八王子市議会 2024-06-26 令和6年_第2回定例会(第6日目) 本文 2024-06-26
オンライン相談は、母親はもとより、父親にとっても産後うつの発症予防や早期対応に向けて、身近な相談ツールとして期待しているが、今後の取組について市の見解を問う発言に、パパママクラスやあかちゃん訪問等、父親も一緒に参加するような場でも相談を受けているが、今回のオンライン相談についても母親に限定した事業ではないため、父親にも利用していただけるように周知を図っていきたいとの答弁がありました。
オンライン相談は、母親はもとより、父親にとっても産後うつの発症予防や早期対応に向けて、身近な相談ツールとして期待しているが、今後の取組について市の見解を問う発言に、パパママクラスやあかちゃん訪問等、父親も一緒に参加するような場でも相談を受けているが、今回のオンライン相談についても母親に限定した事業ではないため、父親にも利用していただけるように周知を図っていきたいとの答弁がありました。
県では、本年度から、おかやまママ安心サポート事業が実施をされております。低出生体重児の母親は、小さく我が子を産んでしまったことに対する自責の念が強い上、退院翌日から体を休めることなく搾乳した母乳を病院に届ける日々を送り、休憩が十分取れず心身ともに疲弊、そのストレスから母乳が出にくくなり、産後鬱に移行するケースもあると聞いております。
◎健康課長(内田睦君) 初めてママになる妊婦とその夫を対象としたプレパパママ教室並びにマタニティレッスンは予約制となっておりまして、令和6年度のプレパパママ教室の受講可能組数は552組で初妊婦の約46%、マタニティレッスンの受講可能組数は432組で初妊婦の約36%を受け入れる予定となっておりまして、コロナ禍以前の実績であるプレパパママ教室423組28.9%、マタニティレッスン132組9.0%を上回る
フォローアップといたしましては、専門医療機関への紹介を行うほか、乳児相談、新米ママ学級、赤ちゃん学級、産前産後ケア事業への案内、保育士や母子ケアマネジャーによる電話相談や訪問などを行っております。
一つの事例といたしまして、東京都北区十条など4か所で、産後ケアから就労支援まで、ママの生き方をワンストップで寄り添って支援をしているNPO法人子育てママ応援塾ほっこり~のの取組の一部をご紹介します。
さて、自治体によってはこうした離婚時に話し合うことや必要なことを学ぶ講座が行われており、自治体によっては「パパとママの離婚講座」と、大変ダイレクトなネーミングですけれども、こうした内容を含んだ講座を定期的に実施している例もございます。本市でも離婚時に親権等について学ぶ講座という形の取組を実施してはと考えますが、市の見解を伺います。
私の周りのママ友たちの間でも様々なことが議論になって、話題になっていましたが、私は、自分ががん経験者であること、防げるがんは絶対に防いでほしいとの思いから、かかりつけ医にも相談しながら、私は覚悟を持ってワクチン接種を娘たちにしてもらいました。
2019年、近隣の八王子市でもその取組が行われて、54の学童保育所で小学校給食調理室及び学校給食センターを活用した昼食提供が実施され、子育てママの好評を得ています。青梅市においても既に実施されていますが、利用できるクラブも一部にとどまり、全体的には広がっていません。配送、金額、様々な要因が考えられる中で、利用が一部にとどまっていることについてどういった点が課題なのかお伺いいたします。
◆13番(井田吉彦) 赤ちゃんを連れて参加する健診は、外国人のママ、パパ、赤ちゃんにとっては、日本の保健医療制度に触れられる貴重な機会です。健診に参加される多くの場合、日本語ができる職場の上司や友人、知人が付き添って受診されているのが現状のようですが、これもお互いに理解し合えることのようで、よいことだと思っております。 次に、(3)保育園入園前説明の実施についてお尋ねいたします。
宮本莊山議員からは市長の政治姿勢についてなど、齋藤典子議員からは敬老会についてなど、神谷靖議員からは木質バイオマスの取組についてなど、渡邉英子議員からは給食費の支援についてなど、高瀬由子議員からはスポーツ都市宣言についてなど、小林勇治議員からは縁結び(出会い・結婚)についてなど、掛下法示議員からは消滅可能性自治体脱却に向けた組織再編についてなど、榊真衣子議員からはママパパリフレッシュ支援事業についてなど
例えば埼玉県の新座市は、子育て商店街というのですごく頑張っていらっしゃって、パパ・ママクーポンというのを商店街独自の取組で配布したりとか、あと、子どもが3人以上の多子世帯応援ショップみたいなのを募って、3人以上いるとこんな特典が受けられますよとか、そんな取組をされていたりするそうです。 この間、自分のプライベートの話なのですけれども、久しぶりに吉祥寺の井の頭公園に家族で出かけたのですね。
そのため、市のホームページへの掲載やポスターの掲示、母子健康手帳交付時、ママパパセミナー時、赤ちゃん訪問時など様々な機会にチラシを配布するほか、事業内容について説明を行うことで事業の周知に努めています。
◆井上温子 普及啓発というのは、一定もう男女平等とかそういう、パパ月間とかも、私いつもなんかはあと思いながら見るんですけども、10月になるといつもパパ月間のポスターが貼られて、何となくなぜかこう、そんなにこう、何か違和感があるんですよね、ママ月間と言われるのかなみたいな感じのが何か、こう一定普及啓発よりも、きちんとした実務とか事業、男性も女性も何に困難を抱えていたりとか、どういった暴力とか売春とか
もう1個言うと、余計なことをいつもしゃべるなと言われるんですが、中学生になった息子のお友達、ママ友から給食を頼むか頼まないか悩んだんだ、ランチボックス、どうしようかって悩んだけれども、息子がおいしかったよって言って帰ってきて、あやりさん、ランチボックスっておいしいんだねって言って、だから、おいしいって言っていたじゃないかということで、中学校給食が始まりますけれども、それまでの間にお弁当を作るのが得意
その後、私のほかにもママさんたちから同様の意見があったようで、今回子どもの保育利用システムが採用されたようです。 そもそも、ファミリーサポートセンターは、子育てをサポートしたい提供会議とサポートを必要としている利用会員をつなげて地域全体で子育てを支援する目的としています。我孫子市では、子どもの一時預かりや送迎などのサポートを1時間700円から利用できるシステムとしております。
「時にはママのない子のように黙って海を見詰めていたい」これは、私が子供の頃にはやったカルメン・マキさんの歌です。この歌を初めて聞いたとき、私は自分の足元が崩れて地球が爆発するような、自分も粉々に散ってしまうような、恐怖のどん底に落ちるような錯覚を覚えました。何という恐ろしい歌かと思いました。ママがいなくなったら私はもう生きていけない、死んでしまうと思いました。それだけは絶対に嫌だと思いました。
ママ友同士でも共有し、大変喜んでいただきました。親御さんからこんなに喜びの声を聞くのは、2年前の学校給食費無償化以来です。物価高騰にあえぐ中、子育て世代の親御さん、子どもたちに力強いエールを送ることができました。市議会全会派からの要望、西市長の英断、そして事業実施の根拠、県の交付金のおかげであります。
空き家や公民館など、地域のお年寄りが地域の子どもたちと交流できるように、子育て中のママも気楽に来れるように開放すれば、お年寄り、子ども、子育て中のお母さんにとってもプラスしかなく、お金もかからないのでは。そんな考えも、安易過ぎるのかもしれませんが、どうか、どうしたらできるかという視点で、またよろしくお願いいたします。 2つ目の質問に移ります。
(1)ママパパリフレッシュ支援事業について。 令和6年度の新規事業として、ママパパリフレッシュ支援事業が予算計上されておりますが、その具体的な計画や実施状況、また今後の予定についてお伺いいたします。 以上で壇上からの質問を終わります。 ○議長(佐貫薫) 答弁を求めます。 市長。
しかし、諦めずにきちんと調整する土壌をつくってくれたということで、何かママ友の中で、LINEやいろいろなところでいっぱい宣伝、PRをしてくれたみたいで、本当に多摩市に住み続けたい、あるいは、こども誰でも通園制度があるから多摩市に引っ越してこようと。