碧南市議会 2021-09-07 2021-09-07 令和3年第6回定例会(第4日) 本文
主なものといたしましては、生活道路整備事業におきまして、側溝、舗装の改良工事を施工したほか、長田橋橋梁改修事業、緊急輸送道路対策事業、狭あい道路整備促進事業、橋梁長寿命化対策事業、港湾施設老朽化対策事業、駅周辺環境整備事業、ポンプ場設備改修事業、近隣公園事業、街区公園事業、公共施設トイレ美化推進事業、住宅耐震化促進事業並びに市営宮下住宅建替事業などを実施しました。
主なものといたしましては、生活道路整備事業におきまして、側溝、舗装の改良工事を施工したほか、長田橋橋梁改修事業、緊急輸送道路対策事業、狭あい道路整備促進事業、橋梁長寿命化対策事業、港湾施設老朽化対策事業、駅周辺環境整備事業、ポンプ場設備改修事業、近隣公園事業、街区公園事業、公共施設トイレ美化推進事業、住宅耐震化促進事業並びに市営宮下住宅建替事業などを実施しました。
主なものとしましては、15節工事請負費の支出済額は1億8,860万円余で、これは、備考欄005、01ポンプ場設備改修事業でポンプ場機器の分解整備や更新などを計画的に実施しポンプ場施設の適正な維持管理を図るもので、雨池ポンプ場の5号エンジン、一ツ橋ポンプ場の4号エンジンの分解整備などを実施いたしました。
主なものといたしましては、生活道路整備事業におきまして側溝舗装の改良工事を施工したほか、主要道路整備事業、緊急輸送道路対策事業、狭隘道路整備促進事業、橋梁長寿命化対策事業、都市計画道路関連整備事業、駅周辺環境整備事業、ポンプ場設備改修事業、公共施設トイレ美化推進事業、碧南スケートボードパーク整備事業、住宅耐震化促進事業並びに市営宮下住宅建替事業を実施しました。
まず、新川地区は6,600万円余となりまして、これ、主に公園施設長寿命化対策事業、ポンプ場設備改修事業などでございます。 大浜地区は5億1,700万円余でございまして、主に都市計画道路、碧南駅前線整備事業、名鉄碧南駅西駅前広場整備事業、近隣公園整備事業などでございます。
15節工事請負費の支出済額は1億9,756万円余で、これは、備考欄005、01ポンプ場設備改修事業で主要機器の分解整備を計画的に実施して施設の延命化を図るもので、雨池ポンプ場の4号エンジン分解整備工事を、また、備考欄006、01ポンプ場耐震改修事業で地震対策計画に基づいた雨池ポンプ場の耐震補強工事を実施したものであります。
105 ◆分科会員(磯貝明彦) 28、29ページ、8款の土木費、5項都市計画費の4目都市下水路、15節工事請負費ですけれども、ポンプ場設備改修事業で1億6,500万円、これを説明のときでは順延ということでありましたが、次のページを見てもらいますと、堀川のポンプ場機械設備更新工事、これが順延ということになりますけれども、工事ができなかった理由を教えてください
005、01ポンプ場設備改修事業の雨水ポンプ場機械設備分解整備工事費は780万円、平七ゲートポンプ場機械設備分解整備工事費は780万円で、これはポンプ場のエンジン、ポンプを計画的にオーバーホールするものであります。 02ポンプ場設備長寿命化事業の堀川ポンプ場機械設備更新工事費は1億6,500万円で、これは堀川ポンプ場のエンジン、減速機を更新するものでございます。
備考欄16行目、005、01ポンプ場設備改修事業費のうち工事費分は1,769万円余で、汐田ポンプ場のポンプ更新工事及び雨池ポンプ場のエンジン分解整備工事を実施いたしました。 備考欄17行目、005、02ポンプ場設備長寿命化事業のうち工事費分は1億3,093万円余で、一ツ橋ポンプ場の電気設備更新工事第2期を初め3件の工事を実施いたしました。
説明欄11、13行目、005、01ポンプ場設備改修事業の雨池ポンプ場機械設備分解整備工事費は750万円、平七ゲートポンプ場機械設備分解整備工事費は750万円で、ポンプ場のエンジン、ポンプを計画的にオーバーホールするものであります。 説明欄16行目、02ポンプ場設備長寿命化事業の堀川ポンプ場機械設備更新工事費は2億2,200万円で、堀川ポンプ場の除塵機を更新するものであります。
備考欄24行目、ポンプ場設備改修事業費のうち工事費分は8,997万円余で、一ツ橋ポンプ場の電気設備の更新、第1期工事を実施しました。 26行目、ポンプ場耐震改修事業のうち工事費分は3,030万円余で、平成25年度に引き続きポンプ井及び沈砂池の補強工事を実施したものであります。 その2行下の1,202万円余につきましては、前年度からの繰り越し分でございます。
説明欄22行目、005、01ポンプ場設備改修事業の雨水ポンプ場機械設備分解整備工事費は1,950万円で、ポンプ場のポンプ、エンジンを計画的にオーバーホールするものであります。 説明欄27行目、02ポンプ場設備長寿命化事業の一ツ橋ポンプ場電気設備更新工事費は1億3,500万円で、平成27年度も引き続き一ツ橋ポンプ場の大型電気設備の更新をするものであります。
199ページ備考欄、6行目、005、01ポンプ場設備改修事業費は1,171万円余の全てが工事費で、源氏ポンプ場のポンプと堀川ポンプ場のエンジンの分解整備工事を実施しました。その下、7行目、005、02ポンプ場設備更新事業費のうち工事費分は1,071万円余で、雨池ポンプ場の老朽化した直流電源装置の更新工事を実施しました。
その下6行目、005、01ポンプ場設備改修事業の1,240万円で、これは、ポンプ場のポンプ、エンジンを計画的にオーバーホールするというものであります。 その下3行目、02ポンプ場設備長寿命化事業の1億1,600万円で、これは、長寿命化計画に基づき、一ツ橋ポンプ場の大型電気設備の全部を更新するものであります。
005の01ポンプ場設備改修事業は1,974万円で、雨池ポンプ場のポンプと一ツ橋ポンプ場のエンジンの分解整備工事を実施しました。その他、005の02ポンプ場設備更新事業として1,286万円余、203ページ、006の01ポンプ場耐震改修事業として925万円余、007の01都市下水路費臨時事業として151万円余の工事を実施しております。
005の01ポンプ場設備改修事業で1,200万円。これは、ポンプ場のポンプ、エンジンを計画的にオーバーホールするものであります。 005、02のポンプ場設備更新事業で1,100万円。これは、老朽化した雨池ポンプ場直流電源装置の更新を行うものであります。 次に、006、01ポンプ場耐震改修事業で3,100万円。これは、一ツ橋ポンプ場のポンプ井の耐震補強を行うものであります。
次に、都市下水路施策では、ポンプ場設備改修事業としまして、ポンプ場の継続的な維持補修を行い、施設の適正な運転、維持管理を図るため、一ツ橋ポンプ場及び雨池ポンプ場のエンジン及びポンプ設備の改修工事を行ってまいります。
次に、3、維持補修費は、本計画の大きな事業としましてはポンプ場設備改修事業があり、ポンプやエンジンのオーバーホールを予定しております。 4、扶助費は、過去の実績をもとに積算しました。扶助費の主なものは、医療、福祉に関する各種手当でございます。 5、補助金等であります。
ポンプ場設備改修事業は2,819万円余で、一ツ橋ポンプ場のポンプ、エンジン及び新川・吹上ポンプ場の非常用自家用発電機の分解整備工事を実施しました。ポンプ場耐震改修工事は2,732万円余で、一ツ橋ポンプ場の施設耐震補強として、平成22年度は吐き出し槽のコンクリート打ち増し工事などを実施しました。都市下水路費臨時事業1,349万円余で、新川ポンプ場除じん機改修工事を初め2件の実施をいたしました。
その下、005、01ポンプ場設備改修事業は2,950万円で、これは、ポンプ場のポンプ、エンジンを計画的にオーバーホールするためのものでございます。 006ポンプ場耐震改修事業につきましては、先ほど説明しました一ツ橋ポンプ場の耐震改修に着手するもので、4,000万円でございます。