鳥栖市議会 2024-06-07 06月13日-02号
体育の学習におきましては、マット運動や跳び箱運動、水泳等の動画を撮影し視聴することを通して、自分や友達の体の動きを客観的に確認し、フォームの改善や記録の向上につなげたり、バスケットボールやサッカーなどの対戦型においても、繰り返し動画を確認することで、作戦を立てる際の有効なツールとして活用しています。
体育の学習におきましては、マット運動や跳び箱運動、水泳等の動画を撮影し視聴することを通して、自分や友達の体の動きを客観的に確認し、フォームの改善や記録の向上につなげたり、バスケットボールやサッカーなどの対戦型においても、繰り返し動画を確認することで、作戦を立てる際の有効なツールとして活用しています。
ちょっと曲がっていますけれども、こんなふうにいろんな体操とか、マット運動、ボール遊びなどを取り入れて、しっかりコーチの資格を取って教えているという団体でございます。これは、見にくいですかね。柱松ですね、最近お手伝いをしている風景でございます。 佐野区は、この佐野おやじの会によって、本当に助かっていると私は推測いたします。これは南珠寺、座禅ですね。
楽器の練習、跳び箱、マット運動など直接対面して指導するほうが明らかに効果的であるが、タブレットを使わなければいけないという同調圧力的な雰囲気を感じるというように、かえって先生の特別な対応が必要となっている場合もあります。また授業以外の仕事や公務は多岐にわたり、複雑な資料作成などが必要な地域との活動や夜の会議などは負担感が強くなるため、地域協働を考える上での課題となっています。
例えば体育のマット運動、こういったものについては、体育館で行うことが子どもたちの安全の確保の上でも必要だと考えています。そういったところでは、気温が高いことによって、確かに教育活動に支障が出ているという状況がございます。
インターネット上の学校向け動画コンテンツを活用し、日本の端にある島など容易に訪れることができない場所を様々な視点から映像で捉えることで、現地の人々の暮らしの疑似体験ができていること、3つ目、算数、数学科の学習については、AI型ドリル教材に付随している解説動画を児童・生徒それぞれが必要な場面で活用することで、習熟の程度に合わせて補充・発展的な学習を主体的に進めることができること、体育科の学習では、マット運動
例えば、中学生が使わないタイミング、いろいろあるんですけれども、例えば試験期間になって部活が中止になっている間、また、中学校の体育の中で、例えば体育館の中でやるバスケット、あとはマット運動、そういったような時間は中学生は北側の校庭を使いませんので、その間小学生が使えることは当然ながら想定できるところでございます。
その他の活用としましては、体育授業時に録画の遅延再生機能やスローモーション機能等を使用し、マット運動や跳び箱運動を行う自分の演技を客観的に見られることで技能の向上につなげている例や、算数の授業においてプログラミング学習をするためにアプリケーションを活用し、正多角形の作図に取り組んでいる例など、各学校において工夫しながらICTの活用を行い、児童生徒に分かる、できるを実感する授業に生かしております。
また、跳び箱やマット運動では、自分を撮影した動画と他の人の動きを比較をすることにより、どこがどのように異なっているかを把握しやすくなります。 また、教員にとっても、動画に保存をすることで子供たちの技能の進歩などを確認しやすくなるため、適切な評価につながっているとの声も聞いており、今後、これらの好事例を共有しまして、全校への横展開を図ってまいりたいと考えております。
さらに、タブレット端末を教室から持ち出して、理科や生活科の観察の際に植物を撮影して記録することや、体育科のマット運動の際に自分の動きを動画で撮影し振り返ることなど、活用の幅が広がっております。 タブレット端末の管理方法につきましては、各教室に設置された電源キャビネットに保管し、故障した場合には予備機と交換をするようにしております。
合計10回のうち、第4回、第5回では、1人1台端末の基本的な活用方法と、マット運動での効果的な活用についての研修を行っております。第6回は10月7日に端末の活用例について、参加者による情報交換を予定いたしております。 今後も、子どもの可能性を最大に引き出せるよう、体育事業における教員のICT活用能力の向上に努めてまいります。 以上でございます。どうもありがとうございました。
一人一台端末では、紙では伝えきれない情報を動画によって視覚的・聴覚的に受け取ることや、インターネット等での情報収集、また、オンラインでの交流や議論の場に広がり等が期待されているところであり、さきの六月定例会では教育長から、その活用事例として、体育のマット運動で自分の演技を端末で撮影して修正点を考える事例や、個々の考えを電子黒板上に表し、友達の考えに学び合う事例を御説明いただいたところであります。
そのため、各園でスポーツ推進員など幼児期の体の発達について熟知したスポーツの専門家に依頼し、園児の年齢に合った基本的な運動のほか、マット運動、縄跳び、ボール遊び、ダンス等を行い、子どもの運動・体力向上に取り組んでおります。
この時期にラジオ体操を行っていると、マット運動や球技、鉄棒など関節の軟らかさが必要な運動をするときに効果を発揮してくれます。そして、身長が伸び始める小学校高学年や中学校の頃は、身長を伸ばすために必要な骨の発育を活発にしてくれます。高校の頃は、成人としてのバランスの取れた発達に役立ちます。さらに、心の働きにもよい効果をもたらし、また規則正しい生活もできるようになります。
また、生活科でカメラ機能を使って写真を撮ったり、体育の授業でポイントを伝えるのに動画を見せて説明したり、ダンスの隊列やマット運動を撮影して確認をしたりといった使い方もされています。 学校によっては、授業の中でアンケートを取るときも、アンケート機能を活用するなど、ドリルなどの教材以外の使い方についても校内で情報交換等を行いながら活用を進めています。
鉄棒やマット運動で新しい技に挑戦し、失敗を繰り返しながらもできたときの達成感がうれしくて、毎日、夢中で部活動に汗を流しておりました。中学生になったら部活動に入って、放課後は顧問の先生の指導でスポーツに汗を流す、シーズンになれば週末は大会や練習試合、ごく当たり前の部活動の風景であります。 しかし、今、運動部活動が大きく様変わりしようとしています。
現在では、体育のマット運動で自分の演技を端末で撮影して修正点を考える事例、個々の考えを電子黒板上に表し、友達の考えに学び合う事例など、授業づくりにおいて重視している自分の考えの形成や協働的な学びに向かう活用が増えてきております。
2つ目は、体育のマット運動で技をタブレット端末のカメラで撮影し、その動画を自分で見て技の修正点や改善点を確認して次に生かしておりました。理想的な体の使い方を頭で理解をしていても、自分の姿を把握することは難しいことですが、タブレット端末でそれが容易になったと思っております。
まず、活用事例については、特にカメラを活用したものが多く、体育での跳び箱やマット運動の動画を撮影し、それを見返すことで、客観的に自分の動きを見て修正すべき点を見つけることができます。 右側は、現在導入しているデジタルドリルですが、タッチペンなどでも記入できるため、低学年でも容易に取り組むことができます。
幼児運動学専門で松本短期大学教授の柳沢秋孝先生が長年の研究からつくり上げたものであり、子供の運動能力を伸ばすために最も効果的であったのは、鉄棒の逆上がり、縄跳びの連続跳び、跳び箱の開脚跳び、マット運動の側転ということであります。
中小連携の挨拶運動ですとか、また週休日におけるPTA活動もしかりでございますが、市内の小学校では体育担当の先生が希望する児童を集めまして、マット運動であったり、体力増進や絆づくりのための活動を放課後の時間外の時間を利用しまして、取り組んでいただいております。熱心な先生方がいらっしゃるのは、本市にとっては大変誇れる部分でもございます。