウイルス感染症の影響による業界動向、新しい生活様式等の視点を踏まえた大型MICE施設の在り方などを取り組み、調査等を進めております。
二〇二一年開業予定の大型MICE施設である沖縄県マリンタウンMICEエリアを整備している沖縄県では、文化観光スポーツ部のMICE推進課が、施設の整備からコンベンション情報の整備やコンベンションの誘致を主導しています。
初めに大型MICE施設の件でございますが、現在沖縄県では大型MICE施設を含むマリンタウンMICEエリアの形成を目指しており、新たな基本計画の策定に向け、民間事業者との直接対話、新型コロナ対策感染症の影響による業界の動向、新しい生活様式等の視点を踏まえた大型MICE施設の在り方などを取り組み、調査等を進めているところであります。
当該用地につきましては、現在、マリンタウンMICEエリアまちづくりビジョンにおいて、交通ターミナルとホテルの複合施設を誘致するゾーンとして位置づけられております。本町としましては、将来のMICEへの円滑な移動を促進するためには、自動車だけではなく、利便性の高い公共交通の整備が必要であると考えております。
そのMICE本体を除いてなのか、その周りの4カ所のことをそのままやっていくという意味でやっているのか、あると思いますが、このMICE計画〈…聞取不能…〉それでマリンタウンMICEエリア形成事業4,448万6,000円、これとの絡みをちょっと詳しく教えてもらえませんか。
その決定を踏まえ、今年度は沖縄県マリンタウンMICEエリアでの形成に向けたPPP導入可能性調査に着手し、その主な調査内容といたしましては、大型MICE施設の現行計画の総点検、まちづくりのさらなる具体化、事業方式の検討、財源の検討などを調査しているところでございます。
今年度、県のほうにおいて、沖縄県マリンタウンMICEエリアの形成に向けたPPP導入可能性調査ということで、民間活力を使った調査業務を行っております。その中に事業方式の検討ということで、いろんな運営方式とか、整備方針とか、そういったのを検討されます。その中で財源の検討ということで、その中に沖縄振興予算等ということで、そういったものも含まれた形で、財源の検証も行われるようです。
(3)与那原町と西原町にまたがるエリアで県が計画を進める大型MICE施設事業について、県では令和2年度予算としてMICE施設の規模や機能、建設スケジュールなど、基本計画の再策定に必要な費用を盛り込んだ「マリンタウンMICEエリア形成事業」として4,400万円を新たに充てたとありますが、その具体的な調査内容及び目的について伺います。 大項目6、町財政再建を担う企業誘致について。
沖縄県が策定した「マリンタウンMICEエリアまちづくりビジョン」に基づき、今後の土地利用計画については、沖縄県と協議を進めながら方向性を定めていきたいと考えております。 また、与那原マリーナ周辺のウォーターフロント部分は、一大海洋性レクレーションエリアの核となる可能性を秘めていることから、大型MICE施設と連動したまちづくりを進めてまいります。
その結果を踏まえ今年度は沖縄県マリンタウンMICEエリアの形成に向けたPPP導入可能性調査に着手し、その主な調査内容として1番目に大型MICE施設の現行計画の総点検、2番目にまちづくりのさらなる具体化、3番目に事業方式の検討、4番目に財源の検討などを調査しているところでございます。
前年度までの状況報告と今年度の取り組み状況報告があり、今後の進め方として、マリンタウンMICEエリアの形成に向けたPPP導入可能性調査を実施することなどの報告でございました。 質問項目3の国道329号西原バイパスについてお答えいたします。(1)のアについてお答えいたします。配布件数と回答件数についてでありますが、公表している内容で報告したいと思います。
ちなみに、この沖縄のマリンタウンMICEエリアの整備に当たっては、用地費が七十八億円、施設整備費が五百十三億円となっており、沖縄県の試算では、開業六年目で施設の収支は黒字化、十二年目には約三・九億円の累計黒字、経済波及効果だけでも六百三億円に達すると見込んでいるとのことです。
今議員おっしゃるように、第2ステージの委託費が捻出できないという状況の中で、今県が計画するマリンタウン、MICEエリアの形成に向けたPPP導入可能性調査の中で、第2ステージもということなのですが、県との調整の中で今進められているのは第1ステージ、マリンタウン地区内の公共用地等の大型MICE施設であったりとか、ホテル等のそういった施設についての可能性調査でございます。
先月末には県の担当者から今年度の事業内容といたしまして、新たに沖縄県マリンタウンMICEエリアの形成のための調査に着手し、その主な調査内容として、1、大型MICE施設の現行計画の総点検、2、まちづくりのさらなる具体化、3、事業方式の検討、4、財源の検討などを調査していくとの報告を受けております。
沖縄県が策定した「マリンタウンMICEエリアまちづくりデザイン」では、マリンタウン・ベイサイドビスタ及びマリーナ北側の緑地についてはホテル用地、バスセンター用地は、交通ターミナル及びホテル用地に位置付けられています。 今後の土地利用計画は、沖縄県と協議を進めながら土地利用・都市計画の方向性を定めていきたいと考えております。□ 次に、「生活環境」について申し上げます。
大型MICE施設の周辺エリアの計画につきましては、平成28年8月大型MICE施設整備基本計画、平成29年2月マリンタウンMICEエリアまちづくりビジョン、平成30年8月マリンタウンMICEエリアまちづくりデザインコンセプトと空間形成の考え方等が策定されています。現在具体的な取り組みとしましては、宿泊施設等の立地が可能となる中城湾港港湾計画の変更手続を、平成30年2月に行っております。
県と与那原町、西原町と、マリンタウンMICEエリアまちづくりビジョンが去年2月につくられたわけですけれども、それを受けてマリンタウンMICEエリアまちづくりデザイン案の協議は行われましたか。予定では、4月に予定としてはやりますという指定はあるのです。その辺はどうですか。 ○議長(新川喜男) 都市整備課長。
沖縄県が策定した「マリンタウンMICEエリアまちづくりビジョン」でマリンタウン・ベイサイドビスタ及びマリーナ北側の緑地についてはホテル用地、バスセンター用地は、交通ターミナル及びホテル用地に位置付けられていますので、今後の土地利用計画については、沖縄県と協議を進めながら土地利用の方向性を定めていきたいと考えています。
沖縄県が実施しております「大型MICE受入環境整備検討業務」については、県観光整備課ホームページにおいて、事業概要が公表されており、業務内容としては、ことし2月に策定されましたマリンタウンMICEエリアまちづくりビジョンに位置づけられた各ゾーンにおけるより詳細な条件整理や個別計画への影響、検証などを踏まえて、デザインコンセプトを策定することになっております。