東かがわ市議会 2024-06-21 令和6年第4回定例会(第3日目) 本文 開催日:2024年06月21日
3点目、ホームページの掲載やポスター、コンクール等の啓発の仕方についても、これらについても、もうそもそもの言葉の定義だったりとか、こういうことをやめましょう、我々がもう受ける側もそうですし、受け手、発してしまう側、もちろんですけども、我々自身もそれを発してしまう側に、プライベート、仕事の中というのを十分あり得ますので、そこの啓発は必要だと考えております。
3点目、ホームページの掲載やポスター、コンクール等の啓発の仕方についても、これらについても、もうそもそもの言葉の定義だったりとか、こういうことをやめましょう、我々がもう受ける側もそうですし、受け手、発してしまう側、もちろんですけども、我々自身もそれを発してしまう側に、プライベート、仕事の中というのを十分あり得ますので、そこの啓発は必要だと考えております。
◎健康福祉部長(鈴木貴久) 様々ございまして、例えばポスターコンクールとか、あとは様々なグッズを通じた、例えば高校生に関しましては高校生の献血カード、スタンプを集めることによって記念品がプレゼントされるというものとか、あとは例えば新社会人の応援献血キャンペーンとか時期を、それは4月から6月なのですけれども、それ以外にクリスマスの献血キャンペーンとか様々なキャンペーンを行っていると認識しております。
197: ◯番外【都市建設部長 畠山 学】 水とみどりの文化の醸成のための啓発事業としましては、小・中学生を対象とした緑化ポスターコンクールや、産業まつり内での苗木の配布等を通じて緑化思想の啓発を行っております。
委員から、毎年事業費が減少しているが、投票率の向上に取り組むことができるのか、とただしたところ、当局から、二十歳のつどいの対象者へ向けたメッセージ送付の対象者の減や選挙啓発ポスターコンクールの過去の実績を踏まえ前年度比で3,000円の減となっているが、啓発活動は当該事業費以外でも対応している。との答弁があった。
◎健康推進課長 令和6年度、2000円の差額がございますけれども、令和5年度と同じ事業ということで、食育月間に行う食育展ですとか、市内小中学校の児童生徒を対象とした食育ポスターコンクール、また、食生活改善推進団体えびな会に委託している事業、これらの予算となっております。 ◆ありいあいこ 委員 ありがとうございます。
今回、前年度と比べて3,000円減っているところは、主な要因としましては、二十歳のつどい対象者へのメッセージ、年賀状を発送しておりますが、対象者の人数の減少ですとか、ポスターコンクールの応募状況を過去の実績を検討しまして見込んだ結果、減少しているもので、事業をもちろん縮小するつもりもございませんし、啓発は当然最重要課題であるということは常々認識しておりますが、この予算で対応しているものばかりではございませんので
中段の2目選挙啓発費7万9,000円は、選挙啓発ポスターコンクールや須賀川市明るい選挙推進協議会の活動など、選挙の常時啓発に係る経費であります。 下段の3目市長選挙5,086万3,000円は、本年8月10日に任期満了となります市長選挙の執行に要する経費となります。主な内容は、右側説明欄及び74ページの中段までの右側説明欄のとおりであります。 以上であります。
このため、各小中学校では男女共同参画への関心や理解を深めることができるよう、市が作成しました「わたしらしく あなたらしく」という漫画冊子を配布しての学習や、岡谷市独自の取り組みでもあるポスターコンクールへの参加を通じた周知啓発活動、そのほかにも各教科活動の中でも社会科、家庭科、道徳、特別活動等の教科等において、SDGsによるジェンダー平等の実現や男女共同参画の視点に立った指導等を行っております。
主な取組といたしましては5点ございまして、1点目が明るい選挙推進大会の実施、2点目が市内小・中学生を対象に募集するポスターコンクールの実施、3点目が、先ほどもお答えしましたが、新たに有権者となられた方への啓発はがきの送付、4点目がはたちのつどいにおける啓発物品の配布、5点目として主権者教育の一環としての出前講座、これらがございます。
◎小田 選管・公平・監査事務局参事補佐 選挙啓発費として計上させていただいております予算ですけども、毎年のことになるんですけども、市内の小・中学校の児童・生徒を対象にしまして明るい選挙啓発ポスターコンクールの参加を呼びかけまして、参加いただきました児童・生徒につきましては、優秀な作品の場合は図書カードを進呈させていただいて、全参加者の児童・生徒には記念品をお渡しさせていただいているところです。
2点目は、秦野市明るい選挙啓発ポスターコンクールの実施です。市内の小・中学生から選挙啓発ポスターを募集し、優秀作品を表彰するとともに、その作品を展示するなど広く紹介することにより、明るい選挙、明るい未来を呼びかけることを目的としております。 3点目は、新たに有権者となられた方への啓発はがきの送付です。
現在、各学校におきましては、男女共同参画への関心や理解が深められるよう、市が作成しております「わたしらしく あなたらしく」という漫画冊子の配布、また、岡谷独自の取り組みでもあるポスターコンクールへの参加等を通じて周知啓発活動のほか、各教科等の活動の中でも、社会科、家庭科、保健体育、道徳、特別活動等の教科におきましては、男女共同参画の視点に立った指導を行っております。
現在、消防本部では、防災教育の一環として年間を通し防災学習センターの受入れを行っているほか、11月には小学生を対象に防火ポスターコンクールを開催しております。 今後も、議員御提案の防災小説コンテストを含め、引き続き防災意識向上のための方策を検討していきたい、そういうふうに考えております。 以上です。 ○議長(木下敬夫君) 瀬戸三代君。 ◆7番(瀬戸三代君) もうすばらしい回答ありがとうございます。
先般もごみ減量の小学校の子どもたちに書いていただいたポスターコンクールがありましたけれども、やはり私も選ぶんですけれども、議長も選んで、前年度は三田議員が議長で選んで、同じものを選ぼうとしてと、今回、赤沼議長が選んだんですけれども、同じようなやっぱりいい作品が多くて、やはり今の子どもたち、ごみ減量することと、やっぱり海のお魚がプラスチックごみを食べていって、海洋汚染をすごい心配している絵が多かったですね
各学校においては、男女共同参画への関心や理解を深められるよう、市が作成しています「わたしらしくあなたらしく」という漫画を効果的に使った冊子を平成21年度から配布しておったり、岡谷市独自の男女共同参画の理解を深めるためのポスターコンクールへの参加等を通じた周知・啓発活動を大事にしております。
次に、明るい選挙推進費ですが、公明・適正な選挙のための啓発に要した経費でありまして、主な事業といたしましては、1で小中高校生を対象としました明るい選挙啓発ポスターコンクールを実施しております。また、3では高校生向けのオンラインセミナー、高校、大学への出前講座、そして若年層の投票率向上推進プラン策定などを実施しております。
その下、目2選挙啓発費5万6,840円は、明るい選挙啓発ポスターコンクールなどの選挙啓発活動に要した経費でございます。 次に、94ページ、95ページ下段から96ページ、97ページ中段にかけまして、目3大阪府知事選挙及び大阪府議会議員選挙費752万7,624円は、令和5年4月9日執行の大阪府議会議員選挙及び大阪府知事選挙において、令和4年度に要した経費でございます。
例えば、常時啓発は、先日、決算の総務分科会のときにも申し上げましたが、ポスターコンクール、出前講座、また、新たに有権者になった方へのはがきの送付など、そういったこと。それからはたちのつどいでキャラクターを使った啓発も行っております。
3点目、市内の小・中学生を対象とした明るい選挙啓発ポスターコンクールの実施でございます。これは、夏休みの期間を利用して作品を制作していただき、入賞作品を展示会やホームページで周知しているものでございます。また、市議会議員選挙、市長選挙の際には、優秀作品を啓発ポスターに使用させていただいております。
また、小学校、中学校の生徒には、選挙の啓発ポスターコンクールを実施しております。選挙権を得る前の段階から、政治ですとか選挙の意識啓発に取り組んでいるところでございます。令和4年度は86名、今年度も実施しておりますが、今年度は62名の方でございましたけれども、参加をいただいているところでございます。小学校低学年、高学年、あと中学生という3部門がございます。