豊後大野市議会 2023-12-11 12月11日-04号
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 集落を支える人材の育成につきましては、現在行っております地域振興協議会における集落支援員の配置、また、ボラホリぶんごおおのを通じた関係人口による集落を支える人材の確保を想定しております。 地域外人材や企業については、今年度は大分県が包括連携協定を締結しております都市圏に事業所のある富士通様と連携し、ワーケーションの事業に取り組んでおります。
◎まちづくり推進課長(河室晃明君) 集落を支える人材の育成につきましては、現在行っております地域振興協議会における集落支援員の配置、また、ボラホリぶんごおおのを通じた関係人口による集落を支える人材の確保を想定しております。 地域外人材や企業については、今年度は大分県が包括連携協定を締結しております都市圏に事業所のある富士通様と連携し、ワーケーションの事業に取り組んでおります。
また、地域外から地域を支える人材マッチングサイト「ボラホリぶんごおおの」を立ち上げ、関係人口の創出及び拡大に取り組んだとのことでありました。 総務常任委員会として、この事業結果に対する評価は、Cのおおむね適正としました。 問題点としては、関係人口交流拠点施設の利用者数を増加させるための対策が十分とは言えず、市民からは何をしているのか見えづらい。
指定管理終了後の人口増の成果につきましては、市と指定管理者で1人でも多くの移住者や関係人口を獲得できるよう努力し、成果を挙げていくことに尽きますので、cocomioの創業支援部門を中心に、施設利用者の市内での活躍を後押しするとともに、市が実施する空き家バンクや移住支援金、あるいは休日を活用した市外在住者による地域ボランティア活動「ボラホリぶんごおおの」等の各種人口施策をcocomioとリンクさせ、それぞれの
○議長(衞藤竜哉君) 次に、3、豊後大野市関係人口マッチングサイト「ボラホリぶんごおおの」についての質問を許します。 高野辰代君。 ◆3番(高野辰代君) 最後のテーマですが、豊後大野市関係人口マッチングサイト「ボラホリぶんごおおの」についてです。 市報1月号の最終ページに掲載されておりましたが、ボラホリとは、ボランティアのボラとホリデーのホリを組み合せた造語ということです。