安曇野市議会 2021-03-03 03月03日-03号
◎財政部長(宮澤修) それでは、新総合体育館の建設につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を行いながらも、今のところは天候にも恵まれ、マスター工程よりも若干前倒しで進捗をしております。4月には内装や設備などの工事に入りまして、夏前には駐車場や植栽などの外構工事に着手をする予定となっております。
◎財政部長(宮澤修) それでは、新総合体育館の建設につきましては、新型コロナウイルス感染症対策を行いながらも、今のところは天候にも恵まれ、マスター工程よりも若干前倒しで進捗をしております。4月には内装や設備などの工事に入りまして、夏前には駐車場や植栽などの外構工事に着手をする予定となっております。
しかしながら、総合工程表につきましては、議会に対しましてはこれまでに一度もお示しできていないことから、今回は、まずは施工業者が工事着手前に提出した本工事のベースとなるマスター工程を提示させていただいております。 新庁舎整備工事は約3年という比較的長い工事期間におきまして、今年度、約1年かけて造成工事を行い、令和3、4年度の約2年かけて建設工事を行う工程となっております。
前段の校舎建設工事の進捗状況については、5月末現在、マスター工程20%に対しまして遅れはございません。現在一階床コンクリートの打設が終了し、引き続き壁、柱を施工中と報告を受けております。 今回の建設設計においては、プロポーザルで提案された校舎図面の段階から中学校側の意見を聴き、基本設計終了後の図面の確認作業にも浜岡中学校教職員が参加をしております。
◎新庁舎整備課長 工程に関して私の方から説明申し上げます、契約当初に請負業者からマスター工程という全体工期に関わる工程表を提出していただいております。その工程表と現在の進捗状況を比較したところ、ほぼ同じような進捗を見ております。したがいまして、遅れはないものと見て、竣工には間に合うというふうに町の方では判断しております。以上でございます。
しかし、その明記の仕方なんですけども、着工日と竣工日、この日付だけを明記するんでなくて、建築工事全体のマスター工程の中で建築工事、そして設備工事の相互間の関連を明確にして示していくべきであると、このようにも要望では求めていると、このように理解をしております。
文化交流・情報発信拠点施設の前倒し建設をやったらどうかという意味合いでとっているんですけれども、今現在、私どもが計画しているのは、マスター工程としまして、まず平成24年度に施設の基本的な考え方をまとめました。そして平成25年現在ですけれども、基本計画書を策定しているところであります。
8: ◯大塚麹町地域特命担当課長 西口の開発でございますけれども、現在、マスター工程どおりに工事が進められており、来年6月には住宅棟及び業務商業棟が竣工いたします。そして、1階の店舗等の工事が終わりますのが10月ということで、10月にグランドオープンという形になります。
現在、出来高が52%ですけれども、工期の完成予定が来年の2月の末を予定しておりますけれども、マスター工程でほぼ順調に行っております。特に大きな支障は出ておりません。確か前半は土工事、特に杭打ち工事とか地盤改良で、天気の影響もあって若干、時間を要したんですけれども、その後は作業がスムーズに、駆体工事の立ち上げ、そして現在は内部工事に入っておりますので、この間でほぼ順調に推移しております。
これらのことから、労働単価の上昇の影響はなく、現在はマスター工程のとおり、工事は順調に進捗しているという状況でございます。 ○議長(髙山一榮) 上下水道部長。 ◎上下水道部長(中野純) それでは、三郷の水源転換事業に及ぼす影響についての御質問についてお答えいたします。 事業につきましては、平成24年度から27年度まで4年間の事業総額を定めまして、継続費予算によって事業を進めております。
2番目に、外構図、マスター工程表、構造図、設備図、設計図、仮設事務所情報の提供と工事に関する協定書の締結を要求いたします。 3番目に、建築工法に関する十分な説明と話し合いを要求します。ですから、これに関しても、連絡のない人には説明しなくてもいいという態度は困ると思っております。 それから4番目、ごみ出しなどに関する管理組合協定に関する話し合いとその遵守を要求します。
通常のように今回も行っておりますが、市といたしましては、工事のおくれに関して、かなりおくれている場合には全体のマスター工程の見直しというものをします。
現状で、当初見込み、マスター工程と実際の工事進捗の差について、またその進捗の要因について御答弁をお願いいたします。 続きまして、92ページ、都市型産業誘致の促進でございます。平成23年度のアンケート結果について、もしこの場でお示しできればお願いをいたします。
まず、朝上小学校体育館については、現在1階の躯体コンクリート工事を完了し、2階木造部分の大断面集成材の建て方を行っており、11月中に大断面集成材の梁・柱の建て方を完了、引き続き建具取りつけ、内装、床工事に入っていくとのことで、ほぼマスター工程どおり進捗し、進捗率は建築工事が42%、電気設備工事が20%、機械設備工事が23%との説明でありました。
なお、建築工事の杭打ち工事において、転石のため若干の遅れが発生し、現時点でマスター工程より5日ほど遅れているとのことでございますが、今後のこの遅れには確実に取り戻していけるとのことでありました。 次に、八風中学校増築工事について。
今後のマスター工程におきましては、両施設とも9月末に完成いたしまして、10月の完成検査ののち、11月からは、市民病院の中枢機能であります手術部門、画像診断部門及び診療圏のニーズが高い医療を特化し、特色を持った病院づくりを進めるための戦略的な医療分野である人工透析センター、消化器センター及び急性期医療領域から慢性期に至る包括医療を提供するためのリハビリテーション施設並びにエネルギーセンターが運用開始の
次に、監理等についてですが、1点目は、マスター工程表やサブ工程表について、その記載方法が不十分であるので、工程表は可能な限り各作業時間や順序関係を記入したネットワーク技法を用いたものにするとともに、計画進捗率等やこれらの実績を記載しフォローアップされたいこと、2点目は、工事記録写真は、材料承認書類や材料検査書類及び現場での施工状況とあわせた総合的な監理の中で撮影を行うとともに、撮影日、撮影箇所、工事種類