目黒区議会 2024-06-25 令和 6年施設更新・DX等調査特別委員会( 6月25日)
この中でボランティアそのものだけを何か差別化して、特にさらに減額するかというところを捉えますと、そこはちょっと全体的な設置目的、あとは区民の活動そのものを捉えたとしても、ボランティアもこの中に含まれるということで我々としては考えているというものでございますので、さらなる減額というものは、今、現時点で考えていないというところでございます。 以上です。
この中でボランティアそのものだけを何か差別化して、特にさらに減額するかというところを捉えますと、そこはちょっと全体的な設置目的、あとは区民の活動そのものを捉えたとしても、ボランティアもこの中に含まれるということで我々としては考えているというものでございますので、さらなる減額というものは、今、現時点で考えていないというところでございます。 以上です。
ただ、とは言いながらも、これだけ田舎のほうで高齢化が進んでそういったことを受けるボランティアそのものが減っていくという中であっては、そういったボランティアそのものがきっちりとやっていただき、そこに対してリスクをできるだけ軽減するようなそういう仕組みといったものも一方で市はそれなりに考えていかないといけないんじゃないかというふうに思います。
それから最後に,報告書の189ページ,このハーフマラソン開催補助事業なんですけれども,直接はもしかしたらちょっとずれているかも分からないのですけれども,このハーフマラソンを支えているというのは,ここにも書いてありますけれども,ボランティアの人たちでもっているようなものですね,そのボランティアそのものが,御存じのように今どんどん高齢化しているわけです。だんだん人集めが大変になってきている。
そうしたときには、ボランティアそのものをもう一度見詰め直そうというか、市民の皆さんと一緒に考え直そうという今機運に来ていますので、市民活動推進センターは、今思うと、かながわ・ゆめ国体のときに、ボランティアを組織的に進むということをどう支援するかという歴史で立ち上がった経過もありますから、そういう意味でいうと、ボランティアを組織的に進めていこうということの支援から始まってはいますが、今はもうボランティア
それでは最後になりますが、今回、ファミリー・サポート・センター事業の提供会員の不足ということを主に取り上げておりますが、社会福祉協議会の事業を支えるボランティアそのものの不足により、ファミリー・サポート・センター事業のみならず、ほかの活動においても支障が出ていると。そして、この数年が限界かもしれないと、この2、3年が限界かもしれないという話を関係者の方からお伺い致しました。
ボランティアについては、ボランティアそのもの自体は行政でいろいろ指示をしながらそういう活動をしていくというものでないことは、十分知っておりますが、やはりこれらの保存なり保護なりをする機運を醸成することは非常に大切なのかなというふうに思うところでございます。
強いて言うならば、今課長が答弁したように、観光協会として例えばどなたかをお願いして就任していただいた場合、それを果たして無料でというか、ボランティアそのものでやっていただけるのか、また本当に正義感だけでやっていただけるのか、そういった方を識別して、なるほどこの方ならお願いできる、そういった準備がまだ整っておりません。
ですので、そういうことがないようにやるというのとあわせて、特に北海道の冬季は、一歩間違うとボランティアそのものが重荷になりかねないという事態も考えられます。しっかりそこら辺は、これから体制をつくっていくということでございますので検討していただきたいと思います。 質問のもうこれで最後になるんですけれども、私は今回、平和が大切、平和を望むという立場で質問いたしました。台風や地震はあってほしくない。
この事業は、施設などでボランティア活動をすると活動時間に見合ったスタンプを押して、そのスタンプ数に応じて現金に還元することができるわけでありまして、スタンプの換金には年間5,000円までを限度としており、文字どおりボランティアそのものでございます。現在、472名の会員が38カ所の施設で活動をしております。まさに、御質問の活動そのものではないかと考えております。
そういったところで手話学習という、そういう中身がなくなって、ボランティアそのものを学ぶという、そういう趣向に変わっているということがわかりました。 以上です。 ○議長(小西高吉君) 福岡憲宏君。 ◆5番(福岡憲宏君) なるほど、イベント内容を変えたことによって、残念ながら参加人数は減っているということですね。そのボランティア全体を子供たちに学んでもらう、それは非常に大切なことだと思います。
本来公的支援で行っていくべきところをボランティアに肩がわりさせるというのはすべきではないし、ボランティアそのものを否定するものではありませんが、きちんと公的な支援がされた上で、さらにボランティアの支援という形では大いに結構だと思うのですけれども、住民ボランティアにその肩がわりさせるというのはすべきではないと考えますが、いかがでしょうか。
何でボランティアまでやって駐車料金を取られなきゃいけないのかということになると、ボランティアそのものの意識低下にもつながるんじゃないかと想定されるわけです。押し問答をやっておってもいけませんので、ぜひ一遍御検討ください。お願いしておきます。 それでは、中項目の2、市保有地及び施設の貸付料について。 市保有地や施設貸付料に関し、利用者から突然値上げされるとの話も聞こえてきました。
◆議員(杉本保喜君) 観光ボランティアそのものを、今、言われた観光検定の最初にやったときの人数、受検者数と、それから今回、12月にやった受検者数、この辺をちょっと教えてください。 ○議長(尾山信義君) 芳司産業振興部長。 ◎産業振興部長(芳司修重君) 観光検定につきましては、平成24年度に第1回をしておりまして、このときの受検者数が105名でございます。
それから、ボランティアそのものでございますが、確かになかなか人材が不足している状況もございますが、目黒区には著名な大学が2つ、そしてさらにまた音楽大学も進出してまいりますが、そういった中での留学生、特に多国籍でかなりの方がいらっしゃいます。
加えて、この担い手が今後一層必要になるということを広く市民の間に周知をし、お知らせをし、ボランティアそのものの裾野を全体的に広げていくことが必要であると考えております。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 真船議員。 ◆15番(真船和子君) ありがとうございます。この担い手の裾野を広げて、ボランティアの裾野を広げてまいるということでございます。
加えて、この担い手が今後一層必要になるということを広く市民の間に周知をし、お知らせをし、ボランティアそのものの裾野を全体的に広げていくことが必要であると考えております。以上です。 ○議長(木村孝浩君) 真船議員。 ◆15番(真船和子君) ありがとうございます。この担い手の裾野を広げて、ボランティアの裾野を広げてまいるということでございます。
行政には多分、この窓口はないような気がいたしますけれども、私も三年間社会福祉協議会におりまして、行政と社会福祉協議会、特にボランティア関係で連携をうまくとっていく必要性を感じていた一人なのですが、行政の中に、ボランティアそのものの蓄積があるのかどうか、その辺をお伺いしたいと思います。 ○議 長(荒神 稔君) 福祉部長。 ○福祉部長(田中芳也君) それではお答えします。
ボランティア活動をすると、大変な思いをしているにもかかわらず、すがすがしい充足感、満足感が得られたり、ボランティアそのものがその人の生きがいにまでなっている方がおられますが、それはまさに誰かを支えるという行為によって自分自身が支えられるという関係性もそうさせているのではないかと感じます。
基本的な姿勢としましては、担当部局が答弁をしたとおりでありますけれども、現在も広い意味では市民活動に対する支援行為もやっておるわけでありまして、有償ボランティアそのものの効果と、それから、課題もあろうかと思いますけれども、ここでは前向きに検討させていただくということの答弁にさせていただきます。 ○山田治義議長 池田信子議員。
最後の御質問でありました、今やっておりますすまいるポイントのように、寄附のような制度というものも一つのアイデアかと思いますので、そうしたことも含めまして、介護支援ボランティアそのもののシステム全体を含めて検討させていただきたいと思います。