262件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

町田市議会 2023-12-04 令和 5年12月定例会(第4回)-12月04日-02号

施設内では、年間を通して各種大会イベント等開催されており、また、ホームタウンチームであるASVペスカドーラ町田ホームアリーナとして興行的な利用もなされている中、それを一定期間、実施できなくなるというリスクはあるものの、施設をこのままの状況で使用し続けることは限界に近いものではないかと考えているところであります。  そこで質問いたします。  (1)現状と課題は。  (2)今後の方向性は。  

越谷市議会 2023-12-01 12月01日-01号

今では、Bリーグ新潟アルビレックスホームアリーナにもなっております。中心市街地にぎわい創出についても、アオーレ長岡ができる前と後では、中心市街地歩行者通行量で平日約3,800人、休日約3,000人だったものが、オープン後は平日約1万人、休日約1万3,000人と劇的に増え、さらに平日より休日の通行量の方が上回るようになったそうです。

酒田市議会 2023-10-23 10月23日-06号

そうすると、大会誘致もできない、野球場に限らず、酒田体育施設については、アランマーレ山形女子バレーボールチームホームアリーナ含め、課題を多く抱えております。そういった施設が多くあるわけであります。今後の酒田体育施設整備方針考え方と予定をお聞かせ願いたいと思います。 次に、大項目3、歴史・文化・芸術をどのようにまちづくりに活かしていくかということであります。 

越谷市議会 2023-09-12 09月12日-05号

また、現在本市の総合体育館ホームアリーナとして活動いただいているプロバスケットボールクラブ越谷アルファーズが所属するBリーグは、2026―27シーズンから最上位カテゴリーとして、新B1リーグBリーグプレミアがスタートいたしますが、その入会に当たっては、ホームアリーナについて見るアリーナとして、これまで以上に充実した設備等を必要とする新たな基準が設けられており、そのため近年全国各地で新基準に対応

富山市議会 2023-06-05 令和5年6月定例会 (第5日目) 本文

そうした中、富山グラウジーズが新B1リーグ参入を表明されるとともに、そのホームアリーナとして富山総合体育館を使用することについて要望を受けたことから、富山総合体育館Bリーグが求めるアリーナとするための改修事業に加えることとして、改めて検討を行ってきたものであります。  

越谷市議会 2023-03-16 03月16日-05号

また、興行が増えることによる市民への影響はに対し、他市におけるBリーグ等で活用しているホームアリーナ使用料設定考え方を確認したところ、本市はアマチュアスポーツに比べ、営利加算入場料金徴収加算等により、県内で高い状況であった。これに伴い、他市と同程度にし、プロスポーツをはじめとしたトップレベルスポーツイベント誘致を踏まえた使用料の改正が必要であると考え、提案したものである。  

富山市議会 2023-03-06 令和5年3月定例会 (第6日目) 本文

188 ◯ 市民生活部長(大沢 一貴君)  新B1リーグ基準アリーナについて、富山グラウジーズが自ら整備を行い、民間施設として自由に運営していくことは理想ではありますが、多額の整備費用に加え、リーグ戦以外でも継続した集客、収益を求められていることから、富山グラウジーズにおいてその実現性や運営について検討された結果、富山総合体育館ホームアリーナとして

太田市議会 2023-02-16 令和 5年 3月定例会−02月16日-03号

今も申し上げましたけれども、大体、当初設計だって、2回目の変更設計だって、発注する太田市も、ホームアリーナにする群馬クレインサンダーズも、関東・梓、請負業者も納得して契約したはずなのですよね。それで、何で2度にもわたる変更が行われるのか、極めて異例中の異例の事態としか言えないのです。

城陽市議会 2022-12-20 令和 4年第4回定例会(第5号12月20日)

また同市を本拠地としている国内男子バスケットボールリーグの第1部、群馬クレインサンダーズが新たなホームアリーナ検討していた。そこで、寄附金の多くは新たに市民体育館建設費用に充てられた。建設は約4割まで進んでいる。来年春の開業を目指している。同市企画政策課担当者は、財源が限られる中、官民が協力してまちおこしを進めるのに企業版ふるさと納税は有効な手段だ、このように指摘をされています。  

越谷市議会 2022-12-09 12月09日-04号

その中の要望内容でございますけれども、要望1つ目としまして、既存の機能にとらわれ過ぎず、地の利と一体開発の利点を生かした越谷市の経済発展に資する機能のある施設整備することということが要望されておりまして、その中で民間施設方向性として明示されている多目的大ホールについて、今後新生Bリーグ入りを目指す越谷アルファーズホームアリーナ機能を有することができるほか、多様なエンターテインメントを誘致でき

太田市議会 2022-12-02 令和 4年12月定例会−12月02日-03号

◆1番(石井ひろみつ) 群馬クレインサンダーズホームアリーナとして、現在、来春の利用開始を目指し、太田総合体育館建設が進められています。B1リーグ試合はもとより、eスポーツやコンサートなどの利用機会への期待が高まっています。音楽をされている有名アーティストなどの公演の開催を待ち望んでいる声も聞いています。利用に関して、駐車場を含む周辺整備も重要になっていると考えます。