春日部市議会 2016-08-08 平成28年 8月 8日議会改革検討特別委員会-08月08日-01号
「ホームページ作成時の費用例及びホームページ作成基準(案)について」でございます。今後、協議をいただくわけですが、会派のホームページを作成する場合、作成していく場合は、春日部市議会として、共通のルール作りが必要となってくると考えております。こちらは、検討の参考案といたしまして、ホームページ作成時の費用例及びホームページの作成基準案を記載したものでございます。
「ホームページ作成時の費用例及びホームページ作成基準(案)について」でございます。今後、協議をいただくわけですが、会派のホームページを作成する場合、作成していく場合は、春日部市議会として、共通のルール作りが必要となってくると考えております。こちらは、検討の参考案といたしまして、ホームページ作成時の費用例及びホームページの作成基準案を記載したものでございます。
情報発信の決裁ルール化につきましては、ホームページは管理体制や決裁、公開手続等の基準を定めたホームページ管理基準及びホームページの情報発信の考え方や作成等の基準を定めたホームページ作成基準により適正に運用しております。
大きな3番目の市のホームページについてでございますが、更新はどのような方針と基準で行っているかという問いですが、白石市のホームページは、より多くの皆様に利用していただくために、「白石市ホームページ作成基準」を設けております。その一つが、「やさしい」「見やすい」「わかりやすい」の三つのキーワードに対応したホームページ作成を現在行っているところでございます。
この場合において、市のホームページの事務処理の詳細については、別に定めるホームページ作成基準によるものとすると規定されています。
基本方針でございますけれども、蓮田市公式ホームページ運営要綱及び蓮田市ホームページ作成基準、これを定めまして、使いやすさへの配慮、公平利用への配慮、担当部署からの身近な情報発信、迅速な更新管理、これらを達成することを目的といたしまして、次のような考え方を基本にホームページを作成しているところでございます。
ホームページがどの程度広範な人に利用可能であるかをあらわすウェブアクセシビリティについては、雲南市ホームページ作成基準において情報バリアフリー化に配慮した画面構成を心がけることと定めております。添付画面などへの代替テキスト入力、タイトルの掲載、文字の大きさ、背景色と文字のコントラストなど、注意を払いながらコンテンツ作成に努めているところでございます。
雲南市のホームページ作成基準においては、見やすい画面構成を心がけることと定めており、添付画面への代替テキスト入力、タイトルの掲載、文字の大きさ、背景色と文字のコントラストなど、基礎的な部分については注意を払いながら内容作成に努めているところでございます。
本区におきましても、平成16年6月に、ウェブ・アクセシビリティのJIS規格が制定された後、それまでの作成基準をJIS規格に準拠した、豊島区ホームページ運用基準、豊島区公式ホームページ作成基準に全面改訂し、アクセシビリティに配慮したホームページ運営を心がけてまいりました。しかし、配慮すべきことが非常に広範であることから、100%完全に対応することは非常に困難な状況でございます。
◎総合政策部長(山下敏彦君) 周南市のホームページのリニューアルにつきましては今準備進めさせていただいているところでございますけれども、その中でこのホームページ作成基準ていうのをつくりまして、この中にもきちんとそういうのを載せております。使いやすいわかりやすいホームページを、読みやすいホームページをつくるということでそういう基準を設けさせていただいております。
管理体制といたしましては、サーバー機器などハード面の管理やホームページ作成基準などの全体管理は情報企画課が、個々のページはそれぞれの業務を所管する課室がその基準に基づき作成、管理しております。 また、現在の運用実態につきましては、ページ数としておよそ三万ページ、最近の月平均アクセス件数は一千万件近くになっております。
似たような色の組み合わせは見えにくい傾向にあるため、区のホームページ作成基準の中で特に配慮するようにしています。また、街の中の案内標識に関しましては、道路の移動円滑化整備ガイドラインに沿って整備しています。 カラーバリアフリー対策につきましては、障害者への配慮も含め、すべての区民にわかりやすいものにしてまいります。そのためのガイドラインづくりについて、今後検討してまいります。
最後に、新発田市の情報化施策に使われる税金が市民にとって、職員にとってもむだなく効率よくわかりやすく使われることを願って、平成15年度策定の新潟県のホームページ作成基準で特に配慮された点を紹介して質問を終わります。新潟県ホームページは、使いやすさ、接続のしやすさの2点で平成15年度の時点で全国47都道府県中41番目でした。
今後は、ホームページ作成基準や運用基準を見直し、携帯用ホームページの作成、運用基準を確立して、各課でホームページの策定を担当しているITリーダーを対象に、来年度において研修会を開催し、パソコンのホームページのアクセシビリティや携帯用ホームページの作成についての研修を予定したいと考えております。 次に、マップコードの活用についてお答え申し上げます。
アクセシビリティ、どちらが正しいかわかりませんけれども、アクセスのしやすさ、それから使いやすさでユーザビリティという言葉がございますけれども、このアクセサビリティ、ユーザビリティ、これの一つの基準といたしましては、平成14年度に高齢者、障害者に配慮した基準、大和市ウェブページ作成ガイドラインを設けまして、現在これが大和市のホームページ作成基準となっております。
次に、掲載手続の簡素化についてでありますが、現在各課で作成したホームページはバリアフリー等に配慮した本市のホームページ作成基準に照らし、最適な状態で掲載するため、情報政策課において適宜修正を加えておりますことから、結果的に掲載情報のスピードと情報量が損なわれる場合もございます。
本市のこれまでの取り組みとしては、この指針の考え方を取り入れたホームページ作成基準に基づき研修会を開催しながら、背景色と文字の色の組み合わせや文字の大きさを選択できるなど、バリアフリー、すなわち障壁除去に対応したホームページづくりに努めているところであります。
そこで、市では平成15年8月に大田原市ホームページ作成基準を制定し、庁内各課にホームページ担当者を置き、それらの職員を対象にしてホームページ作成のための研修などを実施し充実に努めております。研修の成果もあり、現在庁内5課と一つの施設におきましてはそれぞれの課、施設のホームページを立ち上げておりまして、情報発信に努めております。