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該当会議一覧

東京都議会 2022-10-24 2022-10-24 令和3年度各会計決算特別委員会第2分科会(第4号) 本文

◯細田委員 オリ・パラ教育を通して身につけさせたいボランティアマインド、障害者理解スポーツ志向日本人としての自覚と誇り、豊かな国際感覚五つの質ですけれども、この五つ質育成に向けた実践が、大会後も継続、発展できるようにするための東京教育委員会が行った取組についてはいかがでしょうか、答弁を求めます。

日野市議会 2022-09-08 令和4年第3回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022-09-08

日野市立小・中学校では、オリンピックパラリンピック教育で実施してきたボランティアマインド、障害者理解スポーツ志向などの資質育成と関連づけて発展させてきた活動、または学校の特色としてこれからも継続させる活動学校2020レガシーとして設定し、教育課程に位置づけ、共生社会実現に向けた取組を行っております。  

日野市議会 2022-03-28 令和4年度一般会計予算特別委員会 本文 開催日: 2022-03-28

まず、オリンピックパラリンピック教育につきましては、東京2020オリンピックパラリンピック競技大会子どもたちの人生にとってまたとない重要な機会と捉え、共生社会実現に必要となる五つ資質ボランティアマインド、障害者理解スポーツ志向日本人としての誇りと自覚、豊かな国際感覚育成することを目的として進めております。  

藤沢市議会 2021-12-14 令和 3年12月 定例会-12月14日-05号

例えば、直近では、オリンピックパラリンピック教育を通じて障がい者理解や豊かな国際感覚ボランティアマインド等の資質を育んだり、道徳教育人権教育取組を通して物事を広い視野から多面的、多角的に考え、人間としての生き方を深めたり、特別活動等を通して多様な人と関わり合って、よりよく生きようとすることを学んだりするなど、様々な教育活動を通して多様性についての理解を深めているところでございます。

日野市議会 2021-11-30 令和3年第4回定例会(第6日) 本文 開催日: 2021-11-30

また、地域の防災や避難所が開設されたときに、家族や地域人たちを支えようとするボランティア活動の大切さを知り、実際の災害時には、積極的にボランティアに参加しようとするボランティアマインドを育むことが大切であると考えております。  一昨年の台風19号が日野市に接近し、市内小・中学校避難所が開設されたとき、多くの小学生や中学生がボランティアとして避難所運営に協力したという話を聞いております。

港区議会 2021-11-09 令和3年11月9日東京オリンピック・パラリンピック対策特別委員会-11月09日

教育指導担当課長篠崎玲子君) 学校2020レガシーを今後も継続していくように、レガシーは、ボランティアマインド、障害者理解スポーツ志向日本人としての自覚と誇り、豊かな国際感覚5つあるのですけれども、特にボランティアマインドに特化して、必ず各学校教育課程に位置づけてやってくださいという形にしてございます。  

世田谷区議会 2021-09-17 令和 3年  9月 定例会-09月17日-03号

東京二〇二〇大会の終了後も、学校は今まで行ってきたオリンピックパラリンピック教育において育成してきたボランティアマインド、障害者理解スポーツ志向日本人としての自覚と誇り、豊かな国際感覚五つ資質に関連づけた活動等を、今後、東京二〇二〇レガシーとして引き続き展開してまいります。  以上でございます。

渋谷区議会 2021-09-13 09月13日-11号

教育委員会といたしましては、こうした実践を周知するなどして、これまでオリンピックパラリンピック教育で育んできた「ボランティアマインド」「障がい者理解」などの資質子どもたち一人一人の心と体に残るかけがえのないレガシーとして、学校、家庭、地域を含めた共生社会の形成につなげていけるよう、学校取組を支援してまいります。 次に、戦争体験の記録と次世代への継承についてのお尋ねです。 

狛江市議会 2021-09-06 令和3年第3回定例会(第15号) 本文 開催日: 2021-09-06

その基本的な取組の枠組みとして,オリンピックパラリンピックの精神,スポーツ文化,環境という4つテーマと学ぶ(知る),見る,する(体験交流),支えるという4つのアクションを組み合わせ,ボランティアマインド醸成や障がい者理解教育推進オリンピックパラリンピック参加予定国地域への理解交流,アスリートの招聘等,期間を区切りながら段階的に取り組むこととなりました。  

日野市議会 2021-09-03 令和3年第3回定例会(第2日) 本文 開催日: 2021-09-03

市内道場生は、多くが小学生であり、交流計画に位置づけられた国際感覚醸成ボランティアマインド育成が達成できたと思っております。  キャンプ中、選手団からの苦情はございませんでした。減量食事メニューの調整や、体重計や氷、お寿司のリクエストなど、細かい要望は幾つかございましたが、その都度、対応させていただきました。

刈谷市議会 2021-09-02 09月02日-02号

非常に刈谷市民の方、ボランティアマインド高いですから、そういうクラウドファンディング、子供ファンドでも多分いけるんですが、そういうところでは、高齢者の人のためにちょっとクラウドファンディングやるからお願いしますと言ったら、多分これは結構集まるような気がしますね。

大田区議会 2021-07-15 令和 3年 7月  こども文教委員会-07月15日-01号

岩﨑 指導課長 区では、各校ではオリンピックパラリンピックアクションプログラムという形で、東京都からの事業でもありますが、全校でボランティアマインドですとか、障害者理解、それからスポーツ志向日本人としての自覚と誇り、豊かな国際感覚五つ資質を充実するような形で、それぞれの学校において重点に置くところはそれぞれ学校としては異なりながらも、それぞれの競技ですとか、本当に障害者理解のこと、ボランティア

足立区議会 2021-06-23 令和 3年 第2回 定例会-06月23日-02号

国内でオリンピックパラリンピックに直接触れることは極めて得難い体験であり、これまで数年にわたり、オリンピックパラリンピック教育として積み上げてきましたボランティアマインド、障がい者理解、豊かな国際感覚などの学習と相まって、子どもたちの大きな成長の糧になるものと認識しております。 ◎川口弘 学校運営部長  私からは、区内小・中学校のトイレに生理用品の常備を望むとの御質問にお答えいたします。  

大田区議会 2021-05-13 令和 3年 5月  こども文教委員会-05月13日-01号

岩﨑 指導課長 オリンピックアワード校につきましては、オリンピックパラリンピック教育推進ということで、オリンピックパラリンピック教育育成すべき五つ資質ボランティアマインドですとか、障がい者理解スポーツ思考日本人としての自覚と誇り、豊かな国際感覚等の、この分野の中から幾つかを選んで、その研究をした際に、それの研究への助成みたいな形で講師の派遣ですとか、予算をつけたりとかということをしている

大田区議会 2021-03-22 令和 3年 3月  予算特別委員会−03月22日-01号

◎町田 スポーツ文化担当部長 大田区の目指すレガシーは、スポーツ活動の定着、ボランティアマインド醸成国際理解促進、誰をも受け入れる多様性のあるまち、共生社会実現などでございます。区は、オリンピック憲章を踏まえた、これらのレガシーを残せるよう事業を実施しております。  本年度は、共生社会理解促進テーマとする動画を作成いたしました。