大府市議会 2022-02-25 令和 4年 2月25日総務委員会−02月25日-01号
2款1項11目・協働政策費、24節・積立金におきまして、歳入で御説明いたしました指定寄附金と同額を上乗せするマッチングギフト方式により、協働のまちづくり推進基金積立金として49万6,000円を新たに計上するものです。 協働推進課分の補足説明は以上です。 ◎文化交流課長(田中雅史) 私から、文化交流課関係分について補足説明を申し上げます。 まず、歳入から御説明します。
2款1項11目・協働政策費、24節・積立金におきまして、歳入で御説明いたしました指定寄附金と同額を上乗せするマッチングギフト方式により、協働のまちづくり推進基金積立金として49万6,000円を新たに計上するものです。 協働推進課分の補足説明は以上です。 ◎文化交流課長(田中雅史) 私から、文化交流課関係分について補足説明を申し上げます。 まず、歳入から御説明します。
2款1項11目・協働政策費、24節・積立金、協働のまちづくり推進基金積立金は、先ほど歳入で説明いたしました指定寄附金と同額を上乗せするマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、寄附金額32万5,000円の倍額、65万円を積み立てるものです。 次に、補正予算書の44ページを御覧ください。参考資料は24ページになります。
その他、(仮称)池田地域交流センターの開設についてはあらゆる立場の市民が納得できる運営をされたいとの要望が出されたのを初め、公益活動団体の自主性を生かす方策、地域コミュニティ推進協議会と公益活動団体とのコラボに対する見解、公益活動推進基金におけるマッチングギフト方式の制度内容などについても質疑が交わされたのでありますが、結局、本委員会といたしましては、全員異議なく、本案はこれを原案どおり可とするに決
続きまして、25節・積立金、協働のまちづくり推進基金積立金は、先ほど歳入で御説明いたしました指定寄附金と同額を上乗せするマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、寄附金額65万5,000円の倍額である131万円を積み立てるものでございます。 次に、補正予算書の42ページを御覧ください。
そういう点では、ちょっとほかの地区の事例も申し上げたいのですけれども、例えば松戸市では財政支援の中で交付金をやるというふうなこともやっているのですが、それから協働のまちづくり基金なんていうのもやっていて、市民とか、あるいはいろんな団体、企業から寄附を募って、そしてそれと同額を市が積み立てているという、そういうやり方が、マッチングギフト方式というのがあるのだそうですが、例えばそういうふうにして資金をため
2款1項11目・協働政策費、25節・積立金で、説明欄にございます協働のまちづくり推進基金積立金124万円ですが、これは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額を上乗せするマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、寄附金額62万円の倍額である124万円を積み立てるものでございます。 次に、補正予算書の35ページを御覧ください。 10款4項2目・公民館費です。
このマッチングギフト方式というものを利用しまして、現在基金の積み立てを行っております。 こうした皆様からの寄附金、これを原資としておりますので、市民の皆様にこの取り組みにつきまして御理解をいただき、御賛同いただくことが大切だと考えております。
また、補助金の財源となる市民協働推進基金は、市民の皆様の寄附金と同額を市から拠出して積み立てるマッチングギフト方式のもと、市民同士が支え合うとともに、市民と行政が一体となって市民活動を支えていく仕組みとなっています。
2款1項11目・協働政策費、25節・積立金で、説明欄にございます協働のまちづくり推進基金積立金152万8,000円でございますが、こちらは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額を上乗せするマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、寄附金額76万4,000円の倍額である152万8,000円を積み立てるものでございます。 協働推進生涯学習課所管分の補足説明は以上です。
総務費では、市民公益活動支援基金に対するマッチングギフト方式による積立金及びふるさと納税の実績に基づく調整額として81万8,000円を計上しております。
現在松山市では、寄附と同額を市が上乗せをし、合算して援助するマッチングギフト方式により、NPOなどの団体に対して立ち上げ支援、成熟期の支援を行っています。これに対してクラウドファンディングは、特定のプロジェクト、企画に対して、不特定多数から寄附を募るもので、投資者の共感を得ることができるかどうかが鍵を握ります。
寄附金額と同額を市の一般財源からも支出するマッチングギフト方式を採用しており、76万2,378円を市民活動支援基金として積み立てまして、かりや夢ファンド事業を実施しておるところでございます。御寄附いただきました皆様には改めて感謝を申し上げるとともに、今年度の事業の趣旨に御賛同いただきまして、多くの皆様からの御寄附をお願いいたしたいと思います。 以上でございます。
総務費では、民間都市開発推進機構からの拠出金1,000万円をふるさとづくり基金に積み立てるため、積立金として同額の1,000万円を、さらに市民公益活動支援基金に対するマッチングギフト方式による積立金として25万7,000円を計上しております。 民生費につきましては、利用者の増加に伴う障がい者介護・訓練等給付事業に係る扶助費を9,000万円計上しております。
また、平成11年からの継続事業であります学生による政策論文募集事業は、市民からの寄附金と市費とを折半し積み立てるいわゆるマッチングギフト方式の基金を財源とする市民活動推進補助事業に統合し、提案型から実践型へと、また補助対象も小学生から大学生等に年齢層も広げた新たなまちづくり提案制度として今年度から次世代育成支援枠としてリスタートしました。
これは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額をマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、7万4,000円の倍額である14万8,000円を積み立てるものでございます。 協働促進課分は以上でございます。 ◎生活安全課長(小田原幸生) 私から、生活安全課関係分について補足説明をいたします。 歳出について御説明いたします。 補正予算書の23ページを御覧ください。
これは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額を、マッチングギフト方式により協働のまちづくり推進基金に積み立てるもので、30万円の倍額である60万円を計上してございます。 協働促進課からは以上でございます。 ◎会計管理者(福井芳信) 私から、会計課所管の補正予算について補足説明を申し上げます。 補正予算書の9ページを御覧いただきたいと思います。
これは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額をマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、18万7,000円の倍額である37万4,000円を積み立てるものでございます。 協働促進課からは、以上でございます。 ◎生活安全課長(小田原幸生) 私から、生活安全課所管の補正予算について、補足説明を申し上げます。 補正予算書27ページ及び参考資料32ページを御覧ください。
これは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額を、マッチングギフト方式により、協働のまちづくり推進基金に積み立てるもので、4万円の倍額である8万円を計上してございます。 以上、よろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。 ○委員長(山本正和) これより質疑に入ります。質疑はありませんか。鷹羽登久子委員。
これは、ただいま説明させていただきました指定寄附金に、マッチングギフト方式と言いまして、同額を上乗せすることにより協働のまちづくり推進基金に積み立てるもので、209万円の倍額である418万円を計上してございます。 続きまして、もう一度、歳入に戻りまして、補正予算書の8ページを御覧ください。
これは、先ほど説明させていただきました指定寄附金と同額をマッチングギフト方式により基金に積み立てるもので、11万9,000円の倍額である23万8,000円を積み立てるものでございます。 協働促進課からは以上でございます。 ◎生活安全課長(祖父江康浩) 私から、生活安全課所管の補正予算につきまして、補足説明を申し上げます。 補正予算書の22ページを御覧ください。