岐阜県議会 2023-12-01 12月14日-03号
私の地元岐阜市では、この青パトでの防犯パトロール活動が地域の安全に大きな効果があると考え、青色回転灯の支給、活動時に必要な「パトロール中」の表示と団体名を記載したマグネットシートの支給、警察署及び地方運輸局への申請の手続のサポートといった支援を行っています。
私の地元岐阜市では、この青パトでの防犯パトロール活動が地域の安全に大きな効果があると考え、青色回転灯の支給、活動時に必要な「パトロール中」の表示と団体名を記載したマグネットシートの支給、警察署及び地方運輸局への申請の手続のサポートといった支援を行っています。
また、初期費用という観点から他市の事例を見ますと、検針表への広告掲載や庁用車にマグネットシートタイプの広告を貼り出すといった取組をしている自治体もございます。こういった取組であれば比較的容易に実施をできるものと考えますが、市の認識を伺います。 ○議長(富澤啓二議員) 佐々木上下水道部長。
2023年、本年度につきましては、潮来市森林環境整備事業と、第46回全国育樹祭のPR事業といたしまして、マグネットシートや横断幕、PR動画の作成、100日前イベント等に基金から786万3,000円を予算化をしております。 以上が2点目ございます。 続きまして、3点目、今後の森林環境税の活用の取組について答弁をいたします。
公用車85台に対し、PR用マグネットシート170枚の作成業務に37万4,000円。道の駅等のモニターを活用し、育樹祭に関するPR映像を作成するために45万1,000円。育樹祭の開催に向けての横断幕作成業務に15万1,000円。合計246万8,000円となります。 続きまして、2点目、備品購入費159万5,000円の内容について、ご答弁させていただきます。
さらに図書館で企画展示や公用車への啓発用マグネットシートの貼付、広報紙への掲載、街頭キャンペーン、役場中庭ののぼり旗の設置、役場庁舎への懸垂幕の掲示など普及啓発に努めております。 他部署との連携につきましては、さむかわ自殺対策計画の各取組を推進するため、寒川町自殺対策庁内連絡会を設置しております。計画に関わる各課の課長で構成しており、連携、協力の下、計画を推進しております。
○野中雅幸選挙管理委員会事務局長 選挙運動期間中におけます巡回車による広報の話でございますけれども、こちらにつきましては、音声による巡回はしておりませんが、選挙期日を記載しましたマグネットシートを貼付いたしまして、7台程度巡回をさせていただいて、公務等で使用する際に啓発して周知させていただけるようにご案内しております。
なお、訪問販売等に関して少しでも不審な点がある場合には、消費生活センターへ相談していただくことが消費者トラブルを防ぐためには最も有効であることから、これまでに消費者啓発用マグネットシートの全戸配布を実施するなど、同センターの周知を図っているところでございます。 以上でございます。 ○小川利八 議長 1番、河合議員。 ◆1番(河合悠祐議員) ありがとうございます。
その後、これまでマグネットシートを配っておりましたが、そこに電話番号が変更になりますので、貼っていただくシールを送付するということでございます。 続きまして、4ページでございます。 今後の予定でございます。
さらに、今夏の参議院議員通常選挙では、選挙期間中、市内を巡回する逓送車2台に投票日を呼びかけるマグネットシートを貼り、投票を呼びかけてきたところです。今後も効率的かつ効果的な広報を行えるようにしていきたいと考えております。
そのほか防犯啓発活動として、庁用車には「防犯パトロール実施中」というマグネットシートを貼りつけ、村内に出向いた際に、防犯パトロール活動も併せて実施をしております。
◆2番(前田純也) のぼり旗の設置等を考えているということですので、ぜひ進めてもらいたいとも思っておりますし、例えば、それ以外にも動く広告塔として、マグネットシートなどを作って車に貼ってもらうというのもよいのではないかと思います。日頃、市内でよく目にするのは、ごみ収集車などであると思います。
また、毎年11月の児童虐待防止推進月間には重点的に広報活動に取り組んでおり、今年度についてはデジタルサイネージや公用車等へのマグネットシートの掲示などを行いました。 ちなみに、本市の児童虐待対応件数は、新型コロナウイルス感染症の影響もあり、令和2年度は710件と急増した関係もあり、翌年令和3年度は655件と若干減りましたが、平成27年度から増加し続けているという状況でございます。
例えば愛知県では、公用車やパトカーに、横断歩道は歩行者優先を表すマグネットシートを貼り付け、広く呼びかけています。同時に、県内の複数の自治体において、歩行者保護モデルカー事業を展開し、歩行者保護を呼びかける活動を広めています。当該事業は、歩行者保護を意図するステッカーを車両に貼り、速度遵守、ハイビーム活用、歩行者優先の三項目を実践した運転を行い、安全運転の牽引役を担うものです。
例えば、配布品としては、冷蔵庫に貼り付けることができるマグネットシートに避難場所や持ち出し品等のチェック表を印刷したものを配布したり、また、広報部のLINEに防災関係のボタンを設けるなど、分かりやすい形のものが必要だと思います。身近にこのようなものがあれば、もっと災害を自分事として捉えてもらえ、防災意識の向上につながっていくものと思います。
次に、聞こえない防災無線の対策として、区は防災無線テレホン案内のマグネットシートを配布しましたが、来年の6月にはテレドームが終了してしまいます。第3回定例会の代表質問で我が党の質問に対して、「テレドーム終了までに代替手段を検討してまいります。現在、戸別受信機の配布も含めた総合的な検討を進めています」と答弁がありました。 昨日は、配付対象者の選定を行うことも一つの選択肢という答弁がありました。
また、本年4月からは、市及び上下水道局の公用車への啓発マグネットシートの提示、本年5月からは、窓口サービス課窓口の情報モニターで啓発動画を放映するなどの取組も実施しています。 次に、高齢者の被害を防ぐために私たちにできることについては、家族や地域など周囲の皆様の関わり方、御協力も重要と考えます。
区は、「聞こえない防災無線」の対策として、今年度、防災無線テレホン案内を記載したマグネットシートを全世帯に配布しましたが、来年の6月でテレホン案内のテレドームサービスを提供する事業が終了します。これを機に戸別受信機を各戸に配布し、聞こえない防災対策とすべきではないか。
241ページ、健康管理推進事業の中に、消耗品費、印刷製本費、各種業務委託料、まず、消耗品費の中に、衆議院総選挙周知啓発活動ということで、新型コロナウイルスの絡み、感染防止対策ということで鉛筆を購入した内容とか、また、印刷製本費の中で、さようならコロナ、マグネットシート、この辺の費用が入っております。
青梅市の先行している防災対策委員会の地域では、緊急時の連絡先を記入できるマグネットシートや、「無事です」という黄色い旗、無事旗の配布など、いろいろと丁寧に訪問をされて計画をつくっているということもお聞きいたしました。こうした点を取り組んでいただきたいと思います。
また、今年度は、公用車に特定健診に関するマグネットシートを貼りPRをする考えです。感染への不安から受診控えをする方もいることを想定して、市では令和2年度から完全予約制とし3密回避のため人数制限を行っています。予約をされる方には事前に感染予防自己チェックシートをお送りして、受診前の体温測定や体調に問題がないことを確認して、受診をしていただくようお願いをするなど、感染対策を徹底しています。