茨城県議会 2016-03-15 平成28年文教警察常任委員会 本文 開催日: 2016-03-15
青少年教育振興費のお手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。 小学1年生全員におてつだいちょうを配布し,家庭でのお手伝いを奨励することで,子どもたちの自立心や責任感,道徳心や正義感などを育成するとともに,家庭の教育力充実を支援するものでございます。 次に,226ページをごらん願います。
青少年教育振興費のお手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。 小学1年生全員におてつだいちょうを配布し,家庭でのお手伝いを奨励することで,子どもたちの自立心や責任感,道徳心や正義感などを育成するとともに,家庭の教育力充実を支援するものでございます。 次に,226ページをごらん願います。
228ページにある青少年教育振興費でございますが,一番上のお手伝い・ボランティア奨励事業費をごらん願います。 この事業は,小学生1年生全員に「おてつだいちょう」を配布し,家庭でのお手伝いを奨励することにより,子どもたちの自立心や責任感,道徳心や正義感などを育成するとともに,家庭の教育力の充実を図るものでございます。 次に,229ページをごらん願います。
まず,青少年教育振興費のうち,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございますが,県内の小学1年生全員を対象に「おてつだいちょう」を配布いたしまして,家庭と学校が連携を図りながら,家庭でのお手伝いを奨励することによりまして,子供たちの自立心や責任感など「生きる力」を育成するとともに,家庭の教育力の充実を支援いたします事業でございます。 続きまして,240ページをごらんいただきます。
まず,青少年教育振興費のうち,一番上のお手伝い・ボランティア奨励事業費でございますが,県内の小学校1年生全員を対象におてつだいちょうを配布しまして,家庭と学校とが連携を図りながら,家庭でのお手伝いを奨励することにより,子どもたちの自立心や責任感などの生きる力を育成するとともに,家庭の教育力の充実を支援する事業でございます。
まず,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございますが,県内の小学校1年生全員を対象におてつだいちょうを配布し,学校と家庭とが連携をとりながら家庭でのお手伝いを奨励することにより,子供たちの自立心や責任感などの「生きる力」を育成するとともに,家庭の教育力の充実を支援する事業でございます。 2つ飛びまして,放課後子ども教室推進事業費でございます。
まず,245ページ,最初のお手伝い・ボランティア奨励事業費でございますが,県内の小学校1年生全員を対象におてつだいちょうを配付し,家庭と学校との連携を図りながら,家庭でのお手伝いを奨励することにより,子供たちの自立心や責任感など「生きる力」を育成するとともに,家庭の教育力の充実を図ることを目的とした事業でございます。 2つ飛びまして,放課後子ども教室推進事業費でございます。
上から3行目のお手伝い・ボランティア奨励事業費でございますが,県内の小学校1年生全員を対象にお手伝い帳を配布し,家庭と学校との連携を図りながら家庭でのお手伝いを奨励することにより,子供たちの自立心や責任感など「生きる力」を育成するとともに,家庭の教育力の充実を図ることを目的とした事業でございます。 2つ飛ばしまして,放課後子ども教室推進事業費は,新規の国補事業でございます。
次に,その下になりますけれども,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。就学時に教育への関心が高まることを契機といたしまして,県内の小学校1年生全員,約3万人を対象に「おてつだいちょう」を配布いたしまして,家庭と学校との連携を図りながら,家庭でのお手伝いを奨励することにより,子供たちの自立心や責任感など生きる力を育成するとともに,家庭の教育力の充実を図ることを目的とした事業でございます。
次に,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。県内の小学校1年生全員に「おてつだいちょう」を配布し,家庭でのお手伝いを奨励することにより,子供たちの自立心や責任感などを養うことを目的としております。 特に,就学時には保護者の教育への関心が高まることから,しつけや家庭教育の大切さを再認識していただき,家庭と学校との連携を図りながら,子供たちに生きる力を育成しようとするものでございます。
次に,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。県内の小学校1年生全員に「おてつだいちょう」を配布し,家庭でのお手伝いを奨励することにより,子供たちの自立心や責任感などを養うことを目的としております。 特に,就学時には保護者の教育への関心が高まるわけですので,しつけや家庭教育の大切さを再認識していただき,家庭と学校との連携を図りながら子供たちに生きる力を育成しようとするものでございます。
備考欄で申し上げますと,青少年教育振興費ですが,少年団体指導者研修費から3つ下のお手伝い・ボランティア奨励事業費までにつきましては,国庫補助費の確定並びに決算見込みによる減でございます。
次に,継続事業のお手伝い・ボランティア奨励事業費でございますが,家庭でのお手伝いを通じて責任感や自立心を養うため,小学校へ入学するときに,親の教育への関心が高まることを考えまして,小学1年生全員にお手伝い帳を配布しまして,親にしつけや家庭教育の大切さを再認識していただくとともに,学校との連携を図り,心豊かな子供たちを育成しようとするものであります。
備考欄で申しますと,青少年教育振興費ですが,少年団体指導者研修費から3つ下のお手伝い・ボランティア奨励事業費までにつきましては,国庫補助事業費の確定,並びに決算見込みによる減でございます。
次に,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。小学校1年生全員にお手伝い帳を配布しまして,保護者にしつけや家庭教育の大切さを再認識していただくとともに,家庭と学校の連携を図りまして,心豊かな子供たちを育成し,また,家庭での役割分担を通しまして道徳観や正義感を養おうとするものでございます。 次に,1つ飛びまして,子どもいきいき自然体験推進事業費でございます。
続きまして,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。小学1年生全員にお手伝い帳を配付し,家庭での役割分担を通じて,道徳観や正義感を養うため,また就学時に教育への関心が高まることを契機として,保護者にしつけや家庭教育の大切さを再認識していただくと共に,家庭と学校の連携を図り,心豊かな子供たちを育成しようとするものでございます。
次に,お手伝い・ボランティア奨励事業費,これは新規事業でございますけれども,先ほど教育長から説明がありましたので省略させていただきますが,お手伝いを通して,自立心,責任感,道徳観のある心豊かな子供たちを育成しようとするものでございます。
次に,お手伝い・ボランティア奨励事業費でございます。小学1年生全員にお手伝い帳を配付しまして,家庭での役割分担を通じて,道徳観や正義感を養うために,就学時に教育への関心が高まることを契機として,保護者にしつけや家庭教育の大切さを再認識していただくと共に,家庭と学校の連携を図り,心豊かな子供たちを育成しようとするものでございます。 次に,婦人教育振興費でございます。