滋賀県議会 2024-07-05 令和 6年 7月 5日文スポ・土木・警察常任委員会−07月05日-01号
そういった中では実際に関わるボランティアスタッフであったり、希望が丘文化公園内の施設で働いている職員であったり、間接的ではありますがそういった日々子供と接している方からの声をもとに、子供の声をしっかり聞いていきたいと考えております。 ◆加藤誠一 委員 来場者の目標が100万人と記載されています。
そういった中では実際に関わるボランティアスタッフであったり、希望が丘文化公園内の施設で働いている職員であったり、間接的ではありますがそういった日々子供と接している方からの声をもとに、子供の声をしっかり聞いていきたいと考えております。 ◆加藤誠一 委員 来場者の目標が100万人と記載されています。
しかしながら、コロナ禍による2回のオンライン開催を経て、令和4年度に再開をしました第12回大会では、第9回大会の約半数の2,572名のエントリーにとどまりましたことで、大会が生み出す交流人口拡大などの効果が低下しましたことに加えまして、現在の都市型マラソンを取り巻く環境や運営スタッフやボランティアスタッフの確保、市の財政状況などといった大会が抱えている課題もあり、それらを勘案した結果、赤穂シティマラソン
今年のカーター記念黒部名水マラソンは、両日とも天候に恵まれ、大会新記録も出て、無事に大会を終えることができ、7,736名のランナー、2,700名を超えるボランティアスタッフの方々が、みんなが笑顔になれた大会であったと思います。
課題としましては、運営に当たるボランティアスタッフの方が少ないため、受入れ児童数や活動内容が限られることが挙げられます。今後は学校運営協議会や運営ボランティアの皆さんと放課後子ども教室の充実に向け、市民の皆さんへの広報や応援ボランティアの確保に努めてまいりたいというふうに考えております。 ○議長(二條孝夫君) 再質問はありますか。西澤和保議員。
体制といたしましては、運営事業者の天文台スタッフ2名と、2か月に1度参加希望を募っておりますボランティアスタッフ20名がローテーションで案内しております。月曜日から木曜日は天文台スタッフ1名とボランティアスタッフ3名、金曜日から日曜日は天文台スタッフ2名とボランティアスタッフ4名で運営しております。 ◆委員(新倉哲郎君) ありがとうございます。
今後もホームページ、あるいはフェイスブックなどのSNSを活用して、ボランティアスタッフの募集とか、あるいはロケ情報というものを積極的に発信をしたいということとともに、配給会社等と連携をしながら、交流人口の増加を目指してまいりたいという考えであります。 ○議長(田畑正敏君) 湯澤議員。 ◆9番(湯澤武君) はい、ぜひともそこで今予算づくりのほうにお話を持っていきたいと思うわけですが、5番です。
不登校団体ができたときも、本当に教育長がクリスマス会に来てくださったり、ボランティアスタッフの本当に労をねぎらってくださったり、いろいろなことを私も見ておりますし、評価もさせていただいておりますので、その点は、「逃げた」などということは一言も言っておりませんので、ただ、あの場にもしいてくださったら、教育長は本当に感動されただろうなと、共感してくださっただろうなという思いでお伝えしたので、誤解のないように
理由といたしましては、現在ボランティアスタッフが不足している関係で、客席の安全確保のために3階は入場させていないということでございます。そのほか871をさらに下回る座席の数につきましては、さらにPA機器等の設置に伴って座席を潰すことがございますので、それに伴う減でございます。
魅力を向上させ、多くのリピーターを取り込んでいくためには、ボランティアスタッフをはじめ、交通規制で多大な迷惑を被っている市民の理解とさらなる協力を得て、笑顔あふれるおもてなしの意識を向上させていくことが必要と考えます。大会の反省点や参加者からの評価はどのような意見が多かったのか、参加者、スタッフ、市民それぞれの視点からお示しください。
◆10番(内田隆久君) あと、維持管理の削減ということで、資料1に登呂博物館の場合には、左下のほうにボランティアスタッフというのも、確かに私も行ったときに、ボランティアのスタッフの方が丁寧に説明していただいたんですが、今回この展示施設は、ボランティアの活用は考えているんでしょうか。 ○議長(柴田三敏君) まちづくり政策監。
晴れ渡った空の下、参加者は、満開の桜や陸奥湾の眺望を楽しみながら、そして、ボランティアスタッフは昨年よりもよい大会にしようと、さらに、沿道に集まった市民の応援団は様々な工夫を凝らした方法で、全体的には昨年の課題は払拭された大会であったように思います。 そこで質問します。2024あおもり桜マラソンの開催概要と今回の市の受け止めについてお示しください。 以上で壇上からの質問を終わります。
昨年に引き続き、「走る人」「支える人」「応援する人」「みんなが笑顔になれる大会」をスローガンに、7,736名のランナーの皆様と大会を支えてくださるご関係の皆様に加え、総勢2,700名を超えるボランティアスタッフの皆様、そして沿道で応援いただいた皆様のおかげをもちまして、無事、成功裏に大会を終えることができました。
そこで、マラソン大会はあおもり桜マラソンに限らず、そういったボランティアスタッフというのが不可欠でございまして、多くのボランティアが活動されていましたけれども、まず今年のボランティアスタッフの募集方法をどのようにされたのかお伺いします。
会場は釜山の国際展示場BEXCOでありましたが、非常に大きな会場で、選手のリラクゼーションルーム、ボランティアスタッフルーム、VIPラウンジ、メディアルーム兼会見室、大会グッズ販売会場なども備え、大変スケールの大きな大会であると感じました。多くの観客と歓声、テレビ画面で見るのとは全く違う、まるでショーを見ているようなすばらしい会場設営でした。
クルーズ船寄港の際には、酒田交流おもてなし市民会議の取組といたしまして、市内の高等学校4校に対しまして、高校生による英語観光ガイドなどのボランティアスタッフを募集しているところでございます。
市民や町内会では、避難所のボランティアスタッフとなる方もいらっしゃると思いますが、そうした市民や町会、町内会の方々にも、どこから何人受け入れるのかなど、もう既に分かっているのですから事前に周知する必要があるのではないでしょうか。 それではお聞きします。 先ほども御紹介したように、青森市原子力災害対策計画では、災害時の具体的な避難・受入れ方法を含めた手順などを定めるよう努めるとしています。
防災士という資格自体は民間資格でありますから、ある意味ボランティアスタッフです。そうしますとその運用は強制ということにはいかない、飽くまでも任意の協力をお願いするということになります。車の運転免許とは違うわけであります。
主催された関係者並びにボランティアスタッフの皆様、沿道で応援してくださった皆様方に厚く御礼を申し上げます。 それでは、通告に従って一般質問をさせていただきます。 まず大項目1、市長の政治姿勢について、小項目1、今年度の総括について伺います。 宮原市政も2期目の2年目が過ぎようとしております。今年度も残り僅かとなりましたが、今年1年を振り返って、どのような成果が得られたとお考えでしょうか。
ボランティアスタッフが、いずれの活動においても常に子供たちの希望や自主性に寄り添いながら支援しておられるのも印象的です。 続きまして、久津川小学校放課後子ども教室について申し上げます。 こちらは、2、3年生を対象としておりまして、毎月1回、火曜日に活動をして、1回当たり平均26人が参加している教室です。
さらに、通訳をはじめ、数多くのボランティアスタッフの姿は多くの感動を呼び、札幌の名を世界中にアピールすることとなりました。